2015年、明けましておめでとうございます。

毎日、何らかの音楽は聴いているのですが
あまりブログを更新していない状況が続いていましたが、
心機一転?
少しずつ更新していこうと思います。

さて、元日の今日は
最近よく聴いている
シューベルトの交響曲第9番(だったでしょうか?)
「ザ グレート」です。

シューべルトの交響曲では
前にも取り上げた交響曲第8番「未完成」が有名ですけれど、
この第9番も聴くたびに魅力を感じています。

冒頭のホルンの響きもいいのですが
やはり第2楽章が好きかなあ~~~。
ロマンチックな旋律がたまりません。

全楽章を聴くとすれば
かなりの長時間となりますが
(まさにこの意味でザ・グレートと呼ばれていたようですが)
じっくりと聴いていると
長さも忘れてしまうそうです。

ただし、この曲、
シューベルトの作曲ですが、
シューベルトの生前は一度も演奏されたことがなく、
シューベルトの死後にシューマンによって発見?され、
メンデルスゾーンによって初めて演奏されたとのこと。
そういうことも・・・あるんだな~~~。

では、
サバリッシュ指揮 ウイーンフィルでどうぞ。

昨日、会津若松市の会津風雅堂で行われた
ディズニーin Classic に行ってきました。

会津風雅堂は

めざましクラシックin会津 に続いて
今年2回目でした。

ディズニー関係ということもあり、

子どもたちもたくさん来てたようです。

開演前だけ写真を撮ることができました。


{583BA499-1DFC-4E05-9E23-509AB1D50D57:01}



ステージ中央には
アナと雪の女王に出てきた
スノーマンもいましたよ。


{02D05294-9F8A-495A-AEF8-BE0AC69DF585:01}




ステージは2部構成で
第1部は「アナと雪の女王」、
第2部は「ライオンキング」をメインとしたものでした。

第1部では
まず Once Upon a Time に関連するナンバーから。

次いで
「チムチムチェリー」ほかの歌も。

ヴォーカル担当が男性4人と女性4人。
オーケストラは東京フィルハーモニーからの選抜メンバー?の
ネバーランド オーケストラ。

ステージ中央の上からスクリーンがおりてきて
アナと雪の女王の各シーンを映し出します。

映像と、オーケストラの音と
ヴォーカリストの声が一体となって
素晴らしい雰囲気が生まれていました。

今日の地元新聞にも記事が載っていたのですが
ヴォーカリストは本場ブロードウェイにも出演している方々だったようで
歌はうまいし、迫力が違うという感じでした。

第2部は「ライオンキング」から。

アニメを全編見たことはなかったのですが
昨日のステージのおかげで
おおよそのあらすじがわかってしまいました~~!

それにしても
動物の世界を舞台にはしているものの
親子の愛情、裏切り、勇気、そして愛と
とっても感動的でした。

ヴォーカリストの方々が
ステージ上で
歌も歌うし、アニメのセリフもしゃべるし、
ちょっとした芝居もするということで
大活躍でした。

そして
映画の主題の一つでもある
サークルオブライフ(生命の循環)ということを
すごく意識させられましたね。

シンバの子供が
マントヒヒ?のじいや?に
高々と抱え上げられるところでスクリーンが終わりました。

アンコールは
あの「星に願いを」。
観客もステージと一緒に歌いましたよ。

開園から2時間30分経っていましたが
本当に感動的なステージ!!!!でした。

来年も
どこかで見たいものです。






秋に聴きたい曲として、題名のせいか「枯葉」があります。
元はシャンソンですが、
最近聴くのは ジャズとして演奏される「枯葉」ばかり・・・。

でも ジャズの「枯葉」もいいですよね。

一番先にいいなあ~~~と思ったのは
ビル・エバンスのピアノトリオでの「枯葉」。



最初からのエバンスのピアノの音が聴こえてくると
「これしかない~ これだよな~」と思ってしまいます。
エバンスとスコット・ラファロのベースとの絡み合いが続き、
ポール・モチアンのドラムも入ってくると、
それぞれが自己主張しながら、
でも絶妙のバランスを保ちつつ
曲が進んでいきます・
「枯葉」のメロディを奏でるエバンスのピアノのドライブ感が
本当にかっこいい~~~と感じます。

次いで聴く機会が多いのが
名盤「Something Else」の中の「枯葉」。



あの マイルス・デイビスによる
しぶ~~~い「枯葉」ですが
マイルスのトランペットで「枯葉」のテーマが流れてくると
これも本当に胸にぐっときますね。
マイルスの抑えたトランペットの音色が
曲にとても合っているなあ~と感じます。
「枯葉」のジャズによる演奏なら
これで決まり!!という
定評のある演奏ですね。

そして
最近よく聴いているのが
マッコイ・タイナーの「枯葉」です。



エバンスのピアノ・トリオと違って
ピアノのソロ演奏ですが
耳をすませて聴きいると
これもじわじわ~~と
心に染み入ってくるようですね。

同じ曲なのに
演奏者が違うと
まったく曲のフイーリングが違うのも
ジャズの魅力ですね!!














