『セブン&アイ 最高益』
新聞の情報取得能力は本当に感激する。
まだ第1四半期(セブンは2月決算会社なので、3月~5月)の決算短信も発表されていないのに、
どうやって情報を得ているのだろう??
まだ第1四半期が締まって11日。
11日で子会社分も含め、数字が固まっているのなら、
セブン&アイの経理能力も恐るべし・・・
Q1.ちなみに、セブン&アイは連結子会社(※☆)何社あると思います??
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
株式会社イトーヨーカ堂
株式会社そごう・西武
株式会社セブン銀行
などが、有名な子会社ですね★
(答えは一番下です!)
※☆ 簡単に言うと、支配している会社を親会社といい、支配されている会社を子会社という。
議決権の50%超を保有している会社を子会社(50%以下でも支配されているなら子会社となる)
関連会社は影響力が及ぶ会社を言う。(20%~50%議決権を保有)
派生して、もう一問^^
Q2.セブン銀行のATMは何台設置されているでしょう?
答えは一番下です!
さて、本日も超簡単新聞解読やりましょう★
『セブン&アイ』最高益
2014/6/11日経新聞 一面
【超要約】
セブン&アイ・ホールディングスが消費増税後も業績を伸ばしている。
連結営業利益(※1)が、770億円強と前期比5%増加。
3月~5月期(※2)では過去最高益を更新している。
消費税増税前に約600品目の弁当、おにぎり等を維新したため、国内のコンビニ事業が収益をけん引した。
【ざっくり解説】
※1
連結営業利益:グループ全体の本業の儲けの金額
連結子会社は、親会社(セブン&アイ)と子会社との取引などを除き、
全て合算します。
関連会社は、関連会社の利益の持分比率(議決権割合)だけ利益を取り込みます。(営業外収益)
※2
セブン&アイは2月決算会社なので、3月~5月の3ヶ月が、第1四半期といわれます。
日本の企業は3月決算会社が大部分を占める(2014/5/31ブログ、カテゴリー:投資・財務上場会社数参照)ので、第1四半期は4月~6月の3ヶ月間です。
ちなみに、第2四半期は4月~9月の6ヶ月間の累計で決算発表されます。
(セブンは3月~8月の累計)
【クイズの答え】
連結子会社121社
関連会社26社
(2014年2月末時点)
ATM設置台数
19,394台(前期末比1,472台増)
(2014年2月末時点)