我が家には現在、犬１匹、猫８匹います。
ブログ復活するまでは猫６匹くらいだったかなぁ
ただいま一番の新入りさんは「ウーロン」ちゃん（♀）、その前は「ゴライアス」君（♂）、で、その前は「トレイシー」ちゃんで…
そのトレイシーの前に来た「エバ」が、最近体調がよくない感じでした。
現在５歳、体重は2.6㎏くらいの小柄な女の子。
元々、体質が弱く、ごはん食べない、目ヤニが目立つ、鼻がくしゅくしゅする周期が定期的に毎年ありました。
今回、頻繁に嘔吐（ごはんを全く食べてなかったので胃液）し、その胃液物の中になにやら内臓物みたいなのが混じっていたので病院へ連れて行きました。
血液検査をしてもらったところ、いわゆる腎臓病の診断でした。
腎臓機能が１００％として、それが２５％まで低下しているとのこと。
腎臓においては“回復”させることはできないらしく、この２５％の状態をいかに維持していくか、が今後の課題だそうです。
まずは、腎臓病用の療養食フードに切り替え。
病院に連れて行くまではごはんを一切食べなくて、病院で点滴と注射してもらって帰ってきたら、もうそれまでの大人しいエバから一転、すごい元気になって、療養食もモリモリ食べるわ、家にいたらずっと何か言いながら私のあとをついて回るほど、体調が回復した感じです。
元々、食が細い子だったから、こんなに食べれるのっていうくらい変化したからちょっとビックリしています(゜д゜；)
ひとまず、どのメーカーの療養食に切り替えるか、いろいろサンプル試しながら決めていこうと思っている段階です。
エバの腎臓病発覚前には、ゴライアス君の骨折事件もありました
そのお話はまた今度…
今日みたいに開門から最終レースまで滞在してることが、実は珍しかったのです。大体は朝に競馬場行って、昼前には出る…みたいな行程が多いので。
