『ファッションが教えてくれること』
11月7日から公開されている
『ファッションが教えてくれること』
10月の試写会で観てきました。
米版ヴォーグのアナ・ウィンター編集長と、同誌9月号の制作過程を追ったドキュメンタリー映画
米版ヴォーグは、「アナの雑誌でアナの好きな物が載るの」と言われるのだけど
自分の好きな物と、良いと思う物は違う
そこを分けるのって凄く難しい事だし、プレッシャーだったり、孤独感だったり、背負う物も多い。
だけど、そんなアナの母親としての一面も。
娘との会話の中で見せる柔らかい表情や、寂しげな表情…
母親としてのアナの顔がとにかく可愛らしくて
”アナは冷血なのではなく無理に愛想をふりまかないだけ、
だって、彼女は1日中忙しいから。”
という言葉が劇中で出てきて、この言葉が映画でアナを見ていて1番しっくりと理解できた言葉だった。
アナと正面からぶつかり合い自分を表現し続けるグレイス
アナに才能を認められ躍進するタクーン
劇中にでてくるキャラクターがそれぞれとても魅力的で
その中に共感したり、反発したり、色々な感情を抱いて、いつの間にか自分を重ねて考えていたり。
妥協をせず、ただひたすらにファッションと向き合うその姿勢に、
土俵は違えど感化され、何かパワーをもらえるような…
私もがんばるぞーーーー!!!!
と思える映画でした。
もう1度、劇場で見たい!&DVDも欲しい![]()
そして、やっぱり、”ファッション”を楽しむことは、とても魅力的な事だと思ったのでした。
(興奮さめやらず、この後は一緒に映画を見た方と青山へウィンドウショッピングにくり出してしまった。)


