あー噂されてた通り、スタジアムツアー…


決定しました!!!!



5月10日のライブが終わってから少し喪失感があったんだけど、またこれを励みに頑張れそう!




まぁぶっちゃけ首都圏のライブは日産スタジアムだけだから、行けるかどうか分からないんですが(笑)




チケット争奪戦は過去最高なんじゃないだろうか…




FC抽選で当てたい!!




あっダフ屋は空気を読んでくださいね~





昨日のブログはライブが楽しすぎて明らかに冷静さをなくしているので(笑)、やっと落ち着いた今に今回のライブの総括といいますか・・・、まとめをしたいと思います。




真面目にね!



さて、ライブに行かれた方のいろんなブログを見てますと、よくあげられるのが、

今回のセットリストはまるで、東日本大震災を予見していたかのようだったってこと。





くるみ、花、es、HERO・・・




ミスチルの数ある楽曲の中でも、ひときわメッセージ性の強い曲を、彼らは演奏しました。





アーティストって、世の中の空気とか、流れとかをいち早く察知することに長けた人種だと思うんだけど、

まさに今回はその証明になったのかな・・・なんて書くと大袈裟だろうか。











映像もいつにも増してコンセプチュアルだった。


ペルソナ=仮面を被った謎の少年と、天空都市。螺旋階段。ルービックキューブ。


彼はきっと孤独だった。だからずっと一人でルービックキューブをやってたんだ。






ペルソナの辞書的な意味は、

「人格。特に、心理学で、社会に適応するための表面的な人格」。


最後のForeverの大サビで仮面は確かに剥がれおちていた。


そして彼の素顔は見えなかった。







これの意味することは、また人それぞれ解釈があるんだろうけど、「社会に適応するための人格はもう捨ててしまおう。自分を解き放とう。」と、僕は感じました。






ライブの中盤では、自分の殻に閉じこもるために、深海のような暗いところに自らを貶めてしまうんだけど、やがて本当の愛を知り、人間の嘘を知り、虚構の中をさまよっているのにも気付いてはいても、始まりの前奏曲が聞こえてくるようになって・・・











・・・うん、やっぱり言葉では説明できないや。






ミスチルがよく掲げるメッセージ「君は君でいい」っていう言葉を壮大なスケールで作り上げようとしたんだろうな。

僕がこうしてつらつら書き連ねるとチープに聞こえるかもしれないけど、彼らは本気だった。






ああ、そうか。







アルバム「SENSE」はきっとそのための大々的なプロットだったのかもしれない。










今回のライブも含めて、「SENSE」っていうひとつの物語だったんだ。















・・・そういえば、さいたまのライブを、ザッケローニ監督の隣で見たという(詳しくはスガシカオさんのブログでどうぞ(笑))、スガシカオさんがこんな印象深いことを言っていた。





