今月に入り、帰り道にしりとりをしたり、ケンケンパしたり、クイズをだしたり
少しずつボーッとじゃない日常、始めてます。

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すみっコぐらし大好きな娘、特にお気に入りなのが、
いちごフェアのモチーフ





すみっコ好き&いちご好きの娘にとっては大好きの詰まったテーマで、たまらないのだそうで…


新調する必要のあった保育園グッズは、いちごフェアで揃えたり

娘の推しキャラ "とかげ"のタオルに紐を付けてループタオルにしてあげたり



こんな感じで、保育園の身の回りのものにすみっコが増えて、寵愛する娘の様子を見るにつれ
最初は"なんだ?それ??"だった保育園のお友達も、最近は「すみっコぐらしっていうんでしょ?かわいいねー照れ」と興味を示し始め

すみっコ愛で友が増えてきて、娘、嬉しそう(笑) 

「この子はとかげっていうんだよー照れ本当は恐竜だけど捕まっちゃうからトカゲのフリをしているのー照れおもしろいよね〜」とか背景を説明する、娘の布教活動の甲斐があったのか

最近はみんなすみっコの背景を覚えてきて、迎えに行った私に説明してくれる(笑)
おばちゃんそれ全部知ってるよーと思いながら「へぇ〜そうなんだ〜捕まったら悲しいもんねぇ〜」とかリアクションとるのがまた楽しい(笑)


先日はファミマですみっコくじが始まったので
娘、初めてのくじ引き!

くじ引きのルールを理解すると、「とかげちゃんのぬいぐるみ当たるかなぁ〜照れ」とワクワクしながらくじを選ぶ娘(←かわいすぎた)

当たったのはお皿でしたが、優しい店員のお姉さんに「お皿当たって良かったねー!全部の種類残ってるよー!好きなの選んで良いんだよー爆笑」と言ってもらえて嬉しそうに選んでた
(↑この高校生?大学生?良い子過ぎて、どんな風に育ったらそんな素敵な子になるのー!?と知りたくてたまらなかった)

「明日の朝はこのお皿にパンをのせて食べようね〜ニコニコ
と喜んでいて、前々から思っていたけど、娘の過去を引きずらない性格は、本当に見習いたいと思う…





次の週末まで残ってたらもう1回だけ引かせてあげようかなーと思ってたら
例の如くおじいちゃん(私の父)が孫のためにくじ引きしに行ってた(←)なので、今回はこの1回だけかな…
(ちなみにタオルだったようで、とかげのぬいぐるみ当てたかったーと悔しがってた(笑))



あと、先日東京駅に行ったので、すみっコショップに寄ってみたらネームプレートがあり
保育園バッグに使えるし良いかな…と、娘にシステムを教えてみたら
自分でプレートを選び
名前のひらがなパーツを探し
残った穴の数だけデコパーツを選び
家に帰って「これは〜ここが良いかなぁチュー」とかブツブツ言いながらちゃんと配置を決め
パーツをはめて

見事に1人で完成させました!




ちゃんとできてる!かわいいラブラブやっぱりとかげとママは一緒にしてあげたいんだね〜
↑これはママのぬいぐるみだけど


もう、説明してあげると、案外なんでもできるんですよね…
赤ちゃん気分で(私、親バカタイプなので、3歳でもまだまだ赤ちゃん気分でいるんです…)まだムリと決め付けず、色々な事に挑戦させてあげないとなぁ…と

子離れが1番大変かも…と既に思います…