김재원과 이동욱의 (キム・ジェウォンとイ・ドンウクの)
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい気持ち、聴きたい話)
(주맘)(10・09・23)(木曜日)その3
チュマム公開放送の続きその3です
キム・ジョンフン歌 終了
観客とチュマムリスナーが直接参加する次のコーナー
キム・ジェウォン
「僕ら、広報支援隊の芸能兵たち、たくさんいるじゃないですか。その方たちに聞きたいこと、その方たちにしてもらいたいお願いについて、事前に聞いておいたんです。」
イ・ドンウク
「はい、そうです。お願いを言ってみて~、僕らのベールを剥がせ~」
キム・ジェウォン 「そうです。」
イ・ドンウク
「申し訳ないです。僕がいまさっき、つけたタイトルなんです」
キム・ジェウォン
「はい、では今日、お願いを言ってみて~、そしてベールを剥がせ~のコーナー、ご一緒してくれる3人の方、お招きしましょう、イ・ドンゴンさん、イ・ジヌクさん、アンディさん!舞台に出てきてください」
イ・ドンウク
먼저 진욱씨부터 인사 좀 해 주세요.(まずジヌクさんからご挨拶お願いします)
イ・ジヌク
「お会いできて嬉しいです。上等兵、イ・ジヌクです」
イ・ドンゴン
「こんにちは、2等兵イ・ドンゴンです」
アンディ
「こんにちは、1等兵イ・ソノです。もう一度ご挨拶いたします」
キム・ジェウォン
「挨拶してくださいとお願いしたら、こんなに短く挨拶されましたね^^では、本格的に、ベールを剥がせ!そして、願いを言ってみて!を始めたいと思います。では、イ・ジヌク上等兵からベールを剥がしてみましょう。イ・ジヌク上等兵。最近の関心事について、何にはまっていますか?と質問がありましたが、最近一番関心のあることは何ですか?」
관심사(関心事)
イ・ジヌク
「除隊がもうすぐなので、僕が一番関心のあることは、除隊です」
爆笑
イ・ジヌク
전역 날짜 세고 있습니다.(除隊までの日数を数えています)
세다(数える)
キム・ジェウォン
「そうですか~」
イ・ドンウク
「それには6カ月も残っているんじゃないですか?」
イ・ジヌク 「5か月です!」
キム・ジェウォン
「あれ?僕が5カ月じゃないですか?」
イ・ジヌク 「あ、そうでしたっけ?」
爆笑
イ・ジヌク
「今現在の月はいつも省いて計算しているので」
イ・ドンウク
앞으로 포함해서 계산하시구요.(これからは含めて計算してください)
포함하다(含める・含む)
イ・ジヌク 네.(はい)
イ・ドンウク
「質問もう一つ、しますね、ジヌクさんに。」
キム・ジェウォン
「これ、いいですね!」
「どうすればそんな・・・目を、作ることができるのですか?」
イ・ジヌク
「・・・・かどうかは、よくわかりませんが。僕は、ただ、両親が生んでくれたまま、学校に一生懸命通って、生きてきました。ありがとうございました」
キム・ジェウォン
「ご両親が生んでくれたまま、学校に一生懸命通えば、こんな目を持つことができる、と」
イ・ドンウク
제가 개인적으로 궁금한 질문입니다.(僕が個人的に気になっている質問です)
「ジヌクさんにとって、ドンウクさんとは?ウクブラザーズ、頑張れ!と書いてくださっています」
「ジヌクさんにとって、僕はどんな存在ですか?」
イ・ジヌク
「僕のすぐ下の後輩であり、かけがえのない友人になりましたね・・・これから、なる予定です!」
爆笑
イ・ジヌク
「反応が~。^^これからかけがえのない友人に、なる予定です。なぜなら人と人との関係というのは、そんなにも簡単に、親しくなったりしたりするものではないですからね~。^^ともかくウクブラザーズ、ファイティン!です」
イ・ドンウク
「はい~^^ジヌクさんの人間・・・論、聞かせていただきました」
キム・ジェウォン 「では次は~」
イ・ドンウク
「イ・ドンゴンさんに質問してみましょう。イ・ドンゴンさんのベールを剥がせ!」
イ・ドンゴン
「一つ、選んでおきました」
イ・ドンウク
「選ばれたんですか?もう?質問?ドンゴンさん、最近はやっている流行語、ご存じでしたら一つだけ言ってください」
イ・ドンゴン
「僕、一つだけ知っています」
