김재원과 이동욱의 (キム・ジェウォンとイ・ドンウクの)
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい気持ち、聴きたい話)
(주맘)(10.11.01)(月曜日)
イ・ドンウクとキム・ジソクが進行する
月曜日のチュマム
その2
DJ를 웃겨라!(DJを笑わせろ!)
コーナー担当 ヤン・セチャンは
「慰問列車」のため不在
代わりに来たのは
シン・ミナ
ではなく
以前「共感する回答」担当していた
シン・コウン
今回のお題は
「外国人」「外国語」
に関する面白い話ならなんでもO.K.
中学、高校とイギリスで暮らしたというキム・ジソクによる
イギリス英語とアメリカ英語の発音の解説も行われました
イ・ドンウク
「僕が、ジソクさんに「じゃあ、イギリス式の発音でものすごくかっこいいな~」と言ったら」
「ジソクさんが「ん?いや・・・僕は、アメリカ式の発音なんだけど、ちょっと、イギリス式の発音が混ざってて、変なんだ」と」
「「なんで?」と聞いたらジソクさんが、「その当時、イギリス式の発音がかっこよくない、と思われていて・・・」と」
キム・ジソク
「十数年前なので。友達が英語で話せ、話せというんですが、イギリス式発音で英語を話すと「なんだよ~なんでアメリカ式の英語じゃないんだよ」と言うので、「おかしいのかな?」と思って、アメリカ式発音で話すようになったんですよ」
イ・ドンウクの外国でのエピソード
イ・ドンウク
「タイで道を歩いていた時、友達と歩いていたんですが、Tシャツを着ていたんですよ。ある外国の男性が寄ってきて僕に「このTシャツ、どこで買ったのか?」と聞くんですよ。「トンデムン!」「そこはどこですか?」「ソウル、韓国だ」と答えるとびっくりして。」
「あげくのはてには僕が着ているシャツを買いたいと!」
キム・ジソク
태국 사람이요?(タイの方ですか?)
イ・ドンウク
「いえ、外国の方です、ヨーロッパの方だと思います」
「売ったら僕、何を着て道を歩けば?」
キム・ジソク
「Tシャツがとても素敵だったんでしょうね」
イ・ドンウク
「売るのを断ったことがありました~」
リスナー投稿
イ・ドンウク
「2年前、フランスに行った時、店の前でぼ~っとしていたら、ある男の人が2人、「韓国から来たんですか?」と聞いてきたんですよ。それで「そうだ」とフランス語で答えたら・・・」
「フランス語で「そうだ」は何だっけ?」
キム・ジソク
「Oui」
イ・ドンウク
「「Oui」と答えたら、韓国語で話してくるんです!彼らはヘタな韓国語で、私はヘタなフランス語で、ずっと話をしました」
シン・コウン
「フランスで、韓国語を」
イ・ドンウク
「僕、ハングルの日の特集でMBCのドキュメンタリーを見たんですが、フランスで韓国語の人気がとてもあるんですよ。韓国文化院で講義をする際、一人の女性を訪問したところ、朝早く大慌てで出かけるので「どうしてそんなに急ぐんですか?」と聞いたら「早く行かないと席がいっぱいになっちゃう」と。「受講の申し込みができなくなっちゃう」と。」
강좌(講義) 수강(受講)
「そして文化院に行ったんですが、すでに列がものすご~くできていたんですよ。200名か300名だけが受講券を受け取り、後ろの何百名かは家に帰ったんです」
キム・ジソク
이유가 뭐죠?(理由はなんですか?)
