名古屋クラシックカフェ店長です。
おはようございます。
昨日からはじめまりました新しいコーナー「クラシック 今日の一曲♪」
過去のその日にあったクラシック音楽のニュースに関連付けて今日の一曲をご紹介していきます。
記念すべき第2日目は…
「サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番《エジプト風》」
サン=サーンスがピアニストとして聴衆の前に初めて登場したのは11歳の時で、その50年目にあたる1896年に、長い音楽活動を祝うための記念コンサートがパリで開かれた。同年に作曲された第5番の協奏曲は、その際に初演され、当時61歳だったサン=サーンスがピアノを受け持った。なお、技巧的な問題からか、この曲が演奏される機会は少なく、世界で初めてこの曲がレコーディングされたのは1943年(草間加壽子のピアノ、尾高尚忠の指揮、東京交響楽団)のことであった。
避寒先のエジプトで書かれた第5番には、この国での見聞や、東方的でエキゾティックな雰囲気が反映されている。そのため、サン=サーンスとしては珍しい事だが、「絵画的な」協奏曲が生まれた。「エジプト風」のタイトルで呼ばれる所以である。また、サン=サーンス自身はヴィルトゥオーゾ・ピアニストであったが、ここでは、19世紀風な巨匠型のピアノ協奏曲に別れを告げている。
楽譜は1896年に出版されている。
■記念日
サーンスの音楽活動50周年を祝う記念の会が1896年6月2日にパリのサル・プレイエルで初演された。(Wikipediaより)
《今日のおススメの一枚》
♪
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第4番&第5番/田中希代子

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また明日もお楽しみに~
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