김재원과 이동욱의 (キム・ジェウォンとイ・ドンウクの)
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい心、聴きたい話)
(주맘)(10.11.26)(金曜日)その5
チュマム最終回のお話その5
いよいよラストに近づいてきました
音声はこちら
http://www.dema.mil.kr/web/home/story
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい心 聴きたい話)ホームページで
左側にある다시듣기(再聴ページ)をクリック・2010年11月26日放送分(508番)
電話でデート
3人目の電話は
ドンウクファンの女性
毎日チュマムに参加していたファンの方
11月に結婚1周年を迎えるそうです
おめでとうございます
キム・ジェウォン
「チュマムと8ヶ月間ずっとご一緒してくださいましたよね。チュマムで一番好きだったのは何ですか?」
女性
「「リレー・ミュージック・スタート」がとても好きでした。「この歌がピッタリ!」もよかったです。ドンウクDJの選曲が、とても」
キム・ジェウォン
「素晴らしかったですよね」
女性
「新しい曲もたくさん知ることができたし、ジェウォンDJ選曲の昔の歌謡曲を聴きながら昔の思い出にも浸れました。その時間が待ち遠しかったです」
イ・ドンウク
「コーナー名も正確にご存じですね^^」
女性
「当然ですよ~愛聴者なんですから^^」
キム・ジェウォン
「ドンウクDJの卓越した選曲、言葉にできないほどでしたね」
イ・ドンウク
「選曲において、ジェウォンDJと僕、各自担当のパートがあった気がします。僕が「よく知られてない曲の開拓」、ジェウォンDJが「思い出の曲」。そういう風になりましたね」
イ・ドンウク
「最後に一言、どうぞ」
女性
「本の中にだけ道がある、と思っていたのですが、ラジオを通しても道があり、学ぶべきものが多いということを、チュマムを通じて知りました。たくさんのことを学び、感じました・・・あ、とても悲しいです・・・」
イ・ドンウク
「あ、涙ぐんでしまわれて」
キム・ジェウォン
「喉が詰まってしまったようです」
イ・ドンウク
「大丈夫ですよ。いずれにしても僕ら、新しい姿でこれからも引き続き、お会いできるのだから。もちろん、毎日はお会いすることはできませんが。^^でもこれからも頑張って活動しますから」
女性
「応援いたします」
キム・ジェウォン
「ありがとうございます」
リクエスト曲は
하림(ハリム)の난치병(難病)
チュマムで以前リクエストされたことがありました
「ドンウクさんがファンミーティングの時に歌った歌ですね!」と
記憶力のいいキム・ジェウォン 正確に覚えていました
4人目の電話は
男性
以前「チュマム歌謡クイズ」で優勝したことのある男性で
店の配達をする車の中でチュマムを聴いている方
「優勝したのに彼女が信じてくれない!」とメールを送ってきたこともありました^^
キム・ジェウォン
「男性の方だと、女性のDJの声を好む方が多いかと思いますが」
男性
「僕はそうではないです」
キム・ジェウォン
「僕ら2人のDJの放送、どんなところが気に入りましたか?」
イ・ドンウク
「そうですよ。この時間、パク・ソヨンさんも進行しているのに」
男性
「僕は、お二人の進行がとても気に入ったんです。キム・ジェウォンさんの穏やかさと、イ・ドンウクさんのちょっと、冷たそうだけれど卓越した進行に。^^聴いていて楽しかったです」
イ・ドンウク
「ありがとうございます」
男性
「もともとお二人のファンだったんですよ。以前から、ドラマを見て。キム・ジェウォンさんの「ロマンス」。イ・ドンウクさんの「まっすぐに生きろ」の時から」
イ・ドンウク
정확히 기억하시네요.(正確に覚えていらっしゃいますね)
キム・ジェウォン
정말 배우생활 열심히 해야겠어요.(本当に俳優生活、一生懸命頑張らないといけませんね)
イ・ドンウク
열심히 하겠습니다.(一生懸命頑張ります)
9曲目
하림(ハリム) 난치병(難病)
10曲目
조성모(チョ・ソンモ) 세월이가면(月日が経てば)
5人目の電話は
ジェウォンファンの女性
毎日チュマムに参加していた女性の方
携帯電話の請求書がくるたびに驚いたそうです
イ・ドンウク
「チュマム、初放送から聴いていらっしゃいますよね。どうですか?最初の頃も僕ら、今みたいに上手でしたか?」
女性
「最初はお二人がなんだかんだと言い合ったりして、ハラハラしたこともありました。でも時間が経つにつれ、・・・、お二人のうち一人がいないと寂しくて。今どうしているのかな、と気になるようになりました」
イ・ドンウク
「そうですね。僕たち最初から、トムとジェリーのようだった気がします」
キム・ジェウォン
「ドンウクさんがいつも、僕を食べてやろうと~」
イ・ドンウク
「僕がジェリーですけど?」
女性