イ・ドンウク 「何ですか?」
イ・ドンゴン
「僕が問題を出しますね」
イ・ドンウク 「はい!」
イ・ドンゴン
「ポ・カ・チュンって、何だかわかりますか?」
イ・ドンウク 「え?」
観客席から声「ポストカード!」
イ・ドンゴン
「ご存じなんですね~」
イ・ドンウク
「ちょっと、ちょっと待ってくださいよ~」
「ポ・カ・チュン?ポストカード」
イ・ドンゴン「ご存じですか?」
イ・ドンウク「それ、流行語ですか?」
笑
イ・ドンゴン
「あ~ええ、最近高校生の間で一番流行している~」
キム・ジェウォン
「次の質問に行きましょうか~」
イ・ドンゴン
「申し訳なかったです~」
イ・ドンウク
「じゃあ、・・・してください。「僕の中に、君がいる」」(ドラマのセリフ)
大歓声
イ・ドンゴン、イ・ドンウクと見つめ合いながら
イ・ドンゴン
「僕の中に、ドンウクが、いる」
大歓声
イ・ドンウク
「さすが~最高の流行語!」
イ・ドンゴン
「ありがとうございます」
イ・ドンウク
「質問、もう一つだけしますね。イ・ドンゴンさんも、僕らのチュマムの後に、フレンズFMイ・ドンゴンです、を進行されていますよね。それで、ドンゴンさんに、DJとして一番いいことは何ですか、と質問がありました。」
イ・ドンゴン
「お二人と全く同じだと思いますが、DJをすると、軍勤務中ではありますがファンの方々と会話をすることができる、ということが、一番幸せなことだと思います。それに、音楽もたくさん聴くことができます。良い点がたくさんあります。それに僕はDJが自分の適性に一番合っているみたいです。何よりも、僕が、広報支援隊において一番うまくやっていけることのような気がします。だから、毎日毎日幸せな気持ちで放送をしています」
キム・ジェウォン
「そうですか。ところで、初放送の時、僕らが行ってご一緒したんですが~初めてされる放送でしたが、ものすごくお上手だったんですよ」
イ・ドンゴン
아닙니다.감사합니다.(いえいえ。ありがとうございます)
キム・ジェウォン
「それに良い音楽もたくさん聴かせてくださるし」
イ・ドンウク
목소리가 너무 좋으셔 가지구요(声がものすごくいいんですよね)
「僕ら2人はチュマムで、いつも騒々しくしてるじゃないですか。それをドンゴンさんがちゃ~んとまとめてくださって。一日の締めくくりができる、という」
イ・ドンゴン
「・・・という短所もあるんですけどね」
イ・ドンウク 「いえいえ」
キム・ジェウォン
「広報支援隊、イ・ガルレ兵長、ご存じですよね。」
네.
キム・ジェウォン
「イ・ガルレ兵長が、僕らのチュマムを聴いた時、僕らの声、十分まねできると、そんな声だ、と言っていたんですが。イ・ドンゴンさんの番組を聴いてから、声がとても素敵なので自分はまねできない、とおっしゃったんですよ。それだけ落ち着いて進行されていて、お上手です」
イ・ドンゴン
「一生懸命頑張ります」
長くなりましたので
時間の関係上
ピックアップさせていただきます
次は3人にお願い!するコーナー
観客から出たお願いって一体何
イ・ジヌクに対しては
「ボイスメールの最後の放送、聴きましたよ。歌を歌ってください~」
歌ってくれました~
「カラのおしりダンス(?)踊ってください!だめならおしりで名前を書いてください~」
観客の声援のもと、カラのダンス、無事踊れたみたい、です
イ・ドンゴンに対しては
「ドンゴンさんが以前、ちょっとの間、歌手活動されていたので。歌を一曲歌ってください」
デビュー曲の一部分を歌ってくれました~
「ドンウクDJと2人でカップルダンスしてください!」
とまどうイ・ドンウクですが
イ・ドンゴン「2人で一緒にシースターズのプシプシ!しましょう」と意欲満々ですが、「どうやって踊るか、教えてください」とイ・ドンウクに頼む「僕も知りませんよ~」とイ・ドンウク。でもなんとか、踊りクリアしたようですね~
イ・ドンゴン「一生懸命踊ったら、汗が出ました~」
イ・ドンウク「早くて踊りが見えない位、でしたね!ラジオなので残念ですね~^^リスナーの方々もご覧になれたらよかったのですが~^^」
アンディに対しては
「・・・曲を歌ってください~」
