김재원과 이동욱의 (キム・ジェウォンとイ・ドンウクの)
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい気持ち、聴きたい話)
(주맘)(10・06・21)(月)その5
月曜日のゲストはイ・ジュンギ
インタビューの続きです
イ・ドンウク
「訓練所で、つらいこともあったことでしょう?」
「どんなことが一番大変だったですか」
イ・ジュンギ
「う~ん、僕は行軍する時、行軍されたことがあるのでお分かりと思いますが」
많은 생각하게 되잖아요, 걸으면서.(たくさんのことを考えるようになるじゃないですか。歩きながら)
걷다(歩く)
「その時、突然、軍の外に置いてきた人たちだったり、ファンの方々だったり、仕事、ちゃんと整理できていなかった部分もあるので。そういうことを考えてみると、もう一度振り返ることになったんですよ」
イ・ドンウク 「ええ」
イ・ジュンギ
「6時間歩くんですか?7時間?ああ8時間。その間、たくさんのことを考えることになって。人生を一度、見つめ直すことができたようです。不思議なことに、歩きながら、僕が間違って生きてきたのではないのか、僕が人々に申し訳ないことをしたのではないか、とか。大変でつらい、というよりもそんなことをたくさん考えましたね」
イ・ドンウク
「訓練所の生活が、とても、役に立つと思いますね」
イ・ジュンギ
「ええ、特にそういう部分では。ドンウクさんも共感されるかと思います」
イ・ドンウク
「間違いなく、一段階、成熟していく機会になったと思います。僕も、そうですね、行軍する時、たくさんのことを考えますね。ただただ、歩かなければならないので、8時間。僕も、以前のことをずっと考えたりしているうちに、さかのぼっていって・・・」
突然・リスナーメッセージ
イ・ドンウク
「リスナーメッセージ:イ・ドンウクおじさん、私たちの俳優、イ・ジュンギを、勢いよくあふれる位に抱いてあげてください!」
イ・ジュンギ爆笑
イ・ドンウク
싫어요.(嫌です)
イ・ジュンギ
「あんまり強く抱きしめたら、誤解を・・・」
イ・ドンウク
이동욱 아저씨??(イ・ドンウクおじさん??)
イ・ジュンギ爆笑
イ・ドンウク
싫어요.(嫌です)
イ・ドンウク
「あ~ともかく、さかのぼっていって、小学校、幼稚園の時代まで記憶がさかのぼったんですよ」
イ・ジュンギ
아, 정말입니까 ?(あ、本当ですか?)
笑
イ・ドンウク
「それくらい、8時間というのは長い時間のようです。」
「僕がジュンギさんの足を見たんですが、水ぶくれができていて、タコができたりしていて」
イ・ジュンギ
「ええ、今満身創痍、傷だらけです」
만신창이(満身創痍)
イ・ドンウク
「大丈夫ですよ。それが男の足です、かっこいいです」
イ・ジュンギ
「ありがとうございます」
イ・ドンウクおじさん
に爆笑
チュマムの放送では
イ・ドンウク オッパー(お兄さん)
と呼ばれているのに
イ・ドンウク アジョッシ
と呼ばれたのはかなりショックだったみたい
だってイ・ジュンギより
1歳年上なだけなのに
アジョッシ
ちょっと可哀そうでしたね
8時間の長い行軍で
傷だらけになったというイ・ジュンギ
訓練では本当に大変でしたね
他の芸能兵の方たちも皆
大変な経験をくぐり抜けてきたと思うと
感無量です
軍勤務中の方々に改めて
エールを送りたいです