「良い女性の見分け方」なんていうキーワードで検索すると、実にいろいろ出てくるけれど、全て目の前の相手の女性についてのみである。まぁ、それはそれで「第一段階のスクリーニング」としては良いし、恋愛を楽しむためならそれでいいのだけれど、「結婚」となればそれだけではまずい。
なんとなれば、いくら「結婚は二人で決めること」とはいっても、結婚すれば義理の両親や兄弟をはじめとした、義理の親戚一同がもれなく付いてくる。そして、彼女というのは、紛れもなく、そうした義理の家族の中で生まれ育ったのである。いくら表面を取り繕おうとしても、そうした「お育ち」には逆らえないものだ。
離婚件数が婚姻件数の1/3もあるという世の中である。原因は色々あるだろうが、「結婚前のチェックが甘かった」ということも少なくないだろう。
特に男性の場合、離婚するとなると財産や年金、そして親権まで奪われた上に、養育費の支払いまで要求されるという具合になることは珍しくない。しかも「離別者」の自殺率は極めて高いというのだから、結婚の失敗は人生にとって大損である。
こうした不幸を避けるためにも、彼女と結婚するという決断をする前にチェックしておいた方が良い点を少し示しておこう。
むろん、「やめておけ」と言われても、それでも突っ走るというのも人生である。
- 相手の実家をチェックせよ
生まれ育った家庭環境は大事である。相手の家の内外の雰囲気を見て、その中に自分の姿を当てはめた時に強い違和感を感じるならやめておいたほうがいい。一言で言えば「家柄が違うならやめておけ」ということだ。金銭感覚を始めとしていろいろな価値観のズレで無駄な苦労をすることになる。
- 相手の親を見よ
親御さんの雰囲気、ファッションや、言葉遣いなどもよく見ておくほうがいい。二人きりのときにいくら取り繕っても親を見れば本性は一目瞭然であったりするものだ。自分の親と比較して、あまりにも違うようならやめておいたほうがいい。
- 彼女と親との関係を見よ
親子関係がうまくいっていないようならやめておいたほうがいい。一番身近な親とうまくやっていけないようでは、貴方はもちろん、これから現れるママ友や学校関係の方々などを含めてうまくやっていけるはずがない。
- 父親の存在感を確認せよ
父親の存在感が無い、あるいは極めて薄いなど大事にされていないようならやめておいたほうがいい。馬鹿にされているようなら最悪である。「明日は我が身」である。きちんと父親が存在感を持ち、尊敬されているか、彼女が父親を大事にしているのか、日頃の言動も合わせてチェックしておくべし。
- 母親との密着度を確認せよ
義理の母親との関係が蜜な場合は避けたほうが賢明である。
- 子供への対応をチェックせよ
「お育ち」が出やすいポイントである。デートの時などに見ているといい。赤ちゃん、小さい子供などに対する反応が無関心ならやめておこう。迷惑そうな表情や態度をみせるようなら最悪である。
- お年寄りや障害者/障害児等を受け入れられているかチェックせよ
これも「お育ち」が出やすいところである。デートなどの中で見ていると良い。ちょっとでも困っているようなサインが出ていたらスッと支援できるか。無視したり、迷惑そうにするならやめておいたほうがいい。自分よりも弱者である者の存在に冷淡な場合、「自分こそが弱者=自分こそが守られ、助けてもらえるべき存在」という自己中心的な考え方が心の底にあると思ったほうがいい。
- その他の要注意ポイント
以下のような特徴が見られたら、一度立ち止まってみることをおすすめする- 計画を立てて実行できない
- 衝動的(突然決めてやりはじめる)
- 同性の友達がいない
- 自分の決めたルールどおりに進まないと気がすまない(許せない)
- 片付けることができない
- 約束の時間を守れない
- 些細なことにこだわり続ける
- 話し始めると止まらない
- 自分のことばかり話す(たいていはどうでも良いような内容)
- 人の話しにいきなり割り込んでくる(会話の主導権を握りたがる)
- 人前でやたらと泣いたり、「泣いてしまいました」「涙が出ました」などの泣きアピールを書いてくることが多い
- ボディタッチが多い
- 上目づかいで見つめてくる
- 同性の友人の趣味趣向、行動などに異常に詳しい
- 以下のような言葉を発することが頻繁にある
- 「かわいい!」
- 「私、悪くないよね?」
- (他人を羨むように)「いいなぁ〜」
- (自分が買うものについて)「どっちがいい?」
- (喧嘩時などに)「私と○○とどっちが大事なの?」