生まれて初めての人間ドックに行って参りました。

実は先日の手術中の期外収縮連発以外にも、ここ数ヶ月、異常な胸やけ(タケプロンを飲んで何とかコントロール)と慢性蕁麻疹(アレグラを飲んでもコントロール不良)に悩まされているんですよね。

どこか内臓に異常があるサインだと嫌だなぁと思っていたので、丁度良かったです。追加料金を払って、オプションで経鼻内視鏡、胸腹部CT、腫瘍マーカーの検査もして来ました。

エコー検査の最中、技師さんが「んっ?」と一言。
「なっなにかありますか?」
「えっええ。。。ポリープが少なくても2つ。。。」

ガビーン(死語)

最後の内科医との面談で「ポリープが2つ以上あったみたいなのですが。。。」と聞いたら、
「え?あぁ。まぁ2mmくらいですしね。大丈夫じゃないですか。(くすっ)」
みたいに言われてしまいました。

あとから調べたら、小さいポリープは全く問題みたいですね。
形成外科医はそんなこと知らんのじゃあ!

内視鏡もCTもピロリ菌も腫瘍マーカーも問題なし。
胃が全く正常なのは少し意外でしたが、もちろん文句はなし。

あれ。。。内臓脂肪指数がメタボリックシンドロームの基準を越えています。。。だと。。。

ガビーン(死語)

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実は私、明日生まれて初めての人間ドックでございます。
今日初めて説明書を読んだら、「検便は2日分ご用意下さい」。。。な ん だと。。。

えぇ気合いで2回出しましたとも。
それにしても自分のう●こを棒の先でこねくり回すのは気分が悪いものですね。

一つ疑問に思ったことがあります。
トイレットペーパーでお尻を拭くと、ペーパーでう●こが隠れてしまいそうなので、う●こをしたらそのままお尻を浮かして便を処理したのですが、正解はどうすればよいのでしょうか?

汚い話ですいません。

さて、本日21時以降の飲食は禁止。
完全夜型の僕にとってはかなり無茶な要求。

う~コーヒー飲みてぇ~。。。もう寝るしかないか。


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息子が産まれて1ヶ月。
熊本から来てくれていた義母が帰っていった。。。

そしていきなり嫁が発熱・頭痛・悪寒でダウンダウン

僕以外はみな手術中でしたが、こっそり先に帰宅しました。

娘を風呂に入れ、歯を磨き、絵本を読んで(娘の中では寝る前に3冊と決まっているらしく、結構大変)。。。ってこういうの2ヶ月ぶりだな。

娘に
「今日は帰るの早かったでしょう~」
と言ったら、
「ん?遅いけど?」
と言われてしまった。

そうか。彼女にとって、自分が寝てからの父の帰宅はカウントされていないのか。

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2週間で頭頸部再建手術6件という嵐のような日々が終わった。
手術が終わってから実験(といっても細胞の継代とかRNA抽出くらいしかできないが)を始めるので、どうしても午前様になってしまい、帰ってからも気が昂ぶってなかなか眠れず、結局寝るのは4時以降。。。さすがに6件目の先週木曜日には、手術中に期外収縮が連発してちょっと引いた。。。

最後の再建手術が終わった夜1時頃にTwitterで「やっと終わった。もう寝よう。」というようなことをつぶやいたら、ボスが「ごくろうじゃった。ごくろうじゃった。」とツイート。
時間は。。。3時40分?

翌日、「先生も寝るの遅いですね。」とつっこんだら
「うむ。わしのモットーはCrazy hourじゃ。」と。

そうか。今まで遅く寝る時は「またやってしまった。。。」と罪悪感に苛まれていたが、別にその必要はないのか。これからは(今まで通り?)僕もCrazy hourでいこう。
(そしていつかCrazy hour↓を買えるようになろう。)


$It's up to you!-Crazy hour

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一般の方にはあまり知られていないかも知れないが、東京大学医科学研究所と朝日新聞が全面戦争になりつつある。

事の顚末は、朝日新聞が10月15日のの1面トップで、「医科研が進めているがんワクチンの臨床研究において、有害事象があったにも関わらず、他の機関に通知せずに隠蔽した」と報じたこと。さらに社説では、「ナチスの人体実験からの反省がいかされていない」とまでこきおろした。

ところが実際は、問題となった有害事象は膵臓癌末期の食道静脈瘤からの出血であり、がんワクチンとは関係がなく(関係がなくても試験中に発生したあらゆる有害事象は記録の対象になる。)、さらには医科研単独の臨床研究であったため、他施設の報告義務などというものもなかった。そもそも朝日新聞の記事中の「関係者によると」の関係者自体が存在しない可能性が高く、記事の一部が捏造の疑いすらあるというのだ。

小松秀樹先生の例えが秀逸だ。
佐藤家の家族が鮨屋で食事をした。翌日、風邪をひいた長男だけが下痢をした。隣の鈴木家はその数日後、別の鮨屋で食事をした。ここにシュール な老人が登場。「佐藤家が、長男が下痢をしたことを鈴木家に伝えなかったのは人倫にもとる。」老人が血相を変えて町内に触れ回った。老人の異様な倫理意識 はどこから来るのか。老人の認知能力に問題はなかったのか。老人は佐藤家を嫌っていたのか。老人の家族はなぜ老人の行動を止められなかったのか。不可思議な行動を説明できる隠れた合理的理由があるのか。

