김재원과 이동욱의 （キム・ジェウォンとイ・ドンウクの）
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기（あげたい気持ち、聴きたい話）
（주맘）（１０．１０．２１）（木曜日）
映画「テンジャン」の公開初日の木曜日
水曜日「文化が好き」の撮影のため不在だったイ・ドンウクが戻り
キム・ジェウォンと仲良く２人で進行
「今日の夜食」のコーナーでは
２人が８年前共演したドラマ
「酒の国」のおいしい（？）エピソードも出てきました
キム先生による料理コーナー
오늘의 야참（今日の夜食）
今日は 「굴전」牡蠣のジョン
굴（牡蠣）전（ジョン）
（注）ジョンは食材に粉や卵の衣をつけて焼くものの総称で、生地に具を混ぜて焼くチヂミもジョンの一種（料理の本より）
イ進行役
「先生こんにちは」
キム先生
「こんにちは、調味料、キムです」
イ進行役
「今日はどんな夜食ですか？」
キム先生
「今日は、「海が食卓に！＾＾牡蠣のジョンです」
식탁（食卓）
イ進行役
「海が食卓、牡蠣のジョン、というと？」
キム先生
「今朝私が自分でトンヘに行って捕ってきた牡蠣でジョンを作るんです。海がそのまま、食卓へ上がる、ということですよ。おほほ。＾＾」
イ・ドンウク素の声
「なるほど。僕ら以前、「酒の国」を撮影した時、トンへに行って牡蠣を食べたの、覚えていますか？」
キム先生のまま
기억 나네요.（思い出しますね）
イ・ドンウク素の声
「１万ウォンで１箱買って２泊３日の間、牡蠣ばっかり食べましたよね」
キム先生のまま
「そうでしたね」
イ・ドンウク素の声
잠시 추억에 빠져 봤네요.（ちょっと思い出に浸ってみました）
イ進行役
야, 굴 싱싱하네요.（わあ、牡蠣、新鮮ですね）
싱싱하다（みずみずしい・新鮮だ）
キム先生
「ええ。海の牛乳、と言いますよね。栄養満点で柔らかくて、消化もいいですし。子供や お年寄りにもとてもいいですし。スタミナに一番です。軍の将兵の方たちにも、ピッタリです」
イ進行役
「いいですよね！今日、コムシンの方々、今日のレシピ、必ずメモしないといけませんよ。では料理、始めましょう」
作り方
１．牡蠣３００グラムを用意。塩水でそっと振り洗いする。殻も取り除く。水気を切る。
細ネギは細かく刻んでおく。
실파（細ネギ） 썰다（刻む）
송송송송...（ネギを細かく刻む音）
２．ボールに小麦粉を大さじ１入れ、卵を１つ入れる。水を少しずつ入れていく。
イ進行役
걸쭉하게요?（どろどろになるように、ですか？）
걸쭉하다（液体がどろどろしている）
キム先生
「そうです！１を知れば、１０が分かるんですね！ヤン・セチャン先生の後輩として、私の愛弟子になりますか？」
イ進行役
「結構です。料理に集中してください～」
キム先生
네,알겠습니다.^^（はい、分かりました）
３．２の生地に塩を少し入れ、味を整える。
平たい皿に小麦粉を振り、牡蠣にまぶす。牡蠣をボールの中にポチャン！と入れる。
퐁당（ポチャン）
キム先生
자,준비가 다 됐네요.（さあ、準備完了ですね）
지져 보죠.（焼きましょう）
지지다（チヂミなどを焼く）
４．フライパンに油を引き、熱く熱する。
ひとさじすくい、丸く形作る。
刻んだ細ネギを上から振りかける。
イ進行役
「先生、牡蠣のいい匂いが漂ってきますね！」
キム先生
「あ～いいですね！そうでしょう？海の香りです」
イ進行役
「でも先生、牡蠣って１月からが、美味しいそうなんですけど？」
キム先生
신경 쓰지 마요.（気にしないことです）
「いつ食べたって、いいんですよ！」
イ進行役
「ええ、そうですね。美味しければいいですね」
キム先生
「そうなんですよ」
イ進行役
「ジョン、完成したみたいですね！そのまま食べて、いいんですか？」
キム先生
「ダメダメ！ヤンニョムジャンにつけて食べなくっちゃ！カンジャン（醤油）、トウガラシの粉、ゴマ、塩、ゴマ油、刻んだネギ、刻んだニンニクでヤンニョムジャンを作ってもいいですけど、あっさりと、醤油に酢を、レモン汁を少し入れる程度に加えて作っても、とてもいいですよ」
５．試食
イ進行役
「わ～おいしい！噛まなくてもそのままするっと入っていきますね」
キム先生
「おいしいでしょう？」
イ進行役
「ええ」
キム先生
「酒の肴にもピッタリです！」
イ進行役
