김재원과 이동욱의 (キム・ジェウォンとイ・ドンウクの)

주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい気持ち、聴きたい話)音譜

(주맘)(10・09・02)(木曜日)その3


뮤직 드라마 ミュージックドラマ

「インターネットの恋」(勝手に命名)恋の矢


登場人物合格

イ・ドンウク(イ・ドンウク・高校の同窓の男の先輩)(イ・ガルレ先輩)(トンスン先輩・女)

キム・ジェウォン(ジェスン・浪人して大学に合格した女の子)(キム・ジェウォン先輩)



前回

弟のいたずらから生まれた

メールの恋恋の矢

ジェスンのドキドキがこちらにも

すご~く伝わってきますが

気になる総同窓会

いったいどうなるのはてなマーク


ミュージックドラマの続きです星



ジェスンニコニコ

「こんにちは、私はキム・ジェスンと言います。浪人したので、同期より1歳、1歳年が上ですが、これからどうかよろしくお願いします。先輩方からのたくさんの、たくさんの愛情もまた、よろしくお願いします。」
男の先輩たちの熱い歓声クラッカー
素の声(イ・ドンウク)
「あ・・・僕の番だ」

イ・ガルレ先輩得意げ

「こんにちは、イ・ガルレと言います。僕はCGが専攻で、趣味はCG、特技もCGです。そして、いつか、放送に出演することが夢なんです。これから・・・の日まで・・・」 (注1)
 소원(所願・念願・願い)
ジェウォン先輩にひひ

「はい、はい、おしまい、おしまい~」

イ・ガルレ先輩えっ

「え?僕にも話すチャンスをくださいよ~」
ジェウォン先輩にひひ

「静かに、静かに~」
ジェスンかお

「あの、ところで、ドンウク先輩はどこにいるんですか?(あ!黙っていた方がいいわね・・・)あのう、ドンスン先輩~ごめんなさい、今日、イ・ドンウク先輩、来ていらっしゃいますか?」
ドンスン先輩かお

「イ・ドンウク?あ~あそこ、あそこ・・・」
ジェスン

「え?なんですって?どこ・・・ああ!あそこの、背が高い・・・」
ドンスン先輩

「違うわよ、その横の、背が低くて後ろ姿の男よ」
ジェスンえっ

「え?いいえ、あの、イ・ドンググ、イ・ドンゴンではなく、イ・ドンウク先輩ですよ。」
ドンスン先輩

「そうよ!あいつが、イ・ドンウク、だってば!」
ジェスンえっ

「ええっまさか・・・そんなはずないのに・・・」

ジェスン

「あの・・・イ・ドンウク先輩ですか?」
イ・ドンウク先輩かお

그런데요, 누구?(そうだけど、誰?)
ジェスン心の声えっ
「なんなの?・・・・キム・ガンヒョ選手だと言ったくせに!からかっているの?」
イ・ドンウク先輩かお

「僕のこと、知ってるの?」

ジェスン

「ええ、ええ・・・キム・ジェスンです。メールで挨拶をした。」
イ・ドンウク先輩えっ

「え、メール?何のメール?」
ジェスン

「あの、建設専攻されている・・・」
イ・ドンウク先輩 かお

「違うよ」
ジェスン

「この間の休みに、ヨーロッパ旅行、スペイン、ヨーロッパ旅行に行ってらして」
イ・ドンウク先輩えっ

아, 난 여권도 없는데?(あ、僕、パスポートもないのに?)
 여권(旅券・パスポート)
ジェスン

저기...야구 좋아하신다고...(あの・・・野球がお好きだと)
イ・ドンウク先輩えっ

야구? 난 야구 딱 싫아하는데?(野球?僕は野球、ホントに嫌いなんだけど?)
ジェスン

「弟が、先輩のIDを使って私の写真を持って行ったじゃないですか。それで」

イ・ドンウク先輩えっ

「何、また??イ・ジヌク、あいつ!ごめん、弟が、僕のIDとメールを使って、何度も、いたずらして!」
ジェスン心の声プンプン爆弾
「スペインだって・・・キム・ガンヒョ選手だって・・・全部、ブログの写真を見て、自分の兄の振りをして、いたずらをしていたのでした・・・!私が黙っていられるわけ、ないでしょう??」

イ・ドンウク先輩ショック!

