先日の全統小、年長のテストを受けてきました
娘、初めてのテスト
「小学生になる練習会があるんだって!」と誘い出し
ちゃんと座れるかな?
鉛筆持てるかな?
先生のお話し聞けるかな?
とかの確認だから、問題はできなくてもOK!
分からなくても心配しないで、分かる所を書けば良いよ!
と送り出し、テスト終わりに迎えに行ったらニコニコしてるカワイイ
練習どうだった?と聞いたら
楽しかったー!
先生のヘアアクセサリーかわいかった←そこ
隣の男の子が途中覗いてきたんだけど、間違えてるか不安なのかな?と思って見せてあげた←ん?
最初の問題だけ、どう言う意味?と思っちゃってうまく書けなかったけど、他は全部できた!←絶対違うw
との事で、とりあえず、最後まで静かに座れて偉かったねと褒め褒めして
かき氷食べに行って
公園寄って帰って帰ってきました
「またあの学校行きたいなー!」との事で
その気持ちをあと数年忘れないで欲しい
正直、この時期テストの結果には、全く意味がないだろう…と思っていて
のんびり屋の娘が他の子たちの様子を見て刺激を受けてくれたら…と思って受けたんだけど
なぜか、「私、すごい!」と、自信を付けて帰ってきた
自己肯定感高くて良いのか、どうなのか…
私はというと、保護者会で中学受験の問題の近年の傾向に触れて
今の家庭学習のコレジャナイ感が増した…
小1のドリルに取り組んでいて、なんとなく感じていたんだけど
ほんと、コレジャナイ
とりあえず、グレードアップ1年は残り数日分なので終わらせて
舵を切る準備を始めます
これじゃない!と確信が持てたのは大きな収穫でした。
本当に、これ意味ある?と思いながら進めてた。
そして、塾講師の話術の素晴らしさよ、
数年後お願いしたくなったよね(もちろん最上位クラスの先生なのですが)
どんな先生に習うかって、重要ですよね…