「いえそんなことないです。ドンウクさん、ちょっと冷たそうでしたが、聴けば聴くほど、心遣いが感じられました。とても気を配っていらっしゃると思ったんですよ」
キム・ジェウォン
그럼요.(そうなんですよ)
「ドンウクDJは、僕を思いやってくれて、いつもそうしてくださったんですよ」
イ・ドンウク
「僕がチュマムで、お笑いを担当しているので」
笑
キム・ジェウォン
「最近、生活館でドンウクDJが、後任たちを座らせて「ここで一番面白い人は誰だ?」といつも聞くんですよ!一日に20回は、聞くんですよ。すると後任たちは仕方がなく「あ、ドンウク兄貴ですよ」と答えるんですけどね」
イ・ドンウク
「仕方がなく、ではないですよ~。^^2人きりの時に、静かに話をしましたよ」
キム・ジェウォン
「そうですか?^^」
イ・ドンウク
「本当に、一番面白いんですよ^^」
笑
キム・ジェウォンが
「2人のDJ、どっちが面白いですか?」と質問もしていました
電話の音声の状態が悪くて
答えが聴き取れなかったのが残念
「トムとジェリー」みたいな2人
以前チュマムで出たことがありました
紹介できていなかったのですが
仲良くけんかをする
「トムとジェリー」
私も小さいころ大好きだったアニメです
イ・ドンウクがトムで
キム・ジェウォンがジェリーだねと
2人とも気に入っていた様子でした
最後のコーナー
문자퀴즈(携帯メールクイズ)
正解は何番
キム・ジェウォン
「答えは、実際に聴いてみましょう!」
イ・ドンウク
「準備できているんですね」
4月5日のイ・ドンウク
「キム・ジェウォンさんと僕、初めて担当するDJという肩書に、すこしドキドキしてもいるし、期待の気持ちでいっぱいですが~」
4月5日のキム・ジェウォン
「キム・ジェウォン、イ・ドンウクの「あげたい心、聴きたい話」、初日の最初の曲は。アン・ジェウクが歌います。「チング」」
爆笑
イ・ドンウク
「僕らの初放送^^」
キム・ジェウォン
「ええ。まるで、数十年前の放送をテープで、やっとのことで手に入れて聴いているような気分ですね」
イ・ドンウク
「73年度8月の放送みたいでした」
笑
キム・ジェウォン
「スタジオの外でスタッフの皆さんも「うわ~」と言っています」
イ・ドンウク
「4月5日初放送の最初の曲は2番、アン・ジェウクの「チング」でした」
11曲目
김현중(キム・ヒョンジュン)고맙다(ありがとう)
いよいよ
最後のエンディングメッセージを
残すのみとなりました
夜にはアップできると思います
마지막 방송6(最後の放送6)
お楽しみに
하림(ハリム) 난치병(難病)
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい心、聴きたい話)
(주맘)(10.11.26)(金曜日)その5
チュマム最終回のお話その5
いよいよラストに近づいてきました
音声はこちら
http://www.dema.mil.kr/web/home/story
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい心 聴きたい話)ホームページで
左側にある다시듣기(再聴ページ)をクリック・2010年11月26日放送分(508番)
電話でデート
3人目の電話は
ドンウクファンの女性
毎日チュマムに参加していたファンの方
11月に結婚1周年を迎えるそうです
おめでとうございます
キム・ジェウォン
「チュマムと8ヶ月間ずっとご一緒してくださいましたよね。チュマムで一番好きだったのは何ですか?」
女性
「「リレー・ミュージック・スタート」がとても好きでした。「この歌がピッタリ!」もよかったです。ドンウクDJの選曲が、とても」
キム・ジェウォン
「素晴らしかったですよね」
女性
「新しい曲もたくさん知ることができたし、ジェウォンDJ選曲の昔の歌謡曲を聴きながら昔の思い出にも浸れました。その時間が待ち遠しかったです」
イ・ドンウク
「コーナー名も正確にご存じですね^^」
女性
「当然ですよ~愛聴者なんですから^^」
キム・ジェウォン
「ドンウクDJの卓越した選曲、言葉にできないほどでしたね」
イ・ドンウク
「選曲において、ジェウォンDJと僕、各自担当のパートがあった気がします。僕が「よく知られてない曲の開拓」、ジェウォンDJが「思い出の曲」。そういう風になりましたね」
イ・ドンウク
「最後に一言、どうぞ」
女性
「本の中にだけ道がある、と思っていたのですが、ラジオを通しても道があり、学ぶべきものが多いということを、チュマムを通じて知りました。たくさんのことを学び、感じました・・・あ、とても悲しいです・・・」
イ・ドンウク
「あ、涙ぐんでしまわれて」
キム・ジェウォン
「喉が詰まってしまったようです」
イ・ドンウク
「大丈夫ですよ。いずれにしても僕ら、新しい姿でこれからも引き続き、お会いできるのだから。もちろん、毎日はお会いすることはできませんが。^^でもこれからも頑張って活動しますから」
女性
「応援いたします」
キム・ジェウォン
「ありがとうございます」
