<4月13日記述>

この本は2月上旬に読み終えた。


読みながら、1991年1月17日から始まった湾岸戦争のCNN報道を毎日夜テレビで見ていた当時のことを思い出したのだった。

当時は会社のこと等私事のことで精一杯で、テレビでみる湾岸戦争は、どこか遠い世界の戦争ドラマのように見ていた、、、


この本は、小説であるが事実を正確に織り交ぜているので、湾岸戦争で何が起きたのかを知ろうとするトリガー力があると思った。 実際、今、詳細なWIKIの記述も読んだし。


<2月1日記述>

湾岸戦争を背景とするこの本、今読んでいます。


なにが事実で何が虚構なのか??


で、20年前の湾岸戦争を今一度振り返ってみようとしたら、WIKI(とくに英文)に極めて詳しく書かれていますねー。


<Wiki>

神の拳 (The Fist of God

湾岸戦争  (Gulf War

Mossad イスラエル諜報特務局 (モサド/モサッド)

<その他>

http://www.bekkoame.ne.jp/~agatha/FKAMINOK.html