みんなの力が集って 作り上げた夢の舞台

悩んで 励ましあって 試して 支えあって 努力しあって

一歩一歩 大事に積み上げてきた


「とびらのむこうに」 

…もしかしたら「こんなひどい話をつくって」とお叱りを受けるかもしれない

「私の苦しみを知りもしないくせに、こんな夢みたいな話をつくったりして!」と…


だけど思うのです

どんなに「夢みたいな話」「きれいごと」と言われてもいい

いまはまだ「夢」かもしれなくても

いつかわかりあうために 受け入れあうために

踏み出せる一歩があるとしたら それがこの舞台だ、と


舞台の上のみんなに いのち を感じさせてもらった

裏方のみんなに 手を取り合ってこそ素敵なものをつくりあげられることを教えてもらった

家族のみんなに 自分には身に余るほど 支えてもらった


ありがとう



 この世の中に まったく同じ人なんて ひとりもいない

 だから世界は すてきな彩りにあふれている

 自分に足りないものがあると 知っているから

 人は助け合って 生きているんだ

 そうだ  わたしは わたしでいいんだ

 だから  あなたは あなたでいいんだ

 わたしとあなた 手をとりあえば

 うまれる うれしいハーモニー

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オリジナル・ストーリー「剣と魔法の物語」において

オープニング・テーマ用に考えた詩。

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「吟遊詩人はかく語りぬ」


月の明かりに 浮かぶ町の  にぎわう酒場 熱をはらむ

町から町へ 旅する者は  今宵かぎりの 古い友


 あおる杯 腕比べ 自慢話は 夜を徹すとも

 今ひとときは 杯をおき 口を休めて聴くがよい


世界に埋もれた謎の数々 この世を満たす偉大な神秘
 我らを誘う冒険の兆し 生まれ続ける英雄の伝説


  歴戦の勇士は示す 己が勇気と鋼の技を
  呪文使いの賢者が詠う 力を秘めたその言葉を

  けがれなき神官は捧ぐ 救うべき者達の命のために

  凄腕の斥候が挑む 発見を待つ全ての謎に

  雄々しき聖戦士は誓う 己が信じた神にかけて

  草原の狩人が駆ける その宿敵の足取りを追って

  魔力の使い手は探す その身に宿りし力のわけを

  蛮族の猛者が吠える 歯ごたえある敵を求めて

  そして吟遊詩人は奏で語る 幾千万もの物語 勇気と愛の勲しを


ゆえに聴け 旅のともがら 果てなき冒険が詠われる 剣と魔法の物語を



(歌詞にしてくれる人、曲作ってくれる人、歌ってくれる人、いないかなぁ。笑)

力を押し返し


空を切り裂く火線


闇に吸い込まれる



つんざく轟音


変幻夢幻の閃光


そして残渣が


なごりとともにかすれゆく