おれね、思うんだけど









震災以降、同じ言葉でも意味が変わってしまった気がするんだ。









「希望、勇気、つながり、愛、未来・・・・」









漠然とあいまいに、ポジティブな意味で使うことのできた言葉たち。









でも、今は、その距離と重さに意味が生まれてしまった。









「希望」なんて、もう昔みたいにはひょいひょい使えない。









言葉に敏感なアーティスト達は、もうそこを無視できない。



そんな時代が来てしまったんだと思う。











でも、今夜のミスチルは、その重さや距離に対して、自分たちの発する言葉の責任に対して



実に堂々と向き合っている気がしたのです。











その決意が、気合となり、メッセージとなって伝わってきた。











気のせいかもしれないけど、「かぞえうた」を生で聞いて、本当にそう思った。






僕もそう思った。






もしかしたら綺麗事と捉えられかねない「愛、自由、希望、夢」といった言葉たち。






それを彼らは使命感を持って、心からの誠意を持って、メロディーと一緒に奏でていた。



もちろん言葉への姿勢や音楽への姿勢はずっと変わっていないはずなんだけど、このライブでのミスチルは、一層強い思いで伝えようとしているのがひしひしと感じられた。





「かぞえうた」の印象が生で聴くとここまで変わるんだ・・・って自分でも驚きましたからね。






声を枯らして歌い、必死に楽器を鳴らす。



音楽って無意味じゃないんだって、本当にそう信じることができました。










パンフレットでJENが、





「今のミスチルはちょっと謎めいていたほうがいいんですよ」





って言ってたけど、ミスチルはミスチルのままでした。









「シーラカンス」とか、「I」で突き放されたって(笑)、ついていくよいつまでも!







深海の世界をあそこまで渾身の力で表現したってことは、まだまだ尖ったミスチルを見れるってことだよね(^-^)/








丸くなるにはもったいなさすぎるよ、このバンドは!









それでは。

ありったけの感謝を込めて。





ありがとう


Mr.Children






またどこかで会えるといいな










※以下ネタバレ含みます!振替公演に行かれる方は注意してください!






あっそういえばこの日はカメラが入っているっていうのをケン・マスイ?さんが言ってたな…
終末のコンフィデンスソングスのときも自分が見に行った公演がDVDになったし、運が良いなぁニコニコ







07.くるみ
「まさかこの曲をやるとは…」ってことが今回のライブでは多過ぎた!!
嬉しい!!!!
桜井さんのハーモニカだ!!!!(?)
この曲も大好きな曲の一つです…。
人間関係で悩んだときによく聞いていました。
アレンジはシフクノオトに収録されているほうでそれもまた好感がもてました。
「幸福な食卓バージョン」ももちろん好きではあるんだけど、こっちのほうが爽やかで好きだったりする。
桜井さんのボーカルは絶好調でした音符
照明がサビのところで、夕暮れのようになるのが印象に残りました。
「ボタン」の歌詞に何度救われたことか。
本当に良い曲!ニコニコ

しかし、ここから僕は「こんなに高い音の曲ばかりやって桜井さんの喉は持つのか?」といういらぬ不安をするようになってしまいました…。


08.花-Memento Mori-
なんだか怒涛の映像表現からこの曲に?
この曲は終末のコンフィデンスソングスのときにも歌う候補に入っていたらしいから、妥当といえば妥当な選曲。
ここからはMr.Childrenが時折見せるダークモードに突入。
ライブ会場も怪しい雰囲気になっていきます。
「やがてすべてが散りゆく運命であっても」
この曲にも圧倒されたなぁ…



09.[es]~Theme of es
2010年のap bank fesで歌っていたと聞いたからこの曲も予想の範疇ビックリマーク
映像は「長いレールの上」「満月」でした。
桜井さんが、「この曲を歌うときは解散するときだ」と言っていたというファンの逸話?があるんだけれど、多分…っていうか絶対嘘だよねぇ…

パフォーマンスは素晴らしかったですキラキラ
胸に響くCメロや、転調するところも凄まじい迫力でした!!


10.Dive
ミスチル潜っていきます。SENSEは妖しい魅力を秘めたアルバムだとは思っていたけど、この流れは…

11.シーラカンス~深海

Diveがきたら当然シーラカンス。
スクリーンが凄かったです…!!
まるでMr.Childrenのメンバーが海へ沈んでいくような演出。
歌詞と映像がマッチしていて、とっても良かったですね。
バンドの音もガシャガシャ鳴っていて、圧倒されました。


最後はピアノと一緒に深海を歌ってました。

「連れてってくれないか?」の歌い方とアレンジにびっくり!!
ピアノアレンジはあまり好きではないんだけど、カッコ良かったので、これはよしとします(笑)
これはすごい…
DVDでまたじっくり見たいなって思った流れ。


12.I
なんか凄かった。
語彙が少ないから、これしか言えないんだけど、すごい雰囲気でした。
仮面の少年…回転木馬・ルービックキューブ・あやつり人形の火あぶり…
こわっ!!(笑)

