つい2週間前か、ヤマダ電機で、「データ定額対応」x「高速通信C01LC」x「世界対応」との謳い文句のSoftBank C01LCのパンフを手に入れたばかり。
それが、ヤマダ電機に再度行くと、C01LCはなく、上りの速度が384kbpsから1.4MbpsになったC02LCに変わっていた。
同じ料金でC01LCからC02LCなので、前者はもう販売していませんときた。
データ定額とは、どんなに使っても4、679円/月なのだと書いてある。
私は、動画はダウンロードしないが、時々数MBの情報を結構頻繁にダウンロードして読んだりしているが、ほんとに無制限にできるのだろうか、無制限な利用はほんとはできないしくみになっていて、無制限と言っているのではと気になり追跡してみた。
結果は、
私以上に使い過ぎるユーザーは監視していて通信速度を落とすようだ。
また、世界対応ではあるが、海外で使う場合は通信料金が莫大になる場合もあり注意せよと書かれている。
要するに、冒頭のキャッチフレーズの”X”は、”+”でない。
これって誇大広告? それとも、日本ではこのように書くのが通例なのか、、、、