週末に友人とセレブなホテルでオタオタしてきたんですが、
私には数カ月前くらいから友人に大奥を読んでもらう、という野望があり、
今回見事それを実行に移し、友人の賛同を得られ非常に満足です!!!!

笑えてくるのは、前回のブログから約半年経ってたことね!

この三日坊主めが^^

半年の間に、

インセプションにはまり、
けいおんにはまり、
大奥をさけび、
天狗の子の可愛さにやられ、

ぼちぼち過ごしてました。

本年も後2カ月わずかとなりましたがぶろぐの更新がんばります~
■今日の収穫■
前日からニッタくんの家でお泊り中につき。
ニッタくんの好意で。

劇場版エヴァンゲリオン破を見せてもらった!
劇場版テイルズオブヴェスペリアを見せてもらった!

どっちも感無量、です。
ブルーレイさすがです。クオリティ高い。

エヴァって土6の時はほっとんど見てません。
深夜再放送時にチラッとみたくらいの知識。
しかもまともに見るのは近年の劇場版シリーズ1作目以来なのです。
(↑オタクやっててこれ言うと驚かれることしばしば)

さて、そんな私が見たエヴァの感想です。

すっっっごい、良かった。
とても短時間の中で展開がさくさく変わって飽きさせない。
しかも画面の切り替えだとか、背景の動かし方とかメカ関係の見せ方とかが超絶かっこいい。
鳥肌が立つ様なシーンずくしです。
アニメシリーズのイメージは運命に翻弄される暗くて可哀相な10代像が強かった登場人物達ですが、劇場版はうまいこと年齢相応の振舞いやイベント、やりとりが埋め込まれているので微笑ましい仕上がりです。
それぞれ愛着のあるキャラ達が良い感じになっていたと思う。

ちなみに。
後半は前半の空気をぶち破った展開になっているので前情報知らずに見た私はあんぐりでした。

総評。
大変良作でした!面白かったー!

ヴェスペリア。
こっちはゲームシリーズの数年前の設定だそうですね。
主人公ユーリと友人フレンが犬猿設定からスタートしました。
年端もいかない少年の喧嘩はすきですよ。テイルズは年齢相応な動きがあっていい!
後、ヴェスペリアはおじさん方がいい感じです。味がある。存在感もよい。
物語的には完全オリジナル、定番ファンタジー仕様ですが、ユーリやフレンが戦う意味をしっかりと見据えるのにはなくてはならない様な展開になっててよかったです。
普通に見るとあるイベントで終盤で泣きます。
騎士をやってたら避けて通れない出来事の様なものだけど・・・という葛藤もまた二人を成長させたんじゃないかと思われます。

映画視聴者の大半はプレイヤーだと思うんで、プレイしてみるとまた違った部分を色々想像できて良いんじゃないかな、という印象。
ゲームにとても興味を抱いた作品でした!私も本編プレイしてキャラ萌えしたいです。

以上、映画版感想でした。
2日間お世話してもらっちゃったニッタくんに大感謝です!ありがとう。
■つづきです。■

4日は夜から友人ニッタくんの家で遊ぶ予定があったのでDODとメモカ持参で参上!
ピザを食べながら始めたDODはロードしたら、どういう風に始めたらよいのかわからず。

データそのままで最初からスタート。

キレのあるカイムの攻撃に友人と大爆笑w
なんか強いんですけど、このにーちゃんww
しかも明らかに殺戮兵器化していて、妹救出どころの話ではない。

城外クリアして竜に会うと、契約シーンになるんですけど、
心臓えぐりだしたよね。カイム。
ファ、ファンタジ~!とかいいながら茫然と見守りました。

その後、妹とかつての妹の許嫁イウヴァルトくんに再会。
イウヴァルトうぜぇぇぇぇ
許嫁ラブすぎる。いいんだけど。いいんだけど、20歳に見えなイウヴァルトくんの前ノメラーぶりに引いた私。
ニッタくんからのおフォローを受けながらプレイ再開。

ここから空中戦に入ります。

さっきまでのもさりした無双状態とは打って変わって的を合わせながらのドラゴン攻撃ですが。

超絶、だるい。
コントローラーの微調整を上手にやらないと急下降したり的がぐわんぐわん外れる。
慣れるまでがスーパー辛いです。
やり過ぎて水膨れできた。

そして・・・

その後もずーーーーっとプレイしまして(6/5の)朝4時の段階で3章はじめまできました。

正直序盤の空中戦はぬるいです。
後にわかることですが、この後の空中戦とか本気でめんどくさい。
ライフ回復できない上に大量のコウモリとか船とかでてきて、攻撃をうまいこと回避しないとあっという間に死ぬ。

ひとまずゲームやり過ぎて頭痛がしたので本日はここまで。
週末にもう少し進めたい所です。