時折ミスチルはこうしてリスナーを突き放すようなライブパフォーマンスを見せるんだけど、それがたまらなく好きニコニコ(笑)


13.ロザリータ
女性はこの曲歌ってくれるのは嬉しいんじゃないだろうか?
映像はどこかの使い古された部屋…?主人公の部屋だと思われるんですが、とりあえず僕はこの歌で、ひとつの映画を見ているような気分になりました。



14.365日
SUPERMARKET FANTASYのツアーと酷似した演出。
星が毎秒いくつ消えるとか、2010年の死者とか、ダウンロードされている音楽の数とか、脈絡のないようなデータたちが続いてスクリーンに表示されていきました。
男女における愛の違いは?なんて問い掛けも。
解釈に手間取ってしまって、2番のAメロくらいまで肝心の365日にあまり没頭できませんでした…
大好きな曲なのに!!!!(笑)

でもやっぱり素晴らしい曲だし、桜井さんもあの時より丁寧に歌ってるみたいだったから、グッときました。
今回はマイクスタンドから離れてかなり身振り手振りを織り交ぜながら、語りかけるように歌ってくれましたね。
隣の大学生くらいの女の子は泣いてたなぁ…。

スクリーンはシンプルで、映像的も派手な演出は何もなく(最後のサビでカレンダーがめくれる中に桜井さんが映し出されるなんていうのはあったけど)、とにかく「聞かせる」ことにMr.Childrenが全力を注いでいるのを感じた。

生で聞けて本当に良かったニコニコキラキラキラキラ



15.ロックンロールは生きている
しっとりしたところで、ガツンとロックがきました!!!!
イントロはなくなって、いきなり桜井さんのギターで歌いだされます!

このライブアレンジ…良い!!!!
CDで聞いたときより数倍は感動しました。
めちゃくちゃカッコイイし、ノリやすい音符
途中のギターソロは桜井さんだったかな?
「ぶち壊しちまえよと叫んでいる」のあたりを高い声で歌ってたかな?
夢中過ぎてあまり覚えていない(笑)
いずれにせよ凄く楽しかったアップ
この音源が早く欲しい…
今後のライブでさらに化けそうな曲ですねビックリマーク


16.フェイク
「ロックンロールは生きている」から間髪入れずにすぐにフェイクへビックリマーク
この歌をやるのも予想外でした(笑)
でもよく考えたら、「擬態」と「フェイク」って何かテーマが似てる…?
Cメロのところは、終末のライブのときはガシャガシャバンド音が鳴ってましたが、今回はCDに近いアレンジでしたね~
映像はMr.Childrenメンバーを交互に移していて良かったビックリマーク

ただ…「まだ自分を嫌いになれずいるみたい」の「まだ」が苦しそうだったなぁ桜井さんショック!

NOT FOUNDのキー下げが代弁してるように、桜井さんの声が少し衰えているのは紛れもない事実なんだと、認めざるを得ませんでした。


17.ポケットカスタネット
なぜこの曲!?!?(笑)
びっくりしましたが、映像がとっても綺麗だったのはよく覚えてる。シャボン玉の中に時計があったかな?

ライブ映えする曲ですね…
桜井さんやっぱり歌めっちゃ上手いんだ。


18.HERO
!!!!!!!!!!!!!!!!
…大好きな曲です。
Mr.Childrenでトップクラスに好きな…大事な大事な思い出の曲。

死ぬまでに生で聞きたいと切望していましたが、ここで願いが叶いました\^o^/

Split The Differenceアレンジではなく、原曲に忠実な演奏でしたビックリマーク

「残酷に過ぎる時間の中で
きっと十分に僕も大人になったんだ」

確かにそうかもしれない。
なんていうか…昔はこの曲のライブ映像を見るだけでボロボロに泣いていたんだけど、今日はすごく冷静に聞いてしまった。
歌詞の意味を深く噛み締めていたからだろうか。

