若手社員2名にEXCELマクロVBAを指導しました。
1.使用頻度の高いVBAの理解
プログラミングは基本的にはパターン化された部品を、
如何に効率的に組み合わせていくかですから、まずは
使用頻度の高いVBAを解説しました。
2.例題の取り組み
フローチャートを作成してもらい、ロジックに問題
ないかを机上でデバックしてから、プログラミングします。
退職迄の1ケ月の間に、
1)テキストデータを取り込み編集する。
2)メールに添付ファイルを付けて送信する。
3)ファイルにパスワードを付加する。
4)関数VLOOKUPを使用してマスタの項目を挿入する。
(エラー処理も含む)
5)汎用機で頻繁に使用したマッチングとVLOOKUPの
違いを理解する。
6)ブック、シートの操作を理解する。
を指導して、何とか付いてきてくれました。
3.ユーザからの要望事項の対応
ユーザとヒアリングを行い、要件を纏めます。
この時、要件定義のポイントも指導して、
何とか退職までにVBAを完成してくれました。
入社以来長年の間、主に汎用機、オフコン、パソコンでの
システム開発に従事して来ました。
後半からはクライアント・サーバシステムやパッケージソフトの
データをパソコンへダウンロードして、EXCELマクロVBAでのソフト開発や
ACCESSで構築されたシステムをEXCELマクロVBAへ移行するなど、
EXCELマクロVBAを広範囲に活用して来ました。
また最後の4年間は、ユーザ部門でEXCELマクロVBAを活用して
定例業務の業務効率化を図って来ました。
