はじめまして!ぼくはジョイ。

 

これは、ぼくの日記。

ぼくは学校に行っていないから、

ここでみんなと友だちになりたいんだ。

よかったら読んでね!

 

 

腕ずもうは、コウちゃんもヒカルくんも、
ジュンちゃんに負けちゃったけど……

ぼくは、うれしかった。

 

だって、友だちは、
ぼくがツバサで跳べるようになるために、
サトル兄さんに教えてもらおうって言って、
一緒に付き合ってくれたんだもの。

 

サトル兄さんは、背中の力をつけるために、
腕ずもうのコツを教えてくれたんだ。

そしてぼくは、大事なことを覚えたよ。

 

ツバサで飛べるようになるためには、
肩や背中の力もつけたらいいんだね。

 

コウちゃんが言った。
「ねえ、春休みだから、
明日も腕ずもうのけいこをしようよ!」って。

 

「うん」
ぼくは、うれしくなって返事をした。

 

すると、
そばにいた まあくんも、
「うん」って言ったんだ。

 

まあくんは、みんなの弟みたいな小さい子で、
いつもぼくたちのそばにいるんだけど――

今までお話をしたことがないのに、
返事をしたよ。

 

まあくんは、まだ小さいから、
ぼくたちが腕ずもうをしているあいだ、
ずっと見ていたんだけど……

 

ぼくたちは、びっくりしたけど、
まあくんが 返事をしてくれたのが

とてもうれしかった。

 

 

三毛猫まあくんはこんな子だよ

 

 

つづく

 

 

 

ブルー音符 ブルー音符 ブルー音符 

 

 

読んでくれてありがとう。


また見に来てね!

 バイバイ♪

 

 

恐竜くん

 

三毛猫こちらはぼくの自己紹介ですラブラブ

 

 

 

黒猫どうしてぼくが学校に行っていないのか

よかったら読んでみてね!

 

 

はじめまして!ぼくはジョイ。

 

これは、ぼくの日記。

ぼくは学校に行っていないから、

ここでみんなと友だちになりたいんだ。

よかったら読んでね!

 

 

腕ずもうで自信満々だったコウちゃんが、負けちゃった。

 

「横綱の負け~」ってヒカルくんが言うと、
コウちゃんが、
「じゃあ、お前やってみろよ」って言った。
ちょっと怒ってたのかな?

 

するとヒカルくんは、
「ぼくは、ジュンちゃんになんか負けないよ!」だって。

 

サトル兄さんは、にこにこして見ていたよ。

「さあ、二人ともしっかり手を握って。
肘は動かしちゃいけないよ。

それに、腕の力だけじゃなくて、
首や肩や背中も使うんだよ」って。

 

そうか。
ジュンちゃんの背中がぐっと動いたのは、
背中の力を使っていたんだ。

 

「はっけよ~い!」

二人は同時に、ぐっと力を入れたよ。

ヒカルくんは、顔を真っ赤にして、
ジュンちゃんの手を押し返した。

 

ジュンちゃんも、背中をぐっと左に寄せて、
ヒカルくんの手を押し返した。

 

「すごい、すごい!
ヒカルくんがんばれ、ジュンちゃんがんばれ!」

 

 

 

 

そして……

ヒカルくんは負けちゃった!

 

「くやしいなあ~」
ヒカルくんは残念そうだったよ。

 

サトル兄さんが言った。
「腕ずもうはね、腕の力だけじゃないんだよ。
体の筋肉が助け合って、腕に力を与えてくれるんだ。
ジュンくんは、上手に背中の力を使っていたね!」って。

 

「へ~え。
ジュンちゃん、力の入れ方知ってたの?」って聞いたら、

 

「うん、ぼくおじいちゃんとよく腕ずもうしてたんだ」って。
そのときに、おじいちゃんに教えてもらったそうだよ。

 

それで、まだ幼稚園のときに、
腕ずもうでおじいちゃんに勝ったって言ってたけど、
ほんとかな?

 

だけど、なんだかふしぎだなあ。

ぼくは、背中の力を使えば、
ツバサで飛べるような気がしてきたよ。

 

 

つづく

 

 

 

ブルー音符 ブルー音符 ブルー音符 

 

 

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 バイバイ♪

 

 

恐竜くん

 

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黒猫どうしてぼくが学校に行っていないのか

よかったら読んでみてね!

 

 

はじめまして!ぼくはジョイ。

 

これは、ぼくの日記。

ぼくは学校に行っていないから、

ここでみんなと友だちになりたいんだ。

よかったら読んでね!

 

 

ぼくは、腕ずもうでコウちゃんに負けちゃった。

 

次は、ジュンちゃんとコウちゃんだ。

 

コウちゃんは、
「おい、ジュン、横綱にかかってこい!」って、
なんだか自信満々だよ。

 

ジュンちゃんも、
「よーし!」って、闘志満々。

 

「はっけよ~い!」
サトル兄さんが言った。

 

コウちゃんとジュンちゃんの手は、
どちらもビクともしない。

 

「う~~~ん」
コウちゃんが力を込めた。

 

ジュンちゃんも、
「う~~~ん」って、押し返した。

 

そして、背中をぐっと前に傾けた。

腕だけじゃなくて、
ジュンちゃんの背中が動いたよ。

 

 

 

そしたら、ジュンちゃんの手が、
だんだんコウちゃんの手を押していって……

 

ついに、コウちゃんの手がテーブルについた!

 

「ああ~~~なんで!?」
コウちゃんが叫んだ。

 

「ジュンちゃんの勝ち~♪」

 

みんながパチパチ拍手をしたから、
コウちゃんは、とっても悔しそうだったよ。

 

でも、ぼくはジュンちゃんが勝てたのには、何か秘密があると思ったよ。

 

 

つづく

 

 

 

ブルー音符 ブルー音符 ブルー音符 

 

 

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恐竜くん

 

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