さて、1泊だけの軽井沢ドライブ、2日目に横浜にもどる前に例の泊まれなかったB&Bに寄った。
軽井沢本通りを上がり、交差点「東雲」を右に入った当たり。
お庭を拝見しながら、泊り客でないものの、彼女がお茶をいただけないか尋ねたところ、OK。
上の写真のアジサイに囲まれた石畳の先に見えるテーブルで、庭を愛でながら、おいしいコーヒーをいただきました。
(彼女は、紅茶と薦められたデザート)
なお、こちらのB&B、オテル・ドゥ軽井沢ヴァルト (英語名:Hotel de Karuizawa Wald)、とても人気そう。
ホテル名は、ドイツ語なんでしょうか。Waldはドイツ語で「森」ですから、軽井沢の森のホテル、と言う意味でしょうか。 ただ、次の中国語のサイトでは、イギリス風の家と紹介されています。
http://www.utravel.com.hk/DetailSpot.php?id=AD8RZhEsA3I
Hotel de Karuizawa Wald 的民宿老闆岩田先生年輕時曾到歐洲多國遊學,回到日本後對歐洲自由浪漫的氣息念念不忘,於是決定建一座英式房子招呼來自世界各地的住客。所以甫一踏踏酒店範圍,已看到大門外都是花花裝飾,屋內的窗簾、盆栽、廁所、桌布、擺設都充滿田園風格。漂亮典雅的布置除吸引了一般大眾外,連日皇伉儷也曾入住。岩田夫婦用心經營酒店,家具佈置做得一絲不苟外,太太更專程去學法國菜和意大利菜,讓住客享用美味豐盛的膳食。
<翻訳中>
オテル・ドゥ軽井沢ヴァルトのB&Bはオーナーの岩田氏が若い時にヨーロッパの複数の国を遊学して帰国後、ヨーロッパの自由でロマンチックな雰囲気を忘れられず、イギリス式の家を建てて世界中のお客を招くことにした。 そこですぐに彼はタタのホテルの範囲が、門の外に見されてきた花の装飾、家のカーテン、鍋、トイレ、テーブルクロス、装飾さ牧歌的なスタイルがいっぱいです。 一般の美しくエレガントなレイアウトを集めに加えて、皇帝夫婦の日にも認めている。岩田カップルは慎重に、家具のレイアウトは慎重に行わホテルを運営、妻はまた、フランス料理やイタリア料理を学ぶようになったので、住民がおいしい心のこもったお食事をお楽しみください。
*中国語では、B&Bは民宿だとは、、、