国道246は運輸の大動脈、ばんばん大型トラックが走り、時にはクラクションを鳴らし、時には歩道すれすれに(あきらかに)脅迫的に寄ってくる。 まるで、自転車なぞ車道で走るなと言いたげ。


ただ、この車両の場合、単に右側にも余裕がないだけであるが、、、、


ジョー爺 世界ほっつき歩き!

サイクリストにやさしい道、作って欲しい!


とは言え、サイクリストの中にはがんがん飛ばす人もいて、それはそれで危険なのでありますが。


そうそう、次のタイトルの記事、検索で見つけました。サイトにはリンクしませんが。

「クラクション鳴らす無法クルマへの対応」