僕僕主義♪ 多数決の多いほうが正解で。多数決の少ないほうが不正解。 そんな価値観ではオンリーワンになれません。 不正解な自分を誇れるかどうか。 それがオンリーワンになる人の価値観です。 多数決に正解はありません。 だから僕は僕の正解を僕が決めています。 僕は、僕僕主義です♪ 感謝!
基本が大切な理由♪ 基本に忠実。基本が大切。だから基本を学びなさい。 基本を学んで基本通り生きなさい。基本通りに生きることが安心です。 僕はそんな基本の呪縛に縛られていました。 しかしよくよく考えれば、基本を身につけたいと思うきっかけは、ファインプレーに憧れて、ファインプレーがしたいからでした。 だから僕にとって基本は、安心をするためではなく、挑戦するための武器なんです。 僕にしかできないファインプレーをする為に、基本が大切だということを忘れない。 それが僕の学ぶ理由でありモチベーションです♪ 感謝!
自分の伸び代の気づき方♪ 嫌なことが起きた時僕は、4W1Hで考えるように意識しています。 WHO(だれが)は、I(自分が)なので、5W1Hではなく、嫌なことと出会った時は4W1Hです。 When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)。 嫌なことに繋がる選択をいつしたのか。嫌なことに繋がる選択をどこでしたのか。嫌なことに繋がる選択のなにをしたのか。嫌なことに繋がる選択をなぜしたのか。嫌なことに繋がる選択をどのようにしたのか。 それが僕の、自分の伸び代の気づき方です。 WHO(だれが)を、I(自分が)にするのがポイントです♪ 感謝!
セルフチェック♪ 今の自分はどっちかな? このプランはどっちかな? あの時の僕はどっちだったかな? 誰か任せなのか。 自分任せなのか。 これは僕がよくするセルフチェックです。 自分を大切にすることは、自分らしく生きること。 自分らしく生きることは、自分任せで生きること。 とは言いながら、気がつけば誰か任せにしています。 そんな僕には、セルフチェックが大切です♪ 感謝!
好奇心の育てかた♪ 僕は僕の好奇心を掻き立てる、全ての人が僕の先生だと感じています。 僕は僕の好奇心を掻き立てる先生としか、お付き合いはしません。 僕にとっての僕の先生かどうかの判断は、理屈抜きで直感です。 僕の直感の精度は心の純度と比例します。 それに気づいてからは、心の純度を下げる判断はしないと決めました。 心の純度を上げることが、直感の精度を上げることであり、成長に最も必要な好奇心を育てる僕の方法です♪ 感謝!
自分自身ととことん本音で付き合う理由♪ 良い悪いではなく、損得ではなく、自分と合う合わないを基準で生きる。 それが僕の後悔しない生き方です。 後悔しない選択基準を高める方法は、自分自身ととことん本音で付き合うことです。 自分自身ととことん本音で付き合うことが、僕の選択精度を高める方法です。 そう考えると、自分自身ととことん本音で付き合うことは、 自分自身から自分に、素直に、正直な答えを伝えてもらう方法です。 自分自身ととことん本音で付き合っていこう♪ 感謝!
反省できれば大成功♪ 失敗は成功の種と言う言葉は子供の頃からしっていましたが、挑戦が成功の種なんだと、失敗毎に腑に落ちて今があります。 失くした信用は取り戻せないと言う言葉は子供の頃からしっていましたが、信用の大切さを、失くす毎に腑に落ちて今があります。 失敗しながら、失くしながら、僕は自分になります。 失敗しながら、失くしながら、僕は幸せになります。 いつも過去と後悔に希望はありませんでした。 いつも未来と反省にしか希望はありませんでした。 人は反省できる限り希望があります。 人は挑戦できる限り希望があります。 反省が成功の種です。 挑戦が成功の種です。 反省できれば成功です。 挑戦できれば大成功です♪ 感謝!
自分の成長を自分で認めることが幸せです♪ 弱いままですごせる人生。 強くならざるおえない人生。 どちらが幸せなのか。 どちらも同じだけ幸せです。 どちらも同じだけ不幸です。 幸せの大きさを人と比べたら不幸です。 幸せを以前の自分と比べたら幸せです。 自分の成長を自分で認めることが幸せです♪ 感謝!
個性を楽しめる感性♪ 扱いやすい人を雇う。 扱いにくい人を雇わない。 扱いやすい人は善。 扱いにくい人は悪。 そうやって社会は社会受けが良い人を量産しています。 僕は定型な人間を量産することに違和感をかんじます。 扱いにくい人は、人と違った個性を持っています。 違った個性には驚きがあり、発見があります。 地球上が「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを目指す中、 個性を楽しめる感性を育てる教育が主流になることに期待します♪ 感謝!
無理と道理♪ 【承認欲求】 承認欲求とは、「他者から認められたい、自分を価値ある存在として認めたい」という願望であり、「尊敬・自尊の欲求」とも呼ばれる。 承認される為に自分を殺すことは、僕は無理だと解釈しています。 決して無理は続きません。 【自己承認欲求】 自己承認欲求とは、「自分で自分を認めたい」という欲求。 自分からの承認を求めることは、僕は道理だと解釈しています。 決して道理は終わりません。 人生に満足しつつ活き活きと過ごすには、自己承認欲求を満たすことが不可欠です。 そんな自己承認欲求を満たすことが、持続可能な自分つくりです。 無理をせず道理で生きる。 それが僕の幸せな生き方の基本です♪ 感謝!