こどもちゃれんじを辞め、ずっと申し込もうか悩んでいた教材がありました


WONDER BOX


大人気のthink thinkのを手掛けたワンダーラボが作った通信教材で
注目のSTEAM教育を軸にしていて
みんな大好き!なぞぺーを執筆している、はなまる学習会の高濱先生も推薦!!


ということで、実はひっそりと、ワンダーボックスが始まった去年から入会を考えていました。

何より、私がこういう思考力系問題好きなんですよねお願いたのしそー

ただこちら、推奨年齢4歳で
4歳じゃ無いと申し込めない訳では無いのですが
調べてみると、やはり3歳では難しい部分もあるようで…

無理して取り入れるよりも、成長に合わせて取り入れた方が
娘の性格的には良いかな…と時期を待っていたのです

が!

いざ4歳になり、ちゃれんじを辞め、さあ申し込もう!と思ったら

この1年で、
ペーパーの学習習慣が付き、
おうちピアノも始め、
近頃は鉄棒熱と、英語熱が上がっているため
日々の取り組み時間が増えている娘に


ワンダーボックスやる時間あるのか?

週末にちょっと位ならシンクシンク等のアプリでも良いのでは??と

悩みが発生…


とりあえず

オンライン説明会に参加→楽しそう〜ピンクハート

体験版に申し込む→娘、毎日楽しくアプリやってるピンクハート

限定プレゼントで貰ったハテニャンのパズルノート→親子で夢中ピンクハートピンクハートピンクハート


あーやっぱり楽しい〜!お願い

何より娘がブツブツと独り言を言いながら考えている様がカワイイお願い


でも、ままごとやおもちゃで遊ぶ時間も、絵本の時間も減らしたく無いし
寝る時間を減らすのは論外!
娘はピアノも英語も鉄棒も毎日やりたい!って言うし
やっぱり時間が足りないよーショボーン


と夫に話したら、夫の一言↓


「じゃあプリントを減らしたら?」


えっ…ニコニコニコニコ





その手があったか!




なぜか言われるまで全くその考えが浮かばなかった←


でも確かに、プリント教材のメインにしているキララの枚数を減らせば、毎日アプリ10分位の時間は無理なく作れる!という事で

プリント量を減らして
ワンダーボックスを取り入れる事にしました!





↑アプリ以外の取り組みもあるよ


4月号が届いて1週間

毎日歯磨き後の楽しみに続いています

できなくても、じゃあ、次はこうしたら良いかも!って自分で仮説をどんどん立てていて


負けず嫌いな娘が、ワンダーボックスでは、怒らず前向きにトライ&エラーを繰り返していて



すごく良い!!!



エラーが苦手な子には、本当におすすめしたい。

あとは、飽きずに続けられるか、ですね。