「おい、お~い、ジェスン、どうした?」
정신 차려요.(しっかりしろよ)
 정신을 차리다(気がつく・しっかりする)
「どれだけ飲んだんだ?」
ジェスン「・・・・・・・・」むっ
イ・ドンウク先輩あせる

「家はどこ?タクシーに乗せて、送らないと。家はどこだよ?」
ジェスンむっ

「おい!おい、あんた!イ・ドンウク!この野郎!・・・・・」
爆笑ドンッ
ジェスン

「名前、なんて言ったっけ?イ・ジヌク?・・・・」
イ・ドンウク先輩あせる

「あ、ジェスン、だけど、僕が先輩なのに、タメ口はちょっと・・・」
ジェスンプンプン

「あんた!・・・・・スペイン?背が高い?」

泣きだすジェスン爆弾
周りではやしたてる(?)拍手の音

ジェスン

「何よ・・・?」

キム・ジェウォン素の声「あ、僕は男だな!」あせる

ジェウォン先輩

「あ、何だ?二人もう、カップルになったんだな。おいイ・ドンウク、なんで彼女を泣かせるんだ?」
イ・ドンウク先輩あせる

「いや、そうじゃなくて、この子がすっかり酔っ払っちゃって・・・!あ、もう、違いますよ~」
泣きわめくジェスン爆弾
「・・・・・・・!・・・・・・・!イ・ドンウク、イ・ジヌクのウク・ブラザーズ!もうあんたたちおしまいよ!うらみは晴らすわよ!・・・・・!」



ジェスンニコニコ

「こんなことがあったのが、もう時間は流れ6カ月も経ちましたね。・・・・・」
「私はその後、軍に入ったイ・ドンウクをこうして、待っていて、彼の弟、イ・ジヌクにピザを買って食べさせているなんて、人生って本当に、皮肉なものですね」



ミュージックドラマ・終わり星



いかがでしたかはてなマーク

メールで生まれた恋も

実は弟のいたずらだったとはビックリマーク

すっかり騙されてしまったジェスンでしたが

こんな縁で生まれる恋もあるのですね



イ・ドンウクとキム・ジェウォン

熱演お疲れ様でした~


わたしの笑いのツボは
偽のイ・ドンウクと本物のイ・ドンウク先輩の声の変化恋の矢

ジェスンの声とジェウォン先輩の声の変化恋の矢

でしたね~




イ・ドンウク

「今回のミュージックドラマも、リスナーの方からの投稿話を脚色してドラマにいたしました。今、聴いていらっしゃるかもしれませんね」

キム・ジェウォン得意げ

「僕らがうまく話を生かせたかどうか、わかりませんが」

イ・ドンウク

「僕らが演技、うまくできたかどうか・・・あ、ジェウォンさんはもともと、演技、お上手ですから。」

キム・ジェウォンにひひ

「ドンウクさんの笑い声が、ものすごく面白かったです」

「後で出た、本当のイ・ドンウクさん」

本当のイ・ドンウクあせる

아니, 그게 아니라,너무 취해서,아 !(いや、そうじゃなくて、ものすごく酔っ払っちゃって、あ!)

 취하다(酒に酔う)

爆笑ドンッ

キム・ジェウォンにひひ

「面白かったです」




リスナーメッセージをジェスンの声でまねするキム・ジェウォン

ジェスンラブラブ!

「あは!今日も会いましたね!われらのジェスン。相変わらずすご~く可愛い声!」


キム・ジェウォン得意げ

「僕も時々考えるんですが。僕の声が、男性の中でもものすごく低くて太い方じゃないですか」

イ・ドンウク

「そうですね」

キム・ジェウォン

「僕がどうしてこうなのか・・・僕も良く分かりません」
イ・ドンウク

「次のメッセージもジェスンの声で読んでください~^^」

キム・ジェウォン得意げ

힘들어요.(疲れます)


イ・ドンウクにひひ

「今までの中で、一番かわいいジェスンだったと思いますよ~」

「でも今ジェウォンさん、ひげがたくさん生えているんですけどね」

 수염(ひげ)



ひげがたくさん生えた、ジェスン・・・

ふふ、かわいい声からは想像もできませんねにひひ






(注1)
イ・ガルレ先輩は、イ・ガルレ兵長。以前のチュマムの放送で、イ・ガルレ兵長の話題が出たことがありました。

声がキム・ジェウォンにとても似ているとのこと!ラジオに一度出演してみたいと話しているそうです。^^



音声はキム・ジェウォンファンのrinarさんのブログでお楽しみください~音譜

http://rinar.blog54.fc2.com/blog-entry-911.html




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