リクエスト曲は
하림(ハリム)の난치병(難病)
チュマムで以前リクエストされたことがありました
「ドンウクさんがファンミーティングの時に歌った歌ですね!」と
記憶力のいいキム・ジェウォン 正確に覚えていました
4人目の電話は
男性
以前「チュマム歌謡クイズ」で優勝したことのある男性で
店の配達をする車の中でチュマムを聴いている方
「優勝したのに彼女が信じてくれない!」とメールを送ってきたこともありました^^
キム・ジェウォン
「男性の方だと、女性のDJの声を好む方が多いかと思いますが」
男性
「僕はそうではないです」
キム・ジェウォン
「僕ら2人のDJの放送、どんなところが気に入りましたか?」
イ・ドンウク
「そうですよ。この時間、パク・ソヨンさんも進行しているのに」
男性
「僕は、お二人の進行がとても気に入ったんです。キム・ジェウォンさんの穏やかさと、イ・ドンウクさんのちょっと、冷たそうだけれど卓越した進行に。^^聴いていて楽しかったです」
イ・ドンウク
「ありがとうございます」
男性
「もともとお二人のファンだったんですよ。以前から、ドラマを見て。キム・ジェウォンさんの「ロマンス」。イ・ドンウクさんの「まっすぐに生きろ」の時から」
イ・ドンウク
정확히 기억하시네요.(正確に覚えていらっしゃいますね)
キム・ジェウォン
정말 배우생활 열심히 해야겠어요.(本当に俳優生活、一生懸命頑張らないといけませんね)
イ・ドンウク
열심히 하겠습니다.(一生懸命頑張ります)
9曲目
하림(ハリム) 난치병(難病)
10曲目
조성모(チョ・ソンモ) 세월이가면(月日が経てば)
5人目の電話は
ジェウォンファンの女性
毎日チュマムに参加していた女性の方
携帯電話の請求書がくるたびに驚いたそうです
イ・ドンウク
「チュマム、初放送から聴いていらっしゃいますよね。どうですか?最初の頃も僕ら、今みたいに上手でしたか?」
女性
「最初はお二人がなんだかんだと言い合ったりして、ハラハラしたこともありました。でも時間が経つにつれ、・・・、お二人のうち一人がいないと寂しくて。今どうしているのかな、と気になるようになりました」
イ・ドンウク
「そうですね。僕たち最初から、トムとジェリーのようだった気がします」
キム・ジェウォン
「ドンウクさんがいつも、僕を食べてやろうと~」
イ・ドンウク
「僕がジェリーですけど?」
女性
「いえそんなことないです。ドンウクさん、ちょっと冷たそうでしたが、聴けば聴くほど、心遣いが感じられました。とても気を配っていらっしゃると思ったんですよ」
キム・ジェウォン
그럼요.(そうなんですよ)
「ドンウクDJは、僕を思いやってくれて、いつもそうしてくださったんですよ」
イ・ドンウク
「僕がチュマムで、お笑いを担当しているので」
笑
キム・ジェウォン
「最近、生活館でドンウクDJが、後任たちを座らせて「ここで一番面白い人は誰だ?」といつも聞くんですよ!一日に20回は、聞くんですよ。すると後任たちは仕方がなく「あ、ドンウク兄貴ですよ」と答えるんですけどね」
イ・ドンウク
「仕方がなく、ではないですよ~。^^2人きりの時に、静かに話をしましたよ」
キム・ジェウォン
「そうですか?^^」
イ・ドンウク
「本当に、一番面白いんですよ^^」
笑
キム・ジェウォンが
「2人のDJ、どっちが面白いですか?」と質問もしていました
電話の音声の状態が悪くて
答えが聴き取れなかったのが残念
「トムとジェリー」みたいな2人
以前チュマムで出たことがありました
紹介できていなかったのですが
仲良くけんかをする
「トムとジェリー」
私も小さいころ大好きだったアニメです
イ・ドンウクがトムで
キム・ジェウォンがジェリーだねと
2人とも気に入っていた様子でした
最後のコーナー
문자퀴즈(携帯メールクイズ)
正解は何番
キム・ジェウォン
「答えは、実際に聴いてみましょう!」
イ・ドンウク
「準備できているんですね」
4月5日のイ・ドンウク
「キム・ジェウォンさんと僕、初めて担当するDJという肩書に、すこしドキドキしてもいるし、期待の気持ちでいっぱいですが~」
4月5日のキム・ジェウォン
「キム・ジェウォン、イ・ドンウクの「あげたい心、聴きたい話」、初日の最初の曲は。アン・ジェウクが歌います。「チング」」
爆笑
イ・ドンウク
「僕らの初放送^^」
キム・ジェウォン
「ええ。まるで、数十年前の放送をテープで、やっとのことで手に入れて聴いているような気分ですね」
イ・ドンウク
「73年度8月の放送みたいでした」
笑
キム・ジェウォン
「スタジオの外でスタッフの皆さんも「うわ~」と言っています」
イ・ドンウク
「4月5日初放送の最初の曲は2番、アン・ジェウクの「チング」でした」
11曲目
김현중(キム・ヒョンジュン)고맙다(ありがとう)
いよいよ
最後のエンディングメッセージを
残すのみとなりました
夜にはアップできると思います
마지막 방송6(最後の放送6)
お楽しみに
하림(ハリム) 난치병(難病)