アンディ「僕が1980年にデビューしたんですが・・・思い出さないとね。皆さん、歌を歌ってください」観客合唱するも、アンディ「あ!忘れちゃいました!!」と焦る!でも何とか思い出して歌うことができました
「退屈なので、笑わせてください」
アンディ「声帯模写をします。映画「マラソン」のチョウォンの声をします」
「チョウォンの足は100万ウォンの足。体も最高!最高!」
楽しいコーナー終了
3人からの最後の挨拶
イ・ジヌク
어쨌든 감사합니다.(とにかく、ありがとうございます)
어쨌든(とにかく・何はともあれ)
남은 군생활 열심히 하고 건강하게 전역하도록 하겠습니다.감사합니다.(残された軍生活、一生懸命し、健康な姿で除隊できるよういたします。ありがとうございました)
アンディ
「まず、公開放送を通じて、ファンの方々とこの場でご一緒できたことがとても光栄ですし、幸せです。そしてこれからも、この「チュマム」ラジオをいっぱい愛してくださいね。そして、フレンズFMイ・ドンゴンです、もいっぱい愛してください。慰問列車もいっぱい愛していただけると嬉しいです。ありがとうございました」
イ・ドンゴン
「僕も入隊して・・・公開放送、初めてですが、とても楽しかったです。チュマムをいっぱい愛していただき、僕はフレンズFMイ・ドンゴンです、をこれからも進行、一生懸命頑張ります。ありがとうございました」
公開放送パート3
いかがでしたか~
スターの素顔がのぞけた楽しいトーク
たくさん笑わせていただきました
ありがとうございました
アンディ2曲目から~イ・ジヌク質問まで
イ・ドンゴン質問~
キム・ジェウォンファンのrinarさんからお借りしました
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい気持ち、聴きたい話)
(주맘)(10・09・23)(木曜日)その3
チュマム公開放送の続きその3です
キム・ジョンフン歌 終了
観客とチュマムリスナーが直接参加する次のコーナー
キム・ジェウォン
「僕ら、広報支援隊の芸能兵たち、たくさんいるじゃないですか。その方たちに聞きたいこと、その方たちにしてもらいたいお願いについて、事前に聞いておいたんです。」
イ・ドンウク
「はい、そうです。お願いを言ってみて~、僕らのベールを剥がせ~」
キム・ジェウォン 「そうです。」
イ・ドンウク
「申し訳ないです。僕がいまさっき、つけたタイトルなんです」
キム・ジェウォン
「はい、では今日、お願いを言ってみて~、そしてベールを剥がせ~のコーナー、ご一緒してくれる3人の方、お招きしましょう、イ・ドンゴンさん、イ・ジヌクさん、アンディさん!舞台に出てきてください」
イ・ドンウク
먼저 진욱씨부터 인사 좀 해 주세요.(まずジヌクさんからご挨拶お願いします)
イ・ジヌク
「お会いできて嬉しいです。上等兵、イ・ジヌクです」
イ・ドンゴン
「こんにちは、2等兵イ・ドンゴンです」
アンディ
「こんにちは、1等兵イ・ソノです。もう一度ご挨拶いたします」
キム・ジェウォン
「挨拶してくださいとお願いしたら、こんなに短く挨拶されましたね^^では、本格的に、ベールを剥がせ!そして、願いを言ってみて!を始めたいと思います。では、イ・ジヌク上等兵からベールを剥がしてみましょう。イ・ジヌク上等兵。最近の関心事について、何にはまっていますか?と質問がありましたが、最近一番関心のあることは何ですか?」
관심사(関心事)
イ・ジヌク
「除隊がもうすぐなので、僕が一番関心のあることは、除隊です」
爆笑
イ・ジヌク
전역 날짜 세고 있습니다.(除隊までの日数を数えています)
세다(数える)
キム・ジェウォン
「そうですか~」
イ・ドンウク
「それには6カ月も残っているんじゃないですか?」
イ・ジヌク 「5か月です!」
キム・ジェウォン
「あれ?僕が5カ月じゃないですか?」
イ・ジヌク 「あ、そうでしたっけ?」
爆笑
イ・ジヌク
「今現在の月はいつも省いて計算しているので」
イ・ドンウク
앞으로 포함해서 계산하시구요.(これからは含めて計算してください)
포함하다(含める・含む)
イ・ジヌク 네.(はい)
