元夫とは、

勾留中〜服役以降、長らく手紙のやり取りを続けてきました。


こちらからは、

現状を伝えたり

苦しい胸の内を書いたりしました。


向こうからの手紙には

刑務所内での生活のこと、

謝罪の言葉などが書かれていました。


しかし、何度手紙のやり取りを重ねても、

一向に核心に触れてこない。


私が一番知りたかったことは、


結婚している間にもほぼセックスがなく、

私に対して触れようともしてこなかったことと

事件の被害者が同性であるという事実について

夫はどう認識しているのか、ということ。


とてつもなくデリケートな話であることは重々分かりつつも、ここまでの目に遭わされ、本人からはなんの説明もないのはこっちだって気持ちの整理がつけられない。

警察からは、夫婦のセックスの頻度やら、夫の性癖についてどう思っていたか、とか、こっちにしてみたら死ぬほど恥ずかしい思いをして、何時間も事情聴取を受けたんだから。


今更それを知ったところで何かが変わるわけではないけれど、夫にはそこについて説明する義務がある。それが分からない限り、私も自分の中での気持ちの区切りがつけられない。

そんな風に思っていました。


でも、

いつになっても、彼は絶妙にズレたことばかりを書いてきて、ちっともこちらの知りたいことには答えない。


そんなやりとりが半年以上続きました。

長らくこちらを放置してしまいました。


私は変わらず元気に生きてます。

子どもも元気です。


元夫の事件から丸2年が経ちました。


周りの人達の中では、

もうすっかり終わったことになっているような感じもありますが、いまだにネット上には醜悪な記事?書き込みがしっかりと残っています。


そのうち子どもがネットを自由に使いこなす日が来て、父親の名前でも検索したら日には、一体どうなってしまうんだろう…という恐怖に怯えつつも、そんなことを今からあれこれ考えていたとしても、その時がきたら考えるしかない、と思ってる自分もいます。


本当に本当になんてことしてくれたんだ。

は今も変わらぬ気持ちです。


そして、そんなこんな葛藤しているうちに、

刑期が開け出所する日も近づいてきているので、

今後の子どもとの面会交流のことなども少しずつ具体的に考えなければ。

あぁ、気持ちが重い。


すんなり反省してちゃんと更生してるなら

全然いいんですが、どうも獄中からの手紙を読む限りはそんな感じもなく、ひたすらに歪んだ認知のまんま生きているような感じがしています。

外に出て、現実を知ったら少しは変わるんだろうか。



私は起業して2年目、もうすぐ3年目を迎えます。


とりあえずここまでなんとか生きてこられました。

ここまで支えてくれた人たちに、感謝しかありません。



子どもは時折行き渋ったりなんだりとしていますが、なんとか頑張っています。

もうすぐ小学生になります。


それではまた。




離婚の時に作った公正証書。


弁護士への依頼から公証役場へ行くまでにかかった期間は約1ヶ月。


かかった費用は


離婚協議書作成費用:5万

代理人手数料:4万

公正証書作成費用(公証役場へ):2.5万弱

トータルで11万ちょっと。



夫が逮捕

なんてことがなければ、すべての手続きを自分で行うことも可能。


ただ、やはり法律の専門家に全てをお願いできるのは本当にラク。


離婚協議書のたたき台作成から、

こちらの希望を伝えて変更してもらうのも、全部弁護士さんとのLINEで完結。


また夫との

内容の読み合わせ、同意をもらう場面でも、

弁護士さんに立ち会ってもらえたことは物凄く心強かった。


また、依頼した弁護士さんは

養育費不払いに備えた保証サービス

「チャイルドサポート」もやっている方だったので、離婚後の養育費回収のスペシャリスト。

諸々安心感抜群だった。



ちなみにうちは

元夫が実刑判決を受けて服役、出所後も就職して安定収入を得られる見込みがない状態なので、今のところこのサービスは利用できないけど、

状況が違えば絶対に利用したいサービス。


離婚協議書で養育費について取り決めし、それを公正証書にすれば、万が一不払いがあっても裁判をせずに相手の給料を差し押さえるなどの対応がとれるが、実際のところは、それをやるためにも弁護士への依頼が必要になったり、自力でやるにしてもかなりの時間とエネルギーがかかるので(なんでこんなにも立場が弱いんだ…)

養育費回収を保証会社が代わりにやってくれるこのサービスはかなり魅力的。

 


①協議書たたき台作成

②夫と面会して内容に同意してもらう

③協議書完成 

④代理人(弁護士)と私と夫3人で読み合わせしサインをもらう

⑤公証役場へ代理人と私で出向き公正証書作成


この一連の流れの中で最大のピンチは公証役場に提出する夫の身分証明書と印鑑証明が見つからなかったことだった。


身分証は部屋を探して見つけたパスポートで代用してもらい、

印鑑証明は警察署に押収されていた財布の中にカードがあって無事に手配できたのだけど。


最寄りの公証役場は、いつもよく行く駅の商業施設の側にあった。

まっったく気づかなかった。


そして公証人の方は

のんびりとして柔和なおじいちゃん。

なんだか色々マイペースで大丈夫かしら?

と不安になったけど(失礼)

無事に手続きは完了。

書類に記入する時、いちいち筆で書いてたのがすごかった。


弁護士さん曰く、引退した裁判官の方なんかがこの仕事につくことが多いんだそう。


もう2度とお世話になることがないといいな。


そんなことを思いながら

公証役場の前でお世話になった弁護士さんに御礼を伝えて別れをつげた。