下地材作成・取付、扉作成

おつかれさまです。
今日は夏らしい快晴でしたグラサン
とても暑くて水分をたくさん摂取しましたジュース

鶏小屋ですが下枠に直接アンカーボルトを取付ける予定でしたが土台を設けてアンカーボルト取付け、上屋を事前に組み立ててから土台と下枠を接合する方法に変更しました。
理由は上屋をつくってから移動できそうなこと、上屋を先につくったほうが上屋の施工精度が良く、施工性も良さそうだったからです。

上屋は骨組を各面つくったので今日の作業は外壁材料である波板、金網、杉板を取付ける下地材取付と扉を製作しました。

まずは下地材である材料を1×4を三等分にて作成。
これも電動丸のこが大活躍！
丸のこスタンドを使うと決まった寸法に切ることが楽々に、、

こんな便利な道具があるなんてしらなかったポーン
よって下地材作成は精度良くつくることができましたニヒヒあとはインパクトドライバーで取付作業をしました。

次に扉は下地材を作成してから杉板を取付しました。

結構な重さになりました、、念のために扉取付材用にたて枠材を取付しておいてよかったです。
ただ骨組の精度に自信はないので下地材を小さめにつくって杉板を後から切ってサイズ調整できるようにしておきました。出来上がってはめてみたらやっぱり結構ギリギリのサイズすぎて蝶番つけたらアウトですね、、笑

妻は今日も塗装と新しく波板の切断を手伝ってくれました。
今日も感謝です爆笑