「オーダーーー!!!」 中日のこと、1226 | げいりの独り言 中日ドラゴンズ

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ここで一発ホームラン♪

 

オーダーーー!!!

 

 

(写真をお借りしましてorz...)

 

 

 

以前にも何回かは書いてると思うけど

 

わけわからんスイッチが入ったのでね

 

現状で個人的に思う理想オーダー

 

個人的それぞれの打順の役割を考えた中での理想オーダーを書いてみる事にする

 

 

あ、あくまでも

 

今の考えだからね

 

キャンプ入ってからまた変わると思うから

 

そこはご理解頂きたく思うかな

 

 

 

では早速

 

 

1(遊)京田

2(右)阿部

3(三)高橋周

4(二)石川昂

5(一)ビシエド

6(中)大島

7(左)ガルシア

8(捕)木下拓

 

 

1番の京田について

去年までの京田で見るに、まだまだ2番を打てるバッターでは無い様に思うし

2番を打たせると、迷いが生じて打てなくなる可能性が有りそうなので

1番で気持ち良く能力を発揮する意味でも

京田は1番の方が向いている様に思うかな

打撃を改造して臨むシーズン

打てる様になれば自然と四球も増えると思うしね

京田を活かすならば1番が良い様に思う

 

 

2番の阿部について

右打ちは出来るし、バントも下手では無い

走り出せば遅くない方だしね

また、2番は右打者が出来れば理想に思うしね

過去試合に出続けた経験値もある事を考えると

阿部が2番に適任に思った次第です

個人的にはセカンドでの起用を考えたいところなのだが

立浪監督によれば、石川昂の外野での起用は考えていないとの事だしね

案外外野守備も上手いとの事なので

阿部の2番ライトを考えてみた

 

 

3番の高橋周について

3番というのは、チャンスメイク、ポイントゲッターでありながら

試合を決める一打というのも求められるポジション

個人的に打順の中では一番野球脳が高くないと務まらないと思うのが3番である

今季の周平は打撃フォームを大きく改造する事になり、それだけでも大変なのではあるが

その中でその3番を任される可能性が高いという事で

けっこうしんどい立場であると言えるかな

しかしながら、全盛期の平田であったならばこなせそうに思うポジションも

今ではこの3番を任せられそうなバッターが日本人では周平しか思いつかないのも事実

この子が3番に定着出来るのならば、ドラゴンズの打順が安定してくるものと思うかな

 

 

4番の石川昂について

4番というのは、基本制約は無し

その変わりに一打で勝負を決められる力が求められるポジションである

石川昂については、個人的には期待という意味と

ゆくゆくは4番を任せたいという事もあると思うのでね

ならばと前に周平、後ろにタンケを置く事で

進塁打を狙う様なバッティングをさせるのではなくて

常に4番を意識させる為にも早々と4番を打たせても良いのでは?と思う考えからである

ただし、キャンプやオープン戦を見てた中で

他の選手を差し置いても使いたい!と思える状況でなければね

無理して4番で使う必要も無いし

下位やベンチ、それこそ二軍でも良い気はしているかな

 

 

5番のビシエドについて

5番というのは、4番との勝負とで天秤を掛けられてしまう存在で

4番に順ずる打者というのが個人的な考えである

もうそうなるとタンケしかいないよね

4番に石川昂を置く事で、3番と5番に実績のある中心選手を挟む様に配置出来る様になるわけだから

相手からすると、強打者が三人も並んでいる様にも感じると思うので

そういう効果も考えての事である

石川昂が穴になる可能性もあるが

あの体でバットを持って4番に座っている以上

ピンチの場面では慎重にならざるを得ないとも思うので

そうなると俄然タンケの役割が大きくなっていくというもの

石川昂の成長、キャンプやオープン戦での状態次第になるけれど

周平、石川昂、タンケというクリーンアップを組める事が出来れば

相手側にけっこうな脅威を与える事が出来る様に思う

 

 

