籍を置いていた吹奏楽の責任者から連絡が来て
2シーズンの休団はできないルールになったということで
どうしますか?と聞かれ
ルールに従って、退団しますということで、引退
練習に行けなくなったし、本番にも出られなくなったし
まぁ 仕方ないですね。
これで、吹奏楽は気にしないで済むので、自分だけの為の練習に
頑張ろうっと
楽団のLINEにお世話になりましたのメッセージを残して
脱会ボタンをクリック。。。終わりは あっけないものです。。。
しばたく経ったら、一人の方がLINEでメッセージをくれた。
悲しい、寂しい、頑張って!という内容
思いもよらぬメッセージが嬉しかった~
吹奏楽で、人の事に、本人は良かれと思って、聞かれてもいないのに、余計なアドバイスする人っていると思うんです。
あたしも そういう時期があって、人間関係崩しまくりだったので
この楽団に入った時に、もう二度と、聞かれもしないのに
人の演奏の事に口出しはしないと決めたんです。
ですが、合奏練習してるとき、どうしても、周りと言うか
全員の演奏を聴いちゃうんです。
いろいろ思う事はあったのですが、それは置いといて
一人、ほんと、一生懸命に演奏していて、おー凄いとおもって
練習の休憩時間に、その方に、ちょっと良いですか?
と声かけて、演奏をお世辞なしに褒めまくったんです。
ちゃんと、あの曲のあそこがこんな風に良い、素晴らしいと
そうしたら、その方、褒めらるのが始めてだったみたいで
恥ずかしそうに喜んでくれた。。。
その方が、メッセージくれました。
別の言い方をすると その方だけが・・・
これからも、楽しく頑張って欲しいです。