イ・ドンウク
「質問もう一つ、しますね、ジヌクさんに。」
キム・ジェウォン
「これ、いいですね!」
「どうすればそんな・・・目を、作ることができるのですか?」
イ・ジヌク
「・・・・かどうかは、よくわかりませんが。僕は、ただ、両親が生んでくれたまま、学校に一生懸命通って、生きてきました。ありがとうございました」
キム・ジェウォン
「ご両親が生んでくれたまま、学校に一生懸命通えば、こんな目を持つことができる、と」
イ・ドンウク
제가 개인적으로 궁금한 질문입니다.(僕が個人的に気になっている質問です)
「ジヌクさんにとって、ドンウクさんとは?ウクブラザーズ、頑張れ!と書いてくださっています」
「ジヌクさんにとって、僕はどんな存在ですか?」
イ・ジヌク
「僕のすぐ下の後輩であり、かけがえのない友人になりましたね・・・これから、なる予定です!」
爆笑
イ・ジヌク
「反応が~。^^これからかけがえのない友人に、なる予定です。なぜなら人と人との関係というのは、そんなにも簡単に、親しくなったりしたりするものではないですからね~。^^ともかくウクブラザーズ、ファイティン!です」
イ・ドンウク
「はい~^^ジヌクさんの人間・・・論、聞かせていただきました」
キム・ジェウォン 「では次は~」
イ・ドンウク
「イ・ドンゴンさんに質問してみましょう。イ・ドンゴンさんのベールを剥がせ!」
イ・ドンゴン
「一つ、選んでおきました」
イ・ドンウク
「選ばれたんですか?もう?質問?ドンゴンさん、最近はやっている流行語、ご存じでしたら一つだけ言ってください」
イ・ドンゴン
「僕、一つだけ知っています」
イ・ドンウク 「何ですか?」
イ・ドンゴン
「僕が問題を出しますね」
イ・ドンウク 「はい!」
イ・ドンゴン
「ポ・カ・チュンって、何だかわかりますか?」
イ・ドンウク 「え?」
観客席から声「ポストカード!」
イ・ドンゴン
「ご存じなんですね~」
イ・ドンウク
「ちょっと、ちょっと待ってくださいよ~」
「ポ・カ・チュン?ポストカード」
イ・ドンゴン「ご存じですか?」
イ・ドンウク「それ、流行語ですか?」
笑
イ・ドンゴン
「あ~ええ、最近高校生の間で一番流行している~」
キム・ジェウォン
「次の質問に行きましょうか~」
イ・ドンゴン
「申し訳なかったです~」
イ・ドンウク
「じゃあ、・・・してください。「僕の中に、君がいる」」(ドラマのセリフ)
大歓声
イ・ドンゴン、イ・ドンウクと見つめ合いながら
イ・ドンゴン
「僕の中に、ドンウクが、いる」
大歓声
イ・ドンウク
「さすが~最高の流行語!」
イ・ドンゴン
「ありがとうございます」
イ・ドンウク
「質問、もう一つだけしますね。イ・ドンゴンさんも、僕らのチュマムの後に、フレンズFMイ・ドンゴンです、を進行されていますよね。それで、ドンゴンさんに、DJとして一番いいことは何ですか、と質問がありました。」
イ・ドンゴン
「お二人と全く同じだと思いますが、DJをすると、軍勤務中ではありますがファンの方々と会話をすることができる、ということが、一番幸せなことだと思います。それに、音楽もたくさん聴くことができます。良い点がたくさんあります。それに僕はDJが自分の適性に一番合っているみたいです。何よりも、僕が、広報支援隊において一番うまくやっていけることのような気がします。だから、毎日毎日幸せな気持ちで放送をしています」
キム・ジェウォン
「そうですか。ところで、初放送の時、僕らが行ってご一緒したんですが~初めてされる放送でしたが、ものすごくお上手だったんですよ」
イ・ドンゴン
아닙니다.감사합니다.(いえいえ。ありがとうございます)
キム・ジェウォン
「それに良い音楽もたくさん聴かせてくださるし」
イ・ドンウク
목소리가 너무 좋으셔 가지구요(声がものすごくいいんですよね)
「僕ら2人はチュマムで、いつも騒々しくしてるじゃないですか。それをドンゴンさんがちゃ~んとまとめてくださって。一日の締めくくりができる、という」
イ・ドンゴン
「・・・という短所もあるんですけどね」
イ・ドンウク 「いえいえ」
キム・ジェウォン
「広報支援隊、イ・ガルレ兵長、ご存じですよね。」
네.
