恋愛poemerの記憶 -2ページ目

運命のヒト

あなたのコト、何でもわかるの

私、超能力者になったのかな


そう

はじめて会った時から気づいてた

きっとあなたが

私の「運命のヒト」


不思議だね

見てるだけだった あなた

いつのまにか 隣で笑ってる


偶然が招く偶然

ただそれだけで 今がある気がする

だから「今」

大切にしなくちゃいけないもの

わかってるハズ

きっとまだ間に合うから


「好き」って言える勇気

「会いたい」って言える素直さ

きっと必要だね


もっと想い、伝えたい

あなたを愛したい






 

FIGHT!

あたしなんかが側にいたって

君の不安は消えないよね

だけど

きっと陰で応援してるから

ずっと君を見てるから


ガンバレ

君なら出来る

きっと勝てるさ

I wish you will win

明日はきっと晴れるよ

君の笑顔が見たいな

Fight!



後輩

はじめから 年下だなんて思えなかった

背が高くて みんながカッコイイって言ってた

あたしのこと 先輩って呼ばなくて

毎日会うたびにスキだなんて平気なカオして言う

ホッペにCHUなんていつものことで 

怒ったって聞こえないフリで

みんなにお似合いだなんて言われて

ちょーしに乗んなって思った


初めて会った頃よりもまた背が少し伸びて

肩幅が広くなって 腕が太くなって

どんどん男っぽくなっていく彼に

後ろから抱きしめられる腕の中は居心地が良くて

ずうっとこのままでいたいなんてバカなこと考えて

ジョーダンぽくかわす


付き合わされた帰り道

誰もいない駅のホームで電車を待って

いつもみたいにギュってされたと思ったら

いつもと違うKISS

声も出ないあたしをまたうれしそうに抱きしめる


ちょっぴり勝ちほこったカオがくやしくて

本気かジョーダンかわかんなくて

傷つくのがイヤだから

怒ったふりして逃げたのかもしれない



年下なんてスキになんかなれない

そんなこと 言ってたんだった

でも

汗を流す真剣な瞳に たまにみせる大人のしぐさに

本当はずっとドキドキしてた





会いたい


あなたに会いたい

話がしたい

声が聞きたい

笑顔が見たい


そばにいてほしい

ずっと見つめててほしい

好きだと言ってほしい

抱きしめてほしい


会いたい

会いたい










彼と彼女

おそろいのバッグを持った2人

彼女の赤 彼の青

バッグにはキーホルダー

ガラにもなく かわいくゆれていた

友達が 仲がいいねと言った

いつもいつも一緒にいた

みんながあこがれてた2人

時々ケンカもした

あやまるのはいつも彼で

彼の持つ赤いバッグが照れてた

写真にKISSする彼の横顔に

2人のじゃれ合ううしろ姿に

あきれたフリはできたけど

合う度 楽しげな2人に

笑顔向けては失敗した


大好きな2人を

いっぺんになくした私は

どうしようもなく寂しくて

彼らに負けないように

いつも 意地張って強がっていたけど

このどうしようもない思いを

いつも胸の奥にかかえていたけど

私の入るスキマなんて

ほんの1ミリも ないみたいで


彼らに勝てる幸せなんて

得られない ありえない

別のこと 見つけなきゃいけないのに

私だけの幸せ

私だけの大切

私だけのひと







おはよう

息せき切って 電車を降りて
人ごみの中
君の姿を探してる

ひしめく人の中で
いつもの茶色いリュック
肩にかけた君のうしろ姿
見つけた

あの角までにきっと
声をかけよう
走っていって 肩をたたこう
もうすぐ君が角を曲がる
声をかけられないまま
君はきっと気づかない

君の姿が見えなくなる
走って角を曲がった
そこには
照れくさそうな
君の笑顔があった

~おはよう~




OSANA_NAJIMI

私はずっと、
あなたと同じ時間を生きてきた
私の思い出のひとつひとつ
大切な場所にはいつもあなたがいた

4years old 初めての出会い
いつも からかわれては 傷ついてた
6years old 入学式
また同じクラスかよって
私だってゆううつだったわ
7years old 私にとって
初めてのラブレター?あなたからのものだった

8years old 私をかばってくれた
はじめてあなたをやさしいと感じた
9years old いつも遠くで見てた
あなたを見つけると元気になった
12years old となりのクラス
笑い声聞こえるたび 少し寂しかった

13years old 私の好きなヒト
考えたけどあなた以外思いつかなくて
15years old 忘れてもいない教科書
借りに行っては一緒に話した
バレンタインのプレゼントはどうしても
渡せなくて 友達に頼んだりした
卒業式の次の日にもらった第二ボタン
私の手の中光ってた

心の中でくぎりをつけて
別の道を歩くこと決めたけど

16years old 会いたくて会えなくて
駅のホーム いつも探してた
私の隣に別の人が現れたころにやっと
たくさん会えるようになったね
すきってはじめて言ってくれたね
その言葉 何年も夢見てたはずなのに
いつも側にいてくれる人を求めた

18years old 偶然の再会
お互い少し大人になったね
そして2人の間にはもう
昔のような時間が流れることはないと
お互いに気づいていた
背中押されて歩き出した
ふりむくとあなたは少し寂しそうに笑った
背中向けられなくて
後ろむきに歩いて見送った
心の奥で寂しかった

なぜ離れてしまったんだろう
いつから信じられなくなったんだろう
こんなにも近くにいたのに
いつも愛してたのに