突然だが皆に問いたい。
おっぱいは好きか?
恐らく世の中の男の9割以上が、もちろんと答えるだろう。もし好きと即答できない者は、即刻退場して頂きたい。



というわけで、今回は男のロマンである乳について、独断と偏見で語ろうと思う。



まずは、巨乳からいこうか。
DカップからFカップ辺りで、しゃぶるも良し、揉むも良し、挟むも良し。オマケに感度も程よい。どんなプレイにも対応出来る、一番汎用性の高いモデルだ。世の中の大半の女が憧れる、まさに理想のサイズであろう。



どんどん行こう。続いては、爆乳だ。
Gカップ以上のこのサイズ帯は、挟む事に特化している。ブツを暖かく包み込む圧倒的な包容力をもち、ゆっさゆっさ揺れるのを見るのは、まさに壮観である。
少し乳輪が大きめな傾向があるのが、好みが別れるポイントか。


最後は貧乳だ。
これに魅力を感じないものは、正直にわかだ。膨らみかけの果実の先っちょ。貧乳の魅力はまさにこれである。他の脂肪の塊とは感度が桁違いだ。よく異常性癖だと言われるが、恥じることは無い。むしろ他人に流されて巨乳好きに走る奴らのほうが、よっぽど哀れだ。


ここまでざっと各サイズのおっぱいの説明をしてきたが、おまけとして私個人のおすすめ女優を紹介しよう。


まずは巨乳枠。
競合相手の多いこの枠だが、自分は真っ先にこの名前を出す。
そう、『紗倉まな』だ。有名なので、知っている人も多いであろう。
ストライクゾーンど真ん中、完璧だ。何も言うことは無い。過去何度お世話になったことだろうか。

そして爆乳枠。
まずは『松岡ちな』。
これも有名だ。すらっとしたスタイルにどっしり構えるHカップの乳。1度は揉んでみたい乳ランキング圧倒的1位である。
そしてもう1人。
『稲葉るか』だ。
言うことはただ1つ。体つきがたまらなくエロい。ムッチムチである。挟まれたら3秒で逝きそうな乳が武器である。


締めは貧乳だ。
説明であれだけ熱弁しておきながら、あまり見ていなかったので、超ロリコンの知人の推しについて書いておこう。
『跡美しゅり』。
ガチロリ顔にぷっくりとしたおっぱい。あの体でSMプレイなどをするらしい。
知人曰く、「あの子となら何回戦でもいける」そうだ。



いかがだっただろうか。
これを読んで、新たな性癖に目覚めて頂けたのなら嬉しい。
以上、童貞のガキによる、おっぱい論だった。
ではまた。