昨日から、自分の肩幅がホット!


というのは、市販で買ったクロスバイクでも、より本格的な長距離・高速走行に向いたドロップハンドルのロードバイクの方に近づけることができると、エンゾ早川氏の「クロスバイク バイブル」という本に書いてあり、その為に例えば、ハンドルは肩幅に合わせて、カットするように書いてあったからだ。


日頃、ハンドルのいつも手がつかむ位置がブレーキの付け根あたりで、困っていたのでさもありなんと、早速、余り考えもせず短いフラットバーのハンドルを買ってしまった。


以前のものは、58センチ。 買ったのは46センチ。


今日(12月6日)に取り替えて走ってみたが、短すぎるような気がしてならない。


で、彼女に私の肩幅を測ってもらったら、端から端まで44センチくらい。


以前はハンドルの位置がサドルの位置よりかなり低かったの、これもロードバイクに近づけるように今回はハンドルの位置をサドルの位置と水平レベルの落としてみた。


で、今日、この新ハンドルと合わせて走ってみたが、なんと恐ろしいことに、カリスマ的にひたすら速く走るための自転車に化けてしまった。 どうしてものんびり走れず、時速30キロ前後までいつのまにか頑張らされてしまう。


さてさて、ジョー爺(ほんとに爺)、そこまでやって大丈夫かよ。 かつて今の歳の半分の若い時はドロップハンドルのロードバイクやっとことあるけど、その時だって、結構 ハードだったよな、、、、