メイン教材のキララプリントを中断して
今後、どの教材をどんな風に使っていこうかな…と考えていたのですが
やっぱり体系立てられた教材を順にそって取り組めばいいというのは楽ですよね…
今までペース配分だけしていれば良かったので
ドリルを組み合わせるとか無理

しかもスローステップな娘にはドリル複数冊組み合わせないと合わないだろうし…
とりあえず、算数はピグマリオンと副教材のパズル系を中心に
(只今グレード3に取組み中)
時々思考力系のドリルを足す事に。
もんだいは国語
ひらがな、カタカナは読み書き一応できるので
就学までは書き順や形の精度を上げたい。
漢字は読みだけどんどん進める予定で
後は、娘の好きな文章問題を多めにしたい…
で、色々考えたけど公文が娘にピッタリかも!と
初めてみることにしました。
そして英語はアプリと音源の掛け流しで
毎日1時間以上はインプットの時間を確保するのと
フォニックスの習得!といった軽い感じで
大体、1日の取り組みは
・ドット棒(ピグマリオン)
・計算プリント(ピグマリオン)
・パズル系(ピグマリオン)
・点描写(ピグマリオン)
・国語プリント 5〜10枚(公文)
・英語アプリ
・読み聞かせ(日英絵本、日本語児童書)
時々、ぺあぜっとの取り組み、ピアノ、ワンダーボックス
こんな感じで、
平日帰りに水族館や科学館に行った時は
ピグマリオンのドット棒
国語プリント数枚
英語の掛け流し
絵本と児童書の読み聞かせ
だけにするという事にまとまりました。
ピグマリオンは遊びの延長のような感覚で娘も大好きだし
公文はAから始めたので簡単、かつ、1枚の分量が少なく、文章問題も好きなので楽に感じているようで
負荷はかなり減った印象
とりあえず、ピグマリオンでかけ算、わり算が終わるまでは、この内容で進めて
4月あたりでキララの残り2ヶ月分を終わらせ
タブレット教材を使って先取りを進められたらな…と思っているんだけど
それもまた、RISU?ちゃれんじ?スマイルゼミ??その他??と調べる事山積み