「そうですね。間食にもいいし。みなさ～ん！ダイエットはやめて、今日も夜食、たくさん召し上がってくださいね。今日の夜食、「海が食卓に！牡蠣のジョン」」
완성～!（完成～！）
火曜日に引き続き
ジョンの料理でした
「酒の国」と「牡蠣」のエピソードは
まだまだ続きます
キム・ジェウォン
「今日に限って、僕が声が沈んでしまい、女性の声があまりうまくできませんでした」
イ・ドンウク
「いえいえ。ハスキーボイスがとても、セクシーでしたよ」
キム・ジェウォン
「そんなことないですよ」
キム・ジェウォン
「今日の夜食、「海が食卓に！牡蠣のジョン」を作ってみました。牡蠣のジョンもいいですが、生牡蠣！」
생굴（生牡蠣）
イ・ドンウク
좋죠.（いいですね～）
キム・ジェウォン
「生牡蠣に、トウガラシをちょっとつけて、ニンニクと、コチュジャンを少し載せて食べると！」
イ・ドンウク
「美味しいですよね！」
キム・ジェウォン
「（最高！）＾＾」
イ・ドンウク
「今、なんでも美味しいですよね。テファ、コハダ、牡蠣、ワタリガニ、みんな美味しいですよね。」
없어서 못 먹고 비싸서 못 먹고 못 나가서 못 먹죠.＾＾
（ないから食べられず、高いから食べられず、外出できないから食べられないですけどね）
イ・ドンウク
「僕たちあの時（酒の国の時）、不思議になるくらい、たくさん牡蠣を食べませんでしたか？ラーメンにも入れて食べたような気がしますよ」
キム・ジェウォン
「いろんな料理で食べましたね。」
イ・ドンウク
「キムチのジョンにも入れたし。生牡蠣も食べたし。そうだったと思います」
キム・ジェウォン
「牡蠣のジョンも食べたし。ともかく、牡蠣料理で食べてないものはなかったですね」
イ・ドンウク
맞아요.기억 나네요.（そうですね。思い出しますね）
キム・ジェウォン
맛있었는데.（美味しかったな～）
牡蠣のジョンのおかげで
２人の思い出話を聴けて
なんだか嬉しい
木曜日でした
あ～お腹すいたな～
P.S
今日２３日（土）は
「フレンズFMイ・ドンゴンです」の公開放送
イ・ドンウクも皆と一緒に出演
頑張ってください～
木曜日の夜食「カキのジョン」
キム・ジェウォンファンのrinarさんからお借りしました
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기（あげたい気持ち、聴きたい話）
（주맘）（１０．１０．２１）（木曜日）
映画「テンジャン」の公開初日の木曜日
水曜日「文化が好き」の撮影のため不在だったイ・ドンウクが戻り
キム・ジェウォンと仲良く２人で進行
「今日の夜食」のコーナーでは
２人が８年前共演したドラマ
「酒の国」のおいしい（？）エピソードも出てきました
キム先生による料理コーナー
오늘의 야참（今日の夜食）
今日は 「굴전」牡蠣のジョン
굴（牡蠣）전（ジョン）
（注）ジョンは食材に粉や卵の衣をつけて焼くものの総称で、生地に具を混ぜて焼くチヂミもジョンの一種（料理の本より）
イ進行役
「先生こんにちは」
キム先生
「こんにちは、調味料、キムです」
イ進行役
「今日はどんな夜食ですか？」
キム先生
「今日は、「海が食卓に！＾＾牡蠣のジョンです」
식탁（食卓）
イ進行役
「海が食卓、牡蠣のジョン、というと？」
キム先生
「今朝私が自分でトンヘに行って捕ってきた牡蠣でジョンを作るんです。海がそのまま、食卓へ上がる、ということですよ。おほほ。＾＾」
イ・ドンウク素の声
「なるほど。僕ら以前、「酒の国」を撮影した時、トンへに行って牡蠣を食べたの、覚えていますか？」
キム先生のまま
기억 나네요.（思い出しますね）
イ・ドンウク素の声
「１万ウォンで１箱買って２泊３日の間、牡蠣ばっかり食べましたよね」
キム先生のまま
「そうでしたね」
イ・ドンウク素の声
잠시 추억에 빠져 봤네요.（ちょっと思い出に浸ってみました）
イ進行役
야, 굴 싱싱하네요.（わあ、牡蠣、新鮮ですね）
싱싱하다（みずみずしい・新鮮だ）
キム先生
「ええ。海の牛乳、と言いますよね。栄養満点で柔らかくて、消化もいいですし。子供や お年寄りにもとてもいいですし。スタミナに一番です。軍の将兵の方たちにも、ピッタリです」
イ進行役
「いいですよね！今日、コムシンの方々、今日のレシピ、必ずメモしないといけませんよ。では料理、始めましょう」
作り方
