※この記事は2006年春頃のmixi日記を再編集したものです。現在の状況ではありませんので、お間違いなく、回顧録としてお楽しみいただければ幸いです。


2006年5月31日の日記です。
先日、初めてモコちゃんが自分からスリスリしてきてくれた…と言って喜んでいたら、次の日にはまた避けられてしまって、ちょっとガックリきていたのですが…。 


昨日、穴蔵から出てきたモコちゃんに呼び掛けてみたら、最初は恐る恐るだったけれど、今度は完全に心を開いてくれたようで、おもいっきりスリスリしたり、頭突きをかましてくれたり(笑)、もう、今までの分まで大サービス!と言わんばかりに甘えてくれましたヽ(^o^)丿 

その後、穴蔵に戻ることなく、家中を探検開始! 
ダンナのベッドも容赦なくズカズカ(笑)。シンセの上もズカズカ(泣)。 

チャーくんが遊んでいたおもちゃにも興味津々で、2匹で遊んだりもしたのですが、モコちゃんが懐いてくれたと思ったら、今度はチャーくんがご機嫌斜めでスネてしまいました(^^; 

まあ、時間が経ったらご機嫌も治りましたが、今まで人気独占状態だったのにモコちゃんがちやほやされだしたものだから、ショックだったのかもしれません。ほんとに人間の子供と一緒ですね。平等に扱うのって、なかなか難しいなあ。