前にも話しましたが、摂理的な大きな責任は二世たちにかかっていると思います。相続するべきものは何なのか、改善するべきものは何なのか、はっきりと見極めなければなりません。
三世を育てる二世家庭として、幼い頃の苦労や悲しみ、葛藤や痛み、多くの経験の中で重荷になっていた事、そして本当に大切に守るべきもの。一つひとつ整理して行く必要性を感じます。
三世たちはお父様にお会いすることは出来ません。そのような環境今日の中でどのように生きた神様を感じて行くことが出来るのか。
それは私たち親が生きた神様と関係を持ち、子供たち自らも生きた神様との関係を通して成長して行くことです。
神様が人類の親であるという事実を実感しなければなりません。
そして一世、二世、三世の三世代が一つとなり四大心情圏と皇族権の完成のある家庭に神様がともにされます。
なので、家庭が大切ということです。失われたか家庭の理想と、価値を取り戻して行こうと努力しています。
お父様が教えてくださった真の家庭、神様の理想家庭の実現に向けて努力して行こうと、スタディーをしています。
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