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名古屋クラシックカフェ♪~クラシック音楽を趣味にしたい人が集まるカフェ~

名古屋でクラシック音楽が好きな人たちのための情報ブログ。お得なコンサート情報やおすすめCD、厳選されたオーディオ紹介など情報盛りだくさん。

おはようございます。
名古屋クラシックカフェ店長です♪
今日の名古屋は雨交じりな一日ですね♪

毎日、連載でお送りしている「クラシック 今日の1曲♪」のコーナーです。
過去のその日にあったクラシック音楽のニュースに関連付けて今日の一曲をご紹介していきます。

今日、6月21日は、
ロシアの作曲家、
ニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー=コルサコフ
(1844年3月18日 - 1908年6月21日)の誕生日。

ロシア五人組の一人で、色彩感あふれる管弦楽曲や民族色豊かなオペラを数多く残す。調性に色を感じる共感覚者であったといわれる。

そんなわけで今日の1曲は
「コルサコフ:シェエラザード」をお届けします。全曲ですので、ちょっと長いです。

1888年夏に完成されたニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲である。千夜一夜物語の語り手、シェヘラザード(シャハラザード、シェエラザード)の物語をテーマとしている。シェヘラザードを象徴する独奏ヴァイオリンの主題が全楽章でみられる。各楽章の表題は本来は付けられていない。作曲途中では付けられていたものの、最終的には『アンタール』のように《交響曲第4番》として聴いてもらうために除去したものといわれている。

『シェヘラザード』作曲の頃のリムスキー=コルサコフは、全生涯のうちで最も作曲意欲が湧き上がっていた時期にあり、この作品の前に『スペイン奇想曲』、後に『ロシアの復活祭』序曲といった代表作が作曲されている。1888年8月7日に完成したとみられ、同年中にサンクトペテルブルクの交響楽演奏会にて初演された。総譜は1889年に出版された。

日本での初演は1925年4月26日に歌舞伎座における「日露交歓交響管弦楽演奏会」にて、山田耕筰指揮の日露混成オーケストラによるものが初演と見られている。戦前期の日本では難曲とみられており、第二次世界大戦末期の満州でこの曲を指揮したことがある朝比奈隆によれば、当時としては「マーラー級の大曲」だったという。



《今日のおススメの1枚》

R.コルサコフ:シェエラザード/カラヤン(ヘルベルト・フォン)

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今日、6月20日は、
ドイツ生まれでフランスで活躍(後に帰化)した作曲家/チェロ演奏者/オペレッタ作曲家である、
ジャック・オッフェンバック(1819年6月20日-1880年10月5日)
の誕生日です。

ジャック・オッフェンバックは、1819年にケルンに生まれる。

1833年に、チェロの勉強をしに、フランスのパリへ。

1848年三月革命を避けドイツに一時帰国するが、まもなく戻り、その後は終生パリに住んでいる。

演奏の傍ら、作曲活動を続け、1850年にテアトル・フランセの指揮者になる。後の1855年には自らブフ・パリジャンという劇場を作成。

いくつものオペレッタを上演、人気を博す。

1880年に没するまでに幾度もの演奏が行われた。

爆発的な人気と反比例するかのように、痛烈な風刺、退廃的な快楽主義は知識人からの批判も多かった。

エミール・ゾラは「オペレッタとは、邪悪な獣のように駆逐されるべき存在」とまで書いているが、今日では第二帝政期フランスを代表する文化のひとつとして歴史的評価も作品的評価も高い。

晩年はフランスでは一時の人気を失い、オペラ「ホフマン物語」に新生を賭けていた。

死後には、各作品は彼自身が監修したウィーン版に源を発するドイツ語上演がフランスに代わって主流を占める(有名なオペレッタ「天国と地獄」序曲はウィーン版のためのオリジナルである)。

特に戦後は東ベルリンでのフェルゼンシュタイン演出による「青ひげ」や「ホフマン物語」が歴史的な成功を収めた。

近年は、ミンコフスキらによるオーセンティックなフランス語上演も急速に盛り返し、もともと上演の盛んだったドイツ圏とあわせ活況を呈している。

生地のケルン歌劇場も、2006年に人気バリトン歌手ヴァイクルを演出に招いて「天国と地獄」を新制作したが、不評で途中打ち切りとなった(激しいブーイングで上演が阻まれ、総監督が舞台に立って懇願し続行したという騒ぎだったと言われる)。

目下はフランスのリヨン歌劇場などが上演に意欲的である。(季刊誌「OPERA」の欧州歌劇場上演スケジュール、雑誌「音楽の友」の海外ニュースなど)

そんなわけで今日の1曲は
「オッフェンバック:ホフマン物語~人形の歌」をお届けします。



《今日のおススメの1枚》
オッフェンバック:ホフマン物語 全曲/小澤征爾

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