目指せ、ギーク男子!~基礎の基礎①ブラウジング~
どうも、小泉です!
弊団体、起業部は今週の火曜日で一応引き継ぎを行いまして、
二代目が中心となって団体活動を行なっていくことになりました。
そんなわけで、ワタクシ小泉も仕事を引き継ぎました!
横江さんの担当を引き継ぎまして一応IT担当になりました!
この情弱のワタクシが・・・(泣)
ということで、この役職をいただいたからには
IT分野での勉強を行っていくことにいたします。
なので、ブログ上でもどんどんIT系の
記事を書いて自身のアウトプットの場にしようと思います。
サブテーマとしましては・・・
『目指せ、ギーク男子!』ということで。
ということで、はじめのうちは
完全に基礎的なことになると思います。
本当に申し訳ないですが
情強の皆様、鼻でせせら笑わずに、
温かい目で見てやってください(笑)
さて、今日のテーマは『webブラウザ』です。
ブラウザとはデータや情報をまとまった形で閲覧するためのソフトウェア
(出典:IT用語辞典e-Words)
ま、要するにインターネットをする上でウェブページを見るためのソフトのことですね。
初期設定では
windows→InternetExplorer(Microsoft)
mac→safari(apple)
となってると思います。
さて、有名ブラウザとしましては
Mozilla社の『FireFox』
Opera Software社の『Opera』
Googleの提供する『Google Chrome』
他には、3つのレンダリングエンジンを持つ『Lunascape』や
フェンリル社が提供するタブブラウザの『Sleipnir(スレイプニル)』などがあります。
その他にもそれぞれのwebページを見るための個々のブラウザ(有名なのは2ちゃんねる閲覧用ブラウザ)もあります。
個人的な所感としてはビジネスマンに多いのはChromeとFirefoxですかね。
以下が各ブラウザのシェアとなっております。
順位 ブラウザ シェア 推移 備考
1 IE 55% ↓ 下落傾向
2 Firefox 22.5% ↓ 微減
3 Chrome 15.5% ↑ 成長傾向
4 Safari 5% ↑ 成長傾向
5 Opera 2% ↓
やっぱり初期設定ということでIEがわりと多いですね。
『なぜ、初期設定以外のブラウザを使い分けたりするのか?』
やっぱりそれはブラウザに個性があり、適材適所だからとしか言えませんね。
かつてのIE(特に6.0以前?)はスペックにかなり問題があり、IEの問題性がかなり指摘されていましたが、現在まだマシになったと聞きます。(使ってないのでよくわかりません)
ブラウザを選ぶ基準は
①重さ・軽さ
②速さ・遅さ
③安全か。危険か
④使いやすさ(=ユーザビリティ)
などがあります。
また、レンタリングエンジンの話がありますが、これはまた今度にしましょう。
①において優れているのがChrome
②において優れているのがOpera
③において優れてるのがChrome
④においてはアドオンの充実度でFirefox
なのでしょうか?
あまり詳しくは判定できませんが。。
(アドオンや拡張機能によって、ブラウザに機能を付け加えて、カスタマイズ出来ます。
ただし、メモリは食うのでご注意を。)
結局何が言いたいのかというと・・・
『初期設定のブラウザだけ使うのでなく 他のブラウザも使った上で比較して
自分に合うブラウザを用いてブラウジングしましょう。』ということ。
割と『IE=情弱』というのが定着してきているのは事実なので。
今後はレンダリングエンジンとHTMLについてや、プログラミング言語、
ブラウジングの際のアドオン、拡張機能についてどんどん
紹介していこうと思います。以後も引き続き、よろしくお願い致します!
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起業部のHPをリニューアルしました!

一橋大学起業部
宜しくお願い致します!
弊団体、起業部は今週の火曜日で一応引き継ぎを行いまして、
二代目が中心となって団体活動を行なっていくことになりました。
そんなわけで、ワタクシ小泉も仕事を引き継ぎました!
横江さんの担当を引き継ぎまして一応IT担当になりました!
ということで、この役職をいただいたからには
IT分野での勉強を行っていくことにいたします。
なので、ブログ上でもどんどんIT系の
記事を書いて自身のアウトプットの場にしようと思います。
サブテーマとしましては・・・
『目指せ、ギーク男子!』ということで。
ということで、はじめのうちは
完全に基礎的なことになると思います。
本当に申し訳ないですが
情強の皆様、鼻でせせら笑わずに、
温かい目で見てやってください(笑)
さて、今日のテーマは『webブラウザ』です。
ブラウザとはデータや情報をまとまった形で閲覧するためのソフトウェア
(出典:IT用語辞典e-Words)
ま、要するにインターネットをする上でウェブページを見るためのソフトのことですね。
初期設定では
windows→InternetExplorer(Microsoft)
mac→safari(apple)
となってると思います。
さて、有名ブラウザとしましては
Mozilla社の『FireFox』
Opera Software社の『Opera』
Googleの提供する『Google Chrome』
他には、3つのレンダリングエンジンを持つ『Lunascape』や
フェンリル社が提供するタブブラウザの『Sleipnir(スレイプニル)』などがあります。
その他にもそれぞれのwebページを見るための個々のブラウザ(有名なのは2ちゃんねる閲覧用ブラウザ)もあります。
個人的な所感としてはビジネスマンに多いのはChromeとFirefoxですかね。
以下が各ブラウザのシェアとなっております。
順位 ブラウザ シェア 推移 備考
1 IE 55% ↓ 下落傾向
2 Firefox 22.5% ↓ 微減
3 Chrome 15.5% ↑ 成長傾向
4 Safari 5% ↑ 成長傾向
5 Opera 2% ↓
やっぱり初期設定ということでIEがわりと多いですね。
『なぜ、初期設定以外のブラウザを使い分けたりするのか?』
やっぱりそれはブラウザに個性があり、適材適所だからとしか言えませんね。
かつてのIE(特に6.0以前?)はスペックにかなり問題があり、IEの問題性がかなり指摘されていましたが、現在まだマシになったと聞きます。(使ってないのでよくわかりません)
ブラウザを選ぶ基準は
①重さ・軽さ
②速さ・遅さ
③安全か。危険か
④使いやすさ(=ユーザビリティ)
などがあります。
また、レンタリングエンジンの話がありますが、これはまた今度にしましょう。
①において優れているのがChrome
②において優れているのがOpera
③において優れてるのがChrome
④においてはアドオンの充実度でFirefox
なのでしょうか?
あまり詳しくは判定できませんが。。
(アドオンや拡張機能によって、ブラウザに機能を付け加えて、カスタマイズ出来ます。
ただし、メモリは食うのでご注意を。)
結局何が言いたいのかというと・・・
『初期設定のブラウザだけ使うのでなく 他のブラウザも使った上で比較して
自分に合うブラウザを用いてブラウジングしましょう。』ということ。
割と『IE=情弱』というのが定着してきているのは事実なので。
今後はレンダリングエンジンとHTMLについてや、プログラミング言語、
ブラウジングの際のアドオン、拡張機能についてどんどん
紹介していこうと思います。以後も引き続き、よろしくお願い致します!
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