鳴尾八幡神社でお別れした木さん…
キミとのお別れが1番寂しかったな…
私にとっては
「ハートのオオカミさん」だからね
木さんのこと、
なんて呼ぶのかな〜って。
(取り敢えず「さん」付けてみたけれど。
…がしかしカシっ‼︎)
神社の境内にある木々はみんな御神木
…うん
そうだね。。
でもどことなくシックリしないなー…
そう思っていたら
ステキな記事を見つけました
まず、「神道辞典」ってナニ⁉︎
心がキュンキュンっ♪
そして
神霊の依り代となる木
または神域の象徴として神聖視される木
の“御神木”(ごしんぼく)と、
神聖視まではされないものの
神社に特別の由緒のある木、
また境内樹木として長い年月を経た木
の“御縁木”(ごえんぼく)。
こちらはきっと、御神木だよね
オオカミさんは御縁木
だったんじゃないかなーって。
どんなに寿命の長さがあっても
命あるものには必ず終わりがあって。
その度に何度も“お別れ”がきて。
今いる私たちもいつか、
鳴尾八幡神社の長い長い歴史の中で
昔話のごく一部になるんだよね
(有名・無名、残る・残らない関係なく)
バタバタしていると
日常は過ぎていってしまうから、
大切に記録を残しておきたいのです