『ムード・インディゴ~うたかたの日々~』
フランスで大ミリオンセラーとなったボリス・ヴィアンの青春恋愛小説『日々の泡』を
「エターナルサンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督が映画化した
『ムード・インディゴ~うたかたの日々~』の試写会に行ってきました
パリを舞台に、働かなくても暮らしていける財産で自由に生きていたコラン(ロマン・デュリス)が
美しいクロエと出会い、恋をして、ロマンチックなデートをして、結婚する。
大切な友人と、美しい恋人、あり余る財産に囲まれて送る、夢のような日々
そんな幸せな日々の中、突然クロエが肺の中に睡蓮が芽吹くという不思議な病に冒されてしまう…
コランの生きる世界では”死”が身近に存在していて
簡単に人が死んだり、殺したりしてしまう
でも、クロエの治療のために、
今まで働いたことのないコランが様々な仕事をして必死にお金を稼いだり
クロエを死なせないためにコランは奮闘するんだよね。
でも、同時に色々なものを失っていってしまう。。。
ピアノの旋律でカクテルを作る”カクテルピアノ”とか
雲に乗ってパリの街をデートするシーンとか
作品の特徴でもある甘い空気を映像化した冒頭の世界感とかは
女性はみんな好きでしょ!!!って思うんだけど
死の描き方とか、毒っぽさとか、可愛らしさと、残酷さの、交じり合った世界感が見事に映像化されていて
ただ可愛いだけじゃない映画
そして、やっぱりオドレイ・トトゥが華やかでキュート♡
終盤は病気で動かないシーンが多いのに印象に強く残る
ロードショーは10/5(土)から

