とよく申しますが。
ほら、最近の若い子はやりたいことがない、夢がない、みたいなね。
でもさ、それってちょっぴりナンセンスなんじゃないかと
いつも思うんだよね。
たいていの人は
「サラリーマンになりたい」
って夢はもっているのさ。
ただ、どうせ同じようなスキルを生かすならエントリーをどの分野(業界)にするかを迷ってるわけじゃない?
別にその辺の自分を見失った若い子は
「自分は野球選手になりたいのかなぁ?それとも水泳選手?宇宙飛行士?大工さん?お医者さん?」
って迷ってるわけじゃないのよ。
「将来稼ぐなら金融か・・いやいやここは堅実に公務員・・食品業界も捨てがたい・・」
とか
「総合職で命を削ってキャリアにいきるか、事務職でのんびりするか、むしろ派遣・・」
とか
「これから研究するならレーザー・・いやいや合金の・・いやいや」
って悩んで
「やりたいことがわからない」
と表現しているのではないかと思うんだよね。
だから
「いまどきの若者は夢がない、やりたいことがわからないと言う。昔は野球選手になりたいとか、宇宙飛行士になりたいとか夢があった!若いうちから就労体験させないといかん!!」
って言うのはちょっと次元が違うんじゃないかと思うんだよねー。
野球選手になりたい人がいるようにサラリーマンを選択してるのよね。
どの球団でも入れるならいいやと思うように、どの会社でもいいやと思ってるんじゃないかしら。
今日3回「若者は夢が・・」っていうせりふに出会ったので不思議になって(笑)
だってさ、思うの。
本当に特殊なスキルな職業って(プロスポーツでも技術でも)かなり年齢の早い段階でセレクションされるじゃない?18歳過ぎてもそういう特殊な職業に片足突っ込んでなければ、そりゃ内心(サラリーマン)って思ってるんじゃないのかなー。
まぁ、自分で書いてまだまだかなりざるだし、矛盾反論いくらでも出せるけど。
でも、やっぱり変だと思うんだよねー。
「昔は保険の営業がやりたい!とか、食品の営業がやりたい!とか夢があったもんだ!」って言うならりかいできんだけどさー