40代・50代の“本気のたるみ悩み”に。
清潭洞・ドクターデザイナー院長
敏腕ドクター高雄鎮が語る
本当に効果の出るリフティング治療
こんにちは。
韓国・清潭洞(チョンダムドン)でフィラーとシルリフティングを専門にしている
ドクターデザイナー院長、敏腕ドクター 高雄鎮(コ・ウンジン)です。
最近、歌手兼タレントの イ・ジヘ さんが
自身の広告撮影の様子を公開し、
補正された映像を見て「ここ、完全に別人にしてくれましたね」と
笑って話題になりました。
さらに、彼女は自身のYouTubeで
「45歳、自称整形通イ・ジヘ、シルリフティング初公開」と題し
施術を受けた正直な理由と経過まで公開して大きな反響を呼びました。
40代後半に入り、
顔のたるみ・フェイスラインの崩れを自覚し
本気で向き合った結果だと語っています。
実は、日本の40代・50代女性の多くも
まったく同じ悩みを抱えています。
1. まずはっきりさせたいこと
「超音波リフティングが効くのか、糸リフトが必要なのか分からない」
この質問を非常に多くいただきます。
今日は、できるだけ簡潔に、迷わず判断できるように
タイプ別に整理してお伝えします。
タイプ1
フェイスラインが崩れ、マリオネットラインが深くなり
“とにかく下顔面が下がった”と感じる方
→ 迷わず「糸リフト(シルリフティング)」
下顔面のたるみは、
ハイフや超音波リフトだけでは元の位置に戻りません。
この段階の方に必要なのは
**強く引き上げる「糸の牽引力」**です。
私は一般的なミントリフトをメインには使用していません。
理由は、牽引力に限界があるからです。
「両方向タイプ」の特別な糸。
片側だけで支える糸とは違い、
両方向からしっかり噛み合い、
特に40代・50代の悩みである
ほうれい線下の“もたつき”、
マリオネットライン、フェイスラインの崩れに
高い効果を発揮します。
長年“フィラー魔法師(フィラーの魔法使い)”と呼ばれ
韓国でも技術力を評価されてきた私が
糸を選ぶ基準はただ一つです。
自然で、上品に、確実に上がること。
タイプ2
糸は怖い。
ただし、肌のハリを根本的に改善したい。
→ 超音波系タイトニング(ウルセラ/リフテラ/シュリンク)
これらの機器の本質は
“引き上げ”ではなく
**“深部のタイトニング(ハリ改善)”**です。
たるみ初期の方や、
自然な若返りを目指す40代前半の方に最適です。
私は実際に
ウルセラ・リフテラ(ライン/ペンタイプ)・シュリンクを
柔らかいジェルに照射し、
超音波エネルギーの軌跡をテストしています。
どの機種も、確実にエネルギーは深部に届きます。
効果を“すぐ感じない”場合でも
数ヶ月にわたってコラーゲン生成が続き、
確実にハリが戻ります。
さらに当院では、
照射直後からリフト感を出す独自テクニックを用いています。
(これはオープンな場では公開できませんが、来院時に説明します)
タイプ3
確実な引き上げ+長期的なハリ
両方を求める方
→ 糸リフト × 超音波リフトの併用
日本の40代・50代の女性から
最も満足度が高い組み合わせです。
糸で“下がった部分を物理的に戻し”
超音波で“長期的にハリを支える”多層アプローチです。
期待できる効果:
-
フェイスラインの引き上げ
-
マリオネットライン改善
-
ほうれい線の軽減
-
たるみ予防
-
肌質改善・ハリ向上
-
自然なアンチエイジング力の底上げ
過度な変化を嫌い、
“自然で品のある若返り”を求める日本人の好みに
最も合う治療プランです。
敏腕ドクターから一つだけ伝えたいこと
美容医療で最も大切なのは
どんな機械を使うかではありません。
誰が、どんなテクニックで扱うか。
これが結果の90%を左右します。
清潭洞で数千件の症例を重ね
フィラー・糸リフトを専門にしてきた経験をもとに
あなたに合った“自然で上品な若返り”を提案します。
迷われている方は、まず一度ご相談ください。
YouTube: www.youtube.com/@fillermagician
Instagram: drdesigner_go
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