小説「秋葉原AKB学園」

小説「秋葉原AKB学園」

初作品です。


AKBのメンバーが数名男化します。

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入学式の前に始業式がある。校長の長い長い話が続いていた。

「おい指原、話を終わらせてこい。」

優哉のガチな顔を見て指原は言った。

「ちょっ優哉さ~ん、むちゃ振りひどいですよ」


バカ原は、大きな声で言ったので先生に連れて行かれた。


優哉は寝た。



ようやく話が全て終わり、入学式が始まった。



「あの子、可愛くね?」
「やべえ、ガチ可愛い。」

優哉は可愛いの声で起きた。

その可愛い子は、渡辺 麻友(ワタナベ マユ)という子だ。