6番の大島について

6番というのは、個人的にとても重要に思う打順なわけでして

クリーンアップを抜けた先に嫌らしいバッターが控えているというのは

相手側からすればとても嫌な気分になるし気が抜けない

守備についている選手からしても真面目に嫌になってくるものだ

大島は、得点圏打率が低いと揶揄されがちではあるが

先頭で行く初回では、得点圏にランナーがいるわけでは無いし

また得点圏にランナーがいる場合というのは

1番を打っていたわけなので、アウトカウントが9番の投手によって増えている場面が多いし

また足の遅い8番バッター辺りが得点圏にいる状況が多いと思うので

それを考えると、アウトカウントは増えている厳しい場面での足が遅いランナーが得点圏にいる状況が多かったとも言えるのでね

それではバットコントロールに優れている大島と言えどもね

なかなか結果を残すのは大変だったわけだから

そこはあまり気にしなくても良い気はしているかな

また1番で好きに打たせてあげるというのも良いとは思うけれど

1番は打席回数が多いので、ヒット数は伸びても打率が以外と伸びないのも事実

今季は首位打者を意識しているとの事なのでね

6番で首位打者を狙ってくれ!と、それだけを伝えれば

バットマンとして集中して打席に立てると思うし

相手からすればクリーンアップの先に大島が控えてるというのは

真面目に嫌に感じる事だと思うので

個人的には6番大島を強く推奨したい気持ちではいるかな

下位打線に向けての出塁も出来る選手だし

6番大島を見てみたいとは思うかな

 

 

7番のガルシアについて

7番というのは、ここからは打てる打者から順番

そういう考えでも問題無いと思うではあるが

アリエルや他の打てる外国人の起用

ダブルクリーンアップの4番という意味でも

ここでドッカーン!と打てそうな打者を置いておくというのは

相手にとってはとてもめんどくさい存在になるんだと思うかな

ガルシアにしたのは、左打ちという事のみでね

別にアリエルでも良いとは思う

ただ、ガルシアの打っている時にフォームがね

始動からトップまで、トップからインパクトまでの動きに無駄が見られない

ヘッドも遠回りをしておらず、右に壁が出来ているし

左膝はしっかりと投手方向に入っていけてるのでね

個人的にはとても期待してみたい存在である

外野の守備に難があるとは言われてるみたいなのでね

そこはレフトでの起用しか考えられないと思うが

レフトでも試合で起用出来るならば

キャンプやオープン戦での状況を見てからにはなるけれど

支配下登録になっても不思議ないと見ているし

もしかすると30本、40本かっ飛ばしても不思議ない様に期待してみたいと思うかな

とりあえずはクリーンアップを打つ前の登竜門的扱いで

ここにアリエルや打てる外国人を配置する事で

より打線に厚みをもたらし、相手に脅威を与える事が出来るものと思う次第

 

 

8番の木下拓について

8番というのは、まあ一番打てない野手が置かれてしまうのは仕方ない事なのだけど

キノタクは打てるキャッチャーで、他のバッターの調子次第では6番辺りでの起用も考えてみたい存在だよね

でもね、それをやっちゃってる様な状況ならば

恐らくは去年の貧打線になっている状況とも言えてね

キノタクのバッティングに期待しなくてはならない状況というのは

実は喜ばれる状況では無いと個人的に思うかな

打てるキノタクを8番でドッシリと置ける状況

相手は、投手と含めてツーアウトを簡単に奪えると思うところで、とても厄介なキノタクがいるわけだからね

キノタクを8番に据える事が出来る状況というのが個人的には理想に思うかな

 

そんな打順の意味も含めてのこんな打順でした

 

 

他には新人選手も楽しみで

ブライト君のグングンと一気にスピードが上がる様なバネと鵜飼君の体の大きさはとても夢がある

根尾の肩とスローイングの正確さは既にお金をとれるレベルであとは打てる様になって欲しいし

岡林に滝野、伊藤康、高松、石垣も楽しみだしね

三好は立浪さんが期待しているみたいだし

個人的には、山下斐も密かに期待している選手

三ツ俣や溝脇や加藤にも頑張って欲しいしね

郡司や土田なんかは素晴しいバッティングをするわけだし

ワカマツのバットの使い方の柔らかさも見るものがあるし

渡辺勝の一本足の成熟度合いも見てみたいしね

他には、直や福田に平田の気合いの巻き返しも見てみたいしね

正直、誰がポジションを奪う形になってもね

活躍してくれれば俺はそれで良いと思うわけでして

ただし、孝介がスタメンで多く出る様な状況

そうなる状況って、誰もレギュラーを奪えなかった状況だとも言えるので

今季45歳になる選手が、毎々試合にスタメンで出る事が無い様に

選手達は考えての練習に次ぐ練習に勤しんで

各自レベルが向上している事を願うばかりかな

 

 

 

ではではあバイバイ

 

 

 

 

 

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