地元の公会堂で行われた
「南こうせつ With ウー・ファン 心のうたコンサート」
に行ってきました。
宝くじの助成を受けている
「まちの音楽会」プログラムの一環なので
チケット代が2,000円と
とてもお得感のあるコンサートです。



始まる5分ほど前から
こうせつ親衛隊?の2人の男性が
「こうせつ、こうせつ」と叫び始めて
いよいよ こうせつ登場。

オープニングは かぐや姫時代の「赤ちょうちん」。
秋吉 久美子が出演した映画もあったな~~と
懐かしく思いながら聴いていると
こうせつ自らも 
歌い終えた後に映画のことに触れていました。
(映画の主題歌を歌うということで監督に呼ばれて行ってみると
ヒゲの監督がメンバーの顔をじっくりと眺めた後で
「君たちは出演しなくていいよ」と言われたとか。)
「青春時代の傷のような思い出です」と語ってましたけど。

次いで「妹」。
これも すごく懐かしいですね。
次いで
「幼い日に」から「初恋ははくちょう座」という新曲へ。

それからノリのいい「うちのお父さん」。
父親が亡くなった後の
母親の ブラックユーモア的エピソードも披露あり。

それからスペシャルゲストの
古筝の演奏家 ウーファンが登場。
「雪山春暁」と「「花咲く旅路」の2曲を披露しました。
古筝は2,500年前の秦の時代にはあったそうですが、
日本の琴の元となった楽器だそうです。
音色は はじめはハープのようにも聴こえ
ある時は琴のようにも聴こえました。
たぶん西洋のハープの起源にもなっているのだと感じます。

次いで こうせつとの共演で「夢一夜」。
ソロ時代のこうせつの歌としては
これも好きですね。

休憩の後に お楽しみ抽選会があり
景品は 神田川のメロディの出るオルゴール。
ちょっと欲しいなという気持ちもありましたが
抽選結果はハズレでした。
残念!!

それから第2部が始まり
まずは「上海エレジー」という曲。
次に 亡き島倉千代子のためにつくったという「からたちの小道」。
その次に 地元の2つの小学校の合唱部との共演で
「ふるさと」と「愛よ いそげ」。
多くの小学生たちがステージ上で元気に歌い、
体も動かしていました。

そして そして
最後には これしかない「神田川」。
つくられてから40年も経つ歌ですが
いつ聴いても 懐かしさがぐっとこみ上げてきます。
「あなたのやさしさがこわかった」という歌詞も
青春のひとつの真実を捉えているように感じます。

一旦退場後のアンコールは「夏の少女」。
これもノリのいい曲で
いいおじさん・おばさんが
立ち上がって 手を振り「こうせつ~~」と叫ぶ。
いやあ、ヨカッタです。

こうせつの心の中の優しさが
じわじわと伝わってくるようなコンサートでした。

そして
前から7列目という座席で
こうせつの顔を けっこうはっきりと見ることができました。
(座席が右端で 首を左に向けながらでしたが・・)

やっぱり
「おいちゃん」はいいよねえ~~~。

またのコンサートを
待ってます!!!!




10月11日の土曜日から始まっていた
ばんだい高原国際音楽祭の3日目に行ってきました。



今日は おなじみの
猪苗代町体験学習センター「学びいな」で開かれた
川畠 成道さんのデビュー15周年記念コンサートを聴きました。
(川畠さんは昨年も音楽祭に出ていましたが
MPがとても気に入って
ファンになってしまった人です)



川畠さんは
最近 映画音楽を収録したCDをだされたそうで
今日のコンサートは
映画音楽を
川畠さんのヴァイオリンと 碓井 芳樹さんのピアノで
演奏する内容でした。

最初の曲が
映画「モダンタイムズ」から「スマイル」を。
次いで
イタリア映画「鉄道員」のテーマ。
(このメロディは好きですねえ)
次いで
「屋根の上のヴァイオリン弾き」より
「サンライズ、サンセット」。

それから
川畠さんのヴァイオリン独奏で
「ライムライト」から「テリーのテーマ」、
そして
またイタリア映画「道」のテーマ(かな?)。
(この哀愁を帯びた もの悲しいメロディも好きです!)

最後に 再び碓井さんのピアノ伴奏で
日本映画「裸の島」からテーマ曲、
「エデンの東」のテーマ曲、
そして「セント・オブ・ウーマン」から
「ホルヘ・ウナ・カベサ」。
(この曲は 川畠さんの奥さんが勧めた曲で
川畠さんが試しに弾いてみたら とても良い曲なので
演奏曲目に加えたとの説明がありました)

川畠さんのヴァイオリンは
音色がとても澄んでいて
強い音も弱い音も 本当に綺麗でした。

来年もぜひ出演していただいて
秋の澄み切った青空のもとで
ヴァイオリンの名曲をじっくりと聴きたいものです。
(今日は今年最強!の台風19号の影響で 
午前中から 雨でした)

そして
この音楽祭は
まだ3回目の若い音楽祭ですが
今後もず~~~っと続けてもらいたいと思っています。