当然関係者は烈火の如く怒り、医科研からのみではなく、医学界の多数の団体から抗議声明が連発(1)(2)(3)した。
しかし、それに対して朝日新聞はまともな返答をせず、声を上げた人に対して名誉毀損で訴訟をちらつかせる文書を送りつけたのだ。

以前より
医師=強者=弱者(国民?患者?)の敵
という発想で、画一的に医師を叩き続けてきた朝日新聞(と毎日新聞)ではあるが、今回は勝手が違う。なぜなら報道で一番被害を受けたのは、藁にもすがる思いでがんワクチンの臨床研究に参加している患者さん達だからだ。

僕も全ての情報はネットで得ただけなので、事の真相はわからない。
ただ一つ言えるのは、今回朝日新聞は、毎日新聞がやらかした大野病院事件の時と同様に、
日々真面目に患者さんに向き合っている全国の医師達の逆鱗に触れた
ということ。

もう医師達は以前とは違うのだ。先人達が築きあげた世界一の医療(WHO認定)がここ10年で崩壊した原因の一部(半分以上?)はマスコミによるものだと思っている。

事実がどうかという問題ではない。

僕達はそう思っている。


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先日出席した形成外科の地域の集まりで、自分が今始めている研究について少しだけ話した。
そうしたら、研究歴の長い他大学の先生に、
「その疾患に対しては、10年くらい前に基礎の有名な先生が●●プロジェクトというのを立ち上げて億単位のお金をかけたんだけど、何もでなかったんですよね。だからなかなか手を付けづらいと思っていて。。。」
と言われた。

誰も正解に辿り着けていないから手を付けないという人には、何も変えることはできまい。

誰も正解に辿り着けていないという素晴らしいLuckinessが残っているうちに、少しでも前に進もう。


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NFLのレギュラーシーズンも残すはあと3週になった。
今年は例年にない混戦で、プレイオフ戦線から脱落したのは32チーム中まだ9チームのみという異常事態だ。
ここまでのシーズンを振り返って雑感や驚きだったことを並べてみた。

Brett Favreの連続出場記録終了
 ついに今週Brett Favreの連続先発出場記録が297試合で途切れた。シーズン前の予想が的中したとはいえ、一つの時代の終焉を見るのは悲しい。それにしても297試合(=16年!)というのは本当に異常な記録だ。それもデフェンスの標的になるQBというポジションでの記録。まさに鉄人というしかない。

Micheal Vickの活躍
 もともと異常なスクランブル能力のみでスターになった選手で、パス能力は平凡かと思われていたが、闘犬で逮捕・収監されて復帰した昨年、控えQBとして1年間スカウティングチーム(控え選手による対戦相手のコピーチーム)でプレーしたことにより、パスの能力が開花した。彼の周りだけ時間の流れが違って見えるようなスクランブルは健在で、怪我がなければ、しばらくは手の付けられない選手で居続けるだろう。

Cowboysの不振
ここ数年戦力が充実してきており、プレイオフに出場した昨年からの戦力ダウンもあまりなかったため、1勝7敗となり真っ先にプレイオフ戦線から脱落したのは驚きだった。かつてのシンデレラボーイ Tony Romoも完全に後がなくなったと言ってよい。来年Cowboysはドラフト1巡で彼の代わりとなる将来のスターQB候補を指名するだろう。しかし、College footballの現在のスターQB達は軒並み3年生だが。。。

Coltsの不振
 常勝軍団のColtsがここまで7勝6敗なのは驚きだ。そして勝ち負け以上に、史上最強QB Payton Manningがスランプ気味なのが気になる。別に好きな選手ではない(どちらかというと憎らしい)が、彼が2試合で8インターセプトを食らうのを見たくはなかった。

今年もギリギリのChargers(My most favorite team!)
 途中までオフェンス、ディフェンスともに全体1位にも関わらず、2勝5敗となったのは驚きだった。Special teamの重要性を再認識させられる。現在、8勝6敗まで持ち直し、地区首位まで0.5ゲーム差となっているが、果たしてまくることができるだろうか?

勝負弱いBrowns(My 2nd favorite team!)
昨年は5勝11敗(途中まで1勝11敗)、今年はここまで5勝8敗のBrowns。相変わらずのように見えるが、今年は負けた8試合のうち6試合が7点差以内だ。もしその全てに勝っていたら11勝2敗。。。などと言ってもはじまらないが、Steelers、Ravesという地区2強に食い込める日も近いかも知れない。Colt McCoyも控えながらそれなりに活躍中。


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今週は一番早く寝たのが朝4時という有り様で、ちょっと生命の危険を感じたので、外来の合間にユンケル黄帝液を飲んでみた。
そうしたらユンケル臭のするゲップが止まらなくなった。。。

もちろん深刻な手術の説明の最中に、患者さんの前で
「ゲッ」
とするわけにはいかないので、
「クッ」
と口の中で止めるわけだが、その後も話を続けていると
「ムワーン」
とユンケルの臭いが漂うわけですよ。。。

患者さん、どう思ったかなぁ。。。


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いつもペタして下さるみなさん、最近ペタ返しをあまりしておらず、ごめんなさい。

今年の締めにふさわしい第2回再建祭り(2週間で頭頸部再建手術6件)も今日で無事4件が終了しました。手術の後に、実験の細胞の世話などをしていると、どうしても帰宅がこのような時間になってしまいます。

明日は午前中別の病院で外来をしてから、今月5件目の再建手術です。
今週を乗り切れば比較的気分よく年を越せそうなので、頑張ります。


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