波乗りにでも行きたいよ・・


スカッとして忘れたい・・


いつからこんな女になってしまったんだろう・・


甘えたい・・もっともっと甘えたい・・


私は、好きな人にだけ甘えたいのに・・


それすらままならない・・・



ギターでも弾いてわすれよ。

ずっとあなたの嘘を知っているまま

あなたとしゃべる・・


でもそれは、信じると言う勇気に変わることを私は信じているからだ。


だけど・・嘘が多い。


なんのために人まで巻き込んで言ったのだろう・・


嘘のために又嘘を並べて本当のあなたの部分が私には薄らいでいくのを気づかないの・・?


言われたことばかりに捕らわれて私を厄介者みたいな扱いをし

攻めるあなたは ひたすら私の陰口を・・


悲しかった・・それを目の当たりにしたときは・・

とにかくあなたを そっと見ていることにしよう。
ほんとのあなたが どうなのかを私は知りたい。

  そっと・・そっと・・

でなきゃ、あなたを選ぶことが出来ないから・・