トニー・アンに代わりイ・ドンウクがDJを務めた

国軍ラジオ放送

토니안의주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(略して주맘

「トニー・アンのあげたい気持ち、聴きたい話」(10.0220)-2

http://www.dema.mil.kr/


女性を紹介する話の続きですにひひ

ヤン・セヒョン

저도 이동욱씨 소개시켜줄 사람이 있어요.

(僕もイ・ドンウクさんに紹介してあげる人がいます)

イ・ドンウク 

누구요?(誰ですか)

ヤン・セヒョン

이동욱씨는 키가 크잖아요.

(イ・ドンウクさんは背が高いじゃないですか)

키 작은 스타일, 아담한 스타일 좋아하잖아요.

(背が低いスタイル、こぢんまりとして上品なスタイルが好きでしょう)

아담하다(こぢんまりとして上品だ)

イ・ドンウク 戸惑いながらも

,.(ええ、ええ、まあ)

ヤン・セヒョン

「僕、そういう人 知っているんです」

イ・ドンウク

누구요?(誰ですか)

ヤン・セヒョン

제 친척 동생인데 키가 132인가 그래요.

(僕の親戚の女の子なんですが、背が132位なんです)

イ・ドンウク 苦笑

조등학생 아닌가요?(小学生じゃないんですか)

ヤン・セヒョン

1 !(中1!)

イ・ドンウク 笑いをこらえながら

다행히 중학생이군요

(幸いなことに中学生なんですね


お腹を抱えて大笑いさせていただきましたクラッカー

ヤン・セヒョンは背が低い方なので

こんな冗談が飛び出したんですね得意げ

「ボイス・メール」のゲストとして出演している時とは一味違う

DJイ・ドンウクの魅力を感じ

幸せな時間となりましたラブラブ



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