2012年12月1日の土曜日
暦のうえでは冬でも本格的に寒くなるのは年明けから!
な~んて余裕ぶっこいていたワタクシに
例年では類をみない冷え込みを突きつけてきたこの日。
真っ赤なお鼻のトナカイさんさえ見逃してしまったあわてん坊のサンタクロースさえも
ビックリする慌てっぷりをみせ、予想以上に早く日本を襲った寒冷前線に
ニラみをきかせながら向かった先は元スタッフ~のMつくんの結婚式!
ゆるむ口元と絞めすぎたネクタイのアンバラス感が
妙なテンションを生み出し
頭ん中には商業効果の為か恋人達へのおせっかいの為か
はたまた独り者を鼓舞する為か
やかましいほどに街をおおいつくすクリスマスソングがリフレインされ
見えない誰かの愚問に応えるのであった
“サンタクロースの存在をいつまで信じていたかって?”
そんな世間話にもならない他愛もな・・・
いやいや
いい加減本題へ
兎にも角にも
この12月1日という何の変哲も無い平凡な1日も
この2人にとっては人生においてかけがえのない1日となったのは確かである!
残念なことにスタッフ~の1人、Y田氏は持病の腰痛のために欠席となったが
それでも精神年齢20代、痛さのあまり前傾姿勢のシルエットが70代のY田氏は
はいつくばり故郷を目指す兵士のごとく2人を祝うためにダイヤルをプッシュしお花を注文し
言葉通り、館内に一花添えたのである!
そんな苦労も・・・
はい
微妙に名前が違っているという結果。
世の中とは常に気持ちと現実の間には越えられないナニカが
思いがけない可笑しさを生み出すのである。
友人代表を依頼された新郎の同級生でもあるDrapeスタッフ~のⅠ村氏も
祝福気分からか緊張からか飲みなれないアルコールを摂取するという
天変地異な光景(Ⅰ村氏の威厳の為に前者としておこう)を目にしたことと
ウェルカムカクテルも入り混じりほっこりこりこりなワタクシとスタッフ~一同は
この日1番の難敵である賛美歌を唄うためにチャペルへと足を運んだのである。
チャペルには某独裁国家のおえらいさんも100分の1でも見習って頂けたら
世界の戦争は激減するのでは?と何%かは本気で思ってしまった程に
平和が零れ落ちるほどの笑顔の神父様がワタクシには3%も理解できない英語で
“めでたいめでたい”と言っていた気がした。
ちゃっちゃら~ん♪
きっとそんなメロディーではなかったが
天使のような唄声を持つ我ら賛美歌隊がこだまし
この日、日本で1番幸せであろう2人が人目をはばからず
チューチューしていたことは、そっと胸に秘めておこう
ど~でもいいことだが最近の分煙ブームは
神聖なる宴会場である披露宴にまで浸食し始めているのだ
モラルが足りない喫煙者のせいで迷惑をこうむるのは
モラルや秩序を重んじるワタクシなどの常識ある愛煙者達なのだと
この場を借りて一石投じたい
などと
言葉に出さない限り報われることの無い思いを尻目に
どんどん披露宴は進み
暗闇から・・・
はい こんにちわ♪
はい ピース♪
はい ごあいさつ♪
はい イケメン♪
と
楽しい時間は“あっ”と言う間に過ぎてしまうのだ。
けっして長文に飽きたわけでも
ボキャブラリーの欠如(は多少はあるが)ではなく
2人の幸せを表す言葉は短絡的かつ簡易的な言葉しか浮かばないからである
つまりこのブログで伝えたいことは
“2人ともおめでとう!末永くお幸せに”と言うことである
つまりその言葉を伝えられたのなら
2次会後にDrapeスタッフ~のN嬢のお姉さまの牛久の美容室まで
友人に送ってもらって1.5周年記念パーティーという
付き合いだした10代のカップルの“付き合いだして3ヶ月記念日”にも似た
微妙な時期の記念パーティーで披露宴からの流れもあって
泥酔に近い中でゲストの“Littele fats”や“MOSSAtN”でノリノリで
「こりゃ2周年記念パーティーも楽しみだぜ!」などと思ったことや
接客業にもかかわらず日曜日を平気で休んで
友人の母親に「なんで日曜日に休めるの?」などの質問には
ノーコメントを貫き通して那須まで足を伸ばし
帰りに思いもよらないほどの雪に見舞われたりしたことなんて・・・
きっとどうでもいいことなんだろう
ただ
どうでもいいことが35年間という年月を積み重ねてきて
今のワタクシを取り巻く世界があるのだ。
ならば世界よ
あと少しだけどうでもいいワタクシの幸せを
どうでもよく待っててほしいもんだ。
※本文には誇張された表現がございますが
祝福の気持ち以外は1割程度に受け取って頂けたのなら幸いです!