あと…、桜井さんはHEROを歌うのが辛そうに見えた。
最後の大サビ、桜井さんは声を枯らして叫んで歌っていたような気がする。
その姿勢に感動したのか?はたまた若干の声の衰えを歎いている自分の心があったからか?僕は少し泣いてしまいました。
思えばSplit The DifferenceのHEROも少し苦しそうな気がするし、ファルセットも昔と比べると完璧とはいえない。
今の歌い方は深みがあって、本当に大好きなんだけど、この曲に関しては少し引っ掛かってしまった。こんなのあのライブ会場で自分だけなのかもしれないけどさ。
でも、やっぱり曲自体大好きなので、聞き惚れちゃいましたね。矛盾しているようですが。

とにかくHEROを聞けたのは心から嬉しかった…しょぼんキラキラ



19.擬態
すごい盛り上がり!!
エソラ以上かも…?
なんだか意外でしたビックリマーク
この曲はミスチルらしいポップなメロディーではあるんだけれど、歌詞が全然キャッチーじゃない気がして(笑)
「相棒は真逆の~」ってところで観客席を指差してました。相棒ってリスナーのことだったんですね。

でも、「アスファルト飛び跳ねる~」は覚えやすい。
桜井さんはここでもマイクを観客に向けていました。
Cメロのところは目一杯感情を込めてるのが伝わってきたよ!

てかこんな高い曲よく歌えるな…( ̄▽ ̄;)


20.Prelude
アレンジが凄かったのは、この曲が一番かも…
びっくりでした!!
大サビの前で、演奏が止まっちゃうもんだから、皆終わったと思って拍手とかしちゃって(笑)
でも盛り上がりが凄かったな~
あのやたら音程の高い部分は、綺麗でした。最近の桜井さんは単発で張り上げるのは、得意みたい!
だからこの曲は圧倒的な歌唱力に感動しました音符
サビで、照明がパッと明るくなるのもいいねニコニコ



MC
桜井さんが観客からの呼びかけを聞こうとする
「みんな言ってるのバラバラじゃん!(笑)」
観客に音楽で近づきたいと思うと語る
近所の横断歩道を思い浮かべてください…


en
21.横断歩道を渡る人たち
Split The Differenceアレンジ。
生で見ると迫力が違うんだやっぱりニコニコ
JENのドラムが入るところからが、とにかく素晴らしい。
ここは聴き入っちゃいましたね。一字一句、一音一音を漏らさないようにしようと思って。
映像はモノクロにメンバーが映し出されていたと思う。

22.fanfare
ぶっちゃけ言うと…半音下がっていたので少しノリにくかった(笑)
でも一番はしゃいだのはこの曲のときかもしれないビックリマークここからライブがそろそろ終っちゃう悲しみが…


23.Forever

スクリーン映像が完結へ。少年の仮面が剥がれた…?結局よく分からなかった(笑)
でも、Foreverは桜井さんもすごく力が入っていて、ジーンときました。
またしても、隣の席の女の子は泣いていた。


24.かぞえうた

「もう一曲やらせてください」
と言って、歌ったのは大震災を受けてつくられた「かぞえうた」

生で聞くと、やっぱり全然違う。
良い曲だという認識はあったんだけど、ここまで景色を描いてくれる曲だとは…!!
これもライブで大きく印象が変わった曲だなぁ。
Cメロのところで、スクリーンに桜井さんが移しだされたとき、少し泣いているように見えたのは僕の気のせいだったんだろうか。
気持ちがこもってるのがヒシヒシと伝わってきた。
田原さんのギターが良い味出してるよホント…
ナカケーもJENも熱いね…

感動した!!!!キラキラキラキラ




詳しい総括はまた後日ビックリマーク
素晴らしいライブでしたキラキラキラキラ