イ・ドンウク
「それだけハングルが優秀で、美しい言語だということが、外国に広く知られているということのようです」
우수하다(優秀だ)
キム・ジソク
「お~」
イ・ドンウク
「特にフランス、パリでは広く知られているようです」
참 자랑스럽습니다.(とても、誇らしく思います)
자랑스럽다(誇らしい・自慢げだ・誇らしげだ)
リスナー投稿
シン・コウン
「私が英語を一生懸命習っていた時、英語で友達に何かを説明していたんですが、友達が聞き取れなくてとてもイライラしてきて!」
"그러니까"라는 말이 나왔어요.(「だからつまり!」という言葉が出ちゃいました)
イ・ドンウク・キム・ジソク
「あ~あるある!」
イ・ドンウク
「英語で話していて「그러니까!」」
リスナー投稿の紹介
イ・ドンウク
「日本に遊びに行った時、日本語、一言も知らない友達が日本人とどうしても話がしたい、と言うんですよ。それで、「すみません」を教えてあげたら、友達はかっこいい男性のそばに近づいていきました」
제 친구 용기 내서 말했습니다.(私の友達は勇気を出して、言いました)
「すしませ~ん」
爆笑
シン・コウン
「「すみません」なのに」
キム・ジソク
너무 긴장해서.(ものすごく緊張して)
イ・ドンウク
「「すしませ~ん」と」
今回の一番の大爆笑は
外国とは関係のないお話でした
リスナー投稿
キム・ジソク
「ある人が、ラジオに投稿したものですが。今、父とタクシーに乗って目的地に向かっているところですが、タクシーの運転手さんが道が分からなくて、父が運転しています!」
大爆笑
キム・ジソク
「お父さんが運転をしているって?運転手さんが?道わからなくて?」
죄송한데,손님 운전 해 주시죠.(申し訳ないです、お客さん、運転してくださいよ)
「それでお父さんがしょうがないな、と。車を止めて交代して!」
笑い続けたイ・ドンウク、やっと落ち着いた様子
キム・ジソク
「ものすごくもどかしかったでしょうね」
택시비는 내는 건가요?(タクシー代は、出すんですかね?)
イ・ドンウク
내야죠.(出さないとね)
シン・コウン
「出すことは出すと思いますよ」
イ・ドンウク
「すごく、面白いですね!状況は、分かるんですが、メールでラジオに投稿した、ということが面白いです~」
月曜日の
DJ를 웃겨라!(DJを笑わせろ!)
たくさんたくさん
面白い話が出てきて
大笑いさせていただきました
ありがとうございました
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい気持ち、聴きたい話)
(주맘)(10.11.01)(月曜日)
イ・ドンウクとキム・ジソクが進行する
月曜日のチュマム
その2
DJ를 웃겨라!(DJを笑わせろ!)
コーナー担当 ヤン・セチャンは
「慰問列車」のため不在
代わりに来たのは
シン・ミナ
ではなく
以前「共感する回答」担当していた
シン・コウン
今回のお題は
「外国人」「外国語」
に関する面白い話ならなんでもO.K.
中学、高校とイギリスで暮らしたというキム・ジソクによる
イギリス英語とアメリカ英語の発音の解説も行われました
イ・ドンウク
「僕が、ジソクさんに「じゃあ、イギリス式の発音でものすごくかっこいいな~」と言ったら」
「ジソクさんが「ん?いや・・・僕は、アメリカ式の発音なんだけど、ちょっと、イギリス式の発音が混ざってて、変なんだ」と」
「「なんで?」と聞いたらジソクさんが、「その当時、イギリス式の発音がかっこよくない、と思われていて・・・」と」
キム・ジソク
「十数年前なので。友達が英語で話せ、話せというんですが、イギリス式発音で英語を話すと「なんだよ~なんでアメリカ式の英語じゃないんだよ」と言うので、「おかしいのかな?」と思って、アメリカ式発音で話すようになったんですよ」
イ・ドンウクの外国でのエピソード
イ・ドンウク
「タイで道を歩いていた時、友達と歩いていたんですが、Tシャツを着ていたんですよ。ある外国の男性が寄ってきて僕に「このTシャツ、どこで買ったのか?」と聞くんですよ。「トンデムン!」「そこはどこですか?」「ソウル、韓国だ」と答えるとびっくりして。」
「あげくのはてには僕が着ているシャツを買いたいと!」
キム・ジソク
태국 사람이요?(タイの方ですか?)