１．牡蠣３００グラムを用意。塩水でそっと振り洗いする。殻も取り除く。水気を切る。
細ネギは細かく刻んでおく。
실파（細ネギ） 썰다（刻む）
송송송송...（ネギを細かく刻む音）
２．ボールに小麦粉を大さじ１入れ、卵を１つ入れる。水を少しずつ入れていく。
イ進行役
걸쭉하게요?（どろどろになるように、ですか？）
걸쭉하다（液体がどろどろしている）
キム先生
「そうです！１を知れば、１０が分かるんですね！ヤン・セチャン先生の後輩として、私の愛弟子になりますか？」
イ進行役
「結構です。料理に集中してください～」
キム先生
네,알겠습니다.^^（はい、分かりました）
３．２の生地に塩を少し入れ、味を整える。
平たい皿に小麦粉を振り、牡蠣にまぶす。牡蠣をボールの中にポチャン！と入れる。
퐁당（ポチャン）
キム先生
자,준비가 다 됐네요.（さあ、準備完了ですね）
지져 보죠.（焼きましょう）
지지다（チヂミなどを焼く）
４．フライパンに油を引き、熱く熱する。
ひとさじすくい、丸く形作る。
刻んだ細ネギを上から振りかける。
イ進行役
「先生、牡蠣のいい匂いが漂ってきますね！」
キム先生
「あ～いいですね！そうでしょう？海の香りです」
イ進行役
「でも先生、牡蠣って１月からが、美味しいそうなんですけど？」
キム先生
신경 쓰지 마요.（気にしないことです）
「いつ食べたって、いいんですよ！」
イ進行役
「ええ、そうですね。美味しければいいですね」
キム先生
「そうなんですよ」
イ進行役
「ジョン、完成したみたいですね！そのまま食べて、いいんですか？」
キム先生
「ダメダメ！ヤンニョムジャンにつけて食べなくっちゃ！カンジャン（醤油）、トウガラシの粉、ゴマ、塩、ゴマ油、刻んだネギ、刻んだニンニクでヤンニョムジャンを作ってもいいですけど、あっさりと、醤油に酢を、レモン汁を少し入れる程度に加えて作っても、とてもいいですよ」
５．試食
イ進行役
「わ～おいしい！噛まなくてもそのままするっと入っていきますね」
キム先生
「おいしいでしょう？」
イ進行役
「ええ」
キム先生
「酒の肴にもピッタリです！」
イ進行役
「そうですね。間食にもいいし。みなさ～ん！ダイエットはやめて、今日も夜食、たくさん召し上がってくださいね。今日の夜食、「海が食卓に！牡蠣のジョン」」
완성～!（完成～！）
火曜日に引き続き
ジョンの料理でした
「酒の国」と「牡蠣」のエピソードは
まだまだ続きます
キム・ジェウォン
「今日に限って、僕が声が沈んでしまい、女性の声があまりうまくできませんでした」
イ・ドンウク
「いえいえ。ハスキーボイスがとても、セクシーでしたよ」
キム・ジェウォン
「そんなことないですよ」
キム・ジェウォン
「今日の夜食、「海が食卓に！牡蠣のジョン」を作ってみました。牡蠣のジョンもいいですが、生牡蠣！」
생굴（生牡蠣）
イ・ドンウク
좋죠.（いいですね～）
キム・ジェウォン
「生牡蠣に、トウガラシをちょっとつけて、ニンニクと、コチュジャンを少し載せて食べると！」
イ・ドンウク
「美味しいですよね！」
キム・ジェウォン
「（最高！）＾＾」
イ・ドンウク
「今、なんでも美味しいですよね。テファ、コハダ、牡蠣、ワタリガニ、みんな美味しいですよね。」
없어서 못 먹고 비싸서 못 먹고 못 나가서 못 먹죠.＾＾
（ないから食べられず、高いから食べられず、外出できないから食べられないですけどね）
イ・ドンウク
「僕たちあの時（酒の国の時）、不思議になるくらい、たくさん牡蠣を食べませんでしたか？ラーメンにも入れて食べたような気がしますよ」
キム・ジェウォン
「いろんな料理で食べましたね。」
イ・ドンウク
「キムチのジョンにも入れたし。生牡蠣も食べたし。そうだったと思います」
キム・ジェウォン
「牡蠣のジョンも食べたし。ともかく、牡蠣料理で食べてないものはなかったですね」
イ・ドンウク
맞아요.기억 나네요.（そうですね。思い出しますね）
キム・ジェウォン
맛있었는데.（美味しかったな～）
牡蠣のジョンのおかげで
２人の思い出話を聴けて
なんだか嬉しい
木曜日でした
あ～お腹すいたな～
P.S
今日２３日（土）は
「フレンズFMイ・ドンゴンです」の公開放送
イ・ドンウクも皆と一緒に出演
頑張ってください～
木曜日の夜食「カキのジョン」
キム・ジェウォンファンのrinarさんからお借りしました