キム・ジェウォン
「イ・ガルレ兵長が、僕らのチュマムを聴いた時、僕らの声、十分まねできると、そんな声だ、と言っていたんですが。イ・ドンゴンさんの番組を聴いてから、声がとても素敵なので自分はまねできない、とおっしゃったんですよ。それだけ落ち着いて進行されていて、お上手です」
イ・ドンゴン
「一生懸命頑張ります」
長くなりましたので
時間の関係上
ピックアップさせていただきます
次は3人にお願い!するコーナー
観客から出たお願いって一体何
イ・ジヌクに対しては
「ボイスメールの最後の放送、聴きましたよ。歌を歌ってください~」
歌ってくれました~
「カラのおしりダンス(?)踊ってください!だめならおしりで名前を書いてください~」
観客の声援のもと、カラのダンス、無事踊れたみたい、です
イ・ドンゴンに対しては
「ドンゴンさんが以前、ちょっとの間、歌手活動されていたので。歌を一曲歌ってください」
デビュー曲の一部分を歌ってくれました~
「ドンウクDJと2人でカップルダンスしてください!」
とまどうイ・ドンウクですが
イ・ドンゴン「2人で一緒にシースターズのプシプシ!しましょう」と意欲満々ですが、「どうやって踊るか、教えてください」とイ・ドンウクに頼む「僕も知りませんよ~」とイ・ドンウク。でもなんとか、踊りクリアしたようですね~
イ・ドンゴン「一生懸命踊ったら、汗が出ました~」
イ・ドンウク「早くて踊りが見えない位、でしたね!ラジオなので残念ですね~^^リスナーの方々もご覧になれたらよかったのですが~^^」
アンディに対しては
「・・・曲を歌ってください~」
アンディ「僕が1980年にデビューしたんですが・・・思い出さないとね。皆さん、歌を歌ってください」観客合唱するも、アンディ「あ!忘れちゃいました!!」と焦る!でも何とか思い出して歌うことができました
「退屈なので、笑わせてください」
アンディ「声帯模写をします。映画「マラソン」のチョウォンの声をします」
「チョウォンの足は100万ウォンの足。体も最高!最高!」
楽しいコーナー終了
3人からの最後の挨拶
イ・ジヌク
어쨌든 감사합니다.(とにかく、ありがとうございます)
어쨌든(とにかく・何はともあれ)
남은 군생활 열심히 하고 건강하게 전역하도록 하겠습니다.감사합니다.(残された軍生活、一生懸命し、健康な姿で除隊できるよういたします。ありがとうございました)
アンディ
「まず、公開放送を通じて、ファンの方々とこの場でご一緒できたことがとても光栄ですし、幸せです。そしてこれからも、この「チュマム」ラジオをいっぱい愛してくださいね。そして、フレンズFMイ・ドンゴンです、もいっぱい愛してください。慰問列車もいっぱい愛していただけると嬉しいです。ありがとうございました」
イ・ドンゴン
「僕も入隊して・・・公開放送、初めてですが、とても楽しかったです。チュマムをいっぱい愛していただき、僕はフレンズFMイ・ドンゴンです、をこれからも進行、一生懸命頑張ります。ありがとうございました」
公開放送パート3
いかがでしたか~
スターの素顔がのぞけた楽しいトーク
たくさん笑わせていただきました
ありがとうございました
アンディ2曲目から~イ・ジヌク質問まで
イ・ドンゴン質問~
キム・ジェウォンファンのrinarさんからお借りしました