イ・ドンウク
「いえ、外国の方です、ヨーロッパの方だと思います」
「売ったら僕、何を着て道を歩けば?」
キム・ジソク
「Tシャツがとても素敵だったんでしょうね」
イ・ドンウク
「売るのを断ったことがありました~」
リスナー投稿
イ・ドンウク
「2年前、フランスに行った時、店の前でぼ~っとしていたら、ある男の人が2人、「韓国から来たんですか?」と聞いてきたんですよ。それで「そうだ」とフランス語で答えたら・・・」
「フランス語で「そうだ」は何だっけ?」
キム・ジソク
「Oui」
イ・ドンウク
「「Oui」と答えたら、韓国語で話してくるんです!彼らはヘタな韓国語で、私はヘタなフランス語で、ずっと話をしました」
シン・コウン
「フランスで、韓国語を」
イ・ドンウク
「僕、ハングルの日の特集でMBCのドキュメンタリーを見たんですが、フランスで韓国語の人気がとてもあるんですよ。韓国文化院で講義をする際、一人の女性を訪問したところ、朝早く大慌てで出かけるので「どうしてそんなに急ぐんですか?」と聞いたら「早く行かないと席がいっぱいになっちゃう」と。「受講の申し込みができなくなっちゃう」と。」
강좌(講義) 수강(受講)
「そして文化院に行ったんですが、すでに列がものすご~くできていたんですよ。200名か300名だけが受講券を受け取り、後ろの何百名かは家に帰ったんです」
キム・ジソク
이유가 뭐죠?(理由はなんですか?)
イ・ドンウク
「それだけハングルが優秀で、美しい言語だということが、外国に広く知られているということのようです」
우수하다(優秀だ)
キム・ジソク
「お~」
イ・ドンウク
「特にフランス、パリでは広く知られているようです」
참 자랑스럽습니다.(とても、誇らしく思います)
자랑스럽다(誇らしい・自慢げだ・誇らしげだ)
リスナー投稿
シン・コウン
「私が英語を一生懸命習っていた時、英語で友達に何かを説明していたんですが、友達が聞き取れなくてとてもイライラしてきて!」
"그러니까"라는 말이 나왔어요.(「だからつまり!」という言葉が出ちゃいました)
イ・ドンウク・キム・ジソク
「あ~あるある!」
イ・ドンウク
「英語で話していて「그러니까!」」
リスナー投稿の紹介
イ・ドンウク
「日本に遊びに行った時、日本語、一言も知らない友達が日本人とどうしても話がしたい、と言うんですよ。それで、「すみません」を教えてあげたら、友達はかっこいい男性のそばに近づいていきました」
제 친구 용기 내서 말했습니다.(私の友達は勇気を出して、言いました)
「すしませ~ん」
爆笑
シン・コウン
「「すみません」なのに」
キム・ジソク
너무 긴장해서.(ものすごく緊張して)
イ・ドンウク
「「すしませ~ん」と」
今回の一番の大爆笑は
外国とは関係のないお話でした
リスナー投稿
キム・ジソク
「ある人が、ラジオに投稿したものですが。今、父とタクシーに乗って目的地に向かっているところですが、タクシーの運転手さんが道が分からなくて、父が運転しています!」
大爆笑
キム・ジソク
「お父さんが運転をしているって?運転手さんが?道わからなくて?」
죄송한데,손님 운전 해 주시죠.(申し訳ないです、お客さん、運転してくださいよ)
「それでお父さんがしょうがないな、と。車を止めて交代して!」
笑い続けたイ・ドンウク、やっと落ち着いた様子
キム・ジソク
「ものすごくもどかしかったでしょうね」
택시비는 내는 건가요?(タクシー代は、出すんですかね?)
イ・ドンウク
내야죠.(出さないとね)
シン・コウン
「出すことは出すと思いますよ」
イ・ドンウク
「すごく、面白いですね!状況は、分かるんですが、メールでラジオに投稿した、ということが面白いです~」
月曜日の
DJ를 웃겨라!(DJを笑わせろ!)
たくさんたくさん
面白い話が出てきて
大笑いさせていただきました
ありがとうございました