日本の企業のこの発明の紹介ビデオを、英語の字幕つきで、米国より送ってきた。


で、youtubeで探すと、これだったMan invents machine to convert plastic into oil


一方、youtubeで、日本語で検索すると、英語の字幕なしで同じものがこれ:プラスチックが油に変身?


さて、この二つのアクセス数と評価を見ると、びっくり。 英語圏はアクセス数と高評価が圧倒的である一方、日本語圏は、結構冷ややかなのだ。 一体この違いはなんなんだろうか。


もう1つ、同じ英字幕つきのビデオを紹介している下記サイトを見つけた。


http://www.yachtforums.com/forums/yachtforums-yacht-club/15281-turning-plastic-back-into-oil-came.html  (ヨットのフォーラム、、、)

PLASTIC BACK INTO OIL IT CAME FROM!!!!!


A case of Japanese ingenuity and perseverance?  What is more important would be the marketing and very low cost to make it mandatory.

To have one of these in every home.
Better yet, find a way to stop packaging everything in plastic.

Sound is all in Japanese. Just read the subtitles and watch.

   http://www.flixxy.com/convert-plastic-to-oil.htm

Possibly a great discovery!

訳してみると、、、

日本人の発明の才と根気良さ? もっと重要なのはマーケティングとそれを不可欠にする極低コスト。

どの家にも置くためには。

いっそのこと、何でもプラスチックに包装するのを止めたら。

(このビデオ)音声は全て日本語。 サブタイトルを読んで視るだけ

おそらくは 偉大な発見!


さらに、この記事に対するコメントを見ると、意見様々。 中には、この装置がプラスチックを油に変えるのに消費する電気を作るのにCO2を出すだの、この技術はとっくの昔からあり今更のものでないなどばかばかしい、など意見も散見する。


はてさて、これは偉大な発明なのだろうか??


最後に、同社の米国での出展に対する英語でのインタビュービデオを発見

Blest Company: Plastic into Oil - buildaroo.com

http://www.youtube.com/watch?v=7n2BDAvjDPs&feature=player_embedded