先週の日曜日、ショコラとドッグカフェに行った後、
家に帰ってきてこの映画を見ました テレビ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
スピリット・ボクシング

【ストーリー】

若い男の子達が集まるShackles(シャックルズ)という

刑務所で子供達にどうにか教育を受けるチャンスを

与えたいと頑張る教師・ベン。自分達の気持ちを詩に

換えて人に伝えるよう指導しようとするが、刑務所に

置かれた学校も試験的におかれたもの。学校の

存在が危うくなり、生徒達は・・・・・


彼らの詩はラップと紙一重です。そのものと言っても

良いでしょう。。。彼らの心の声や、教師・ベンの一人の

人間としての気持ちの葛藤などを感じる事が出来て、

とても考えさせられる映画だと私は感じました。

そして、個人的には、「プリティ」役の男の子(=ゲイの役)が

結構かっこいいなぁなんて思いながら見ていました。

ブラックの子ではなく、昔のディカプリオ風っていう感じかな。。。^^


そして、このDVDのカバーの男の子・右のブラックの子。

かつて、とても嫌な思いをした時の、元彼に似ているの。。。(-"-;A

うん、うん・・・

あんまりね、かっこよくないの、はっきり言って。σ(^_^;)

けど、付き合ってる当時は、なんなのかなぁ、彼のどこか見えない

部分の優しさみたいなのにすごく惹かれてて、ひどい事をされても

一緒にいたかった人なんだ。。。どんなひどい事をされたかは

あえて書きません。。。思い出すと凹むから(T▽T)アハハ!


その映画のカバーの彼が出てきたとき、 “え?まさか!?

彼なの??俳優になったの?”って、ちょっとアホ?

でも、そのくらいに似ていて驚きました(‐^▽^‐)あはっ!


今頃彼はどんな風になっているのかなぁ、女の子に優しく

できる男性になっていればいいな☆☆☆



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