先日
ピノキオG4に行った帰り
僕はしんさんの家に寄ったんだ。
寄るとゆーか用事があって
ぐるっと回って半分…いや
ほとんど晩飯食いに行った感が否めない。
家に着くと
悠がお出迎えしたと思いきや
扉を開けた瞬間
「…誰だ…誰だ貴様は!」
と。
いや、そのノリ古いぞ?
完全に昭和の人間が久し振りに会う時のノリやぞ?
やっぱりこいつはしんの息子だな。
そんなことを思いながら
リビングに入ると
化粧したままのゆみちゃんが爆睡から目覚めたばかりのような顔をしていた。
この女
寝正月を満喫してやがる。
可愛いから許そう。
そしてなぜかしんがいない。
俺が家に来るというのに
自分のツレが来るというのに
出かけてやがる。
ワシはこの家の家族か。
ほどなくしてしんが帰宅し
流れでスマブラをやることに。
悠はまだしもゆいまで強い。
これは俺も負けてられない。
ふとテーブルを見ると
点鼻薬を発見。
そーいやなんとなーく鼻詰まりがある気がする。
だるく「お!いいのある!ちょっと借りるー!」
人んちの点鼻薬を返事も聞かずに使い出す俺。
いやだからワシはここの家族かて。
散々スマブラで騒いでから
飯を食う直前に
しんゆみの会話が聞こえてくる。
しん「お!新しいセロテープ買ったんや!」
ゆみ「そやで!」
しん「ほうか!ええやん!ほんで前のは?」
ゆみ「ほかした!」
しん「…燃えるゴミに?」
ゆみ「うん
」
しん、だるく「!?」
(俺達は顔を合わせる)
いやいや、うん
じゃねーよ
しん「いや
がっつりコンクリ入ってるけど
」
ゆみ「え?うちから燃えないゴミはでーへんし!」
しん、だるく「⁉︎⁉︎」
もうさ。
ゆみちゃんコワイよ。
燃えないゴミが出ない家庭とか
ワンピースの赤犬、サカズキの家くらいちゃうの。
ありゃせんけぇのー!
ってか?
マジふざけんな。
でもおもろいから良し。
皆さんはキチンと分別しましょうね。
ばいちッ

