今日は何の日？📸
6月1日は「写真の日」📷！
1841年、フランスのダゲールが写真の発明を公表したことに由来しています。ダゲールの発明は、現代の写真技術の礎となり、私たちが日常的に写真を楽しむきっかけを作りました。
この特別な日を記念して、ぜひカメラを手に取り、周りの美しい風景や、大切な人々との思い出を写真に収めてみてはいかがでしょうか？
写真は、瞬間を永遠に残すことができる素晴らしい手段です。新しい景色や普段見過ごしてしまう風景を撮影することで、新たな発見や感動があるかもしれません。
また、アルバムやデジタルフォトフレームに保存して、いつでもその瞬間を振り返ることができます。今日という日を特別に感じながら、素敵な写真をたくさん撮影してみてください。
本日の花と花言葉🌸
今日の花は「カスミソウ」です🌼。
その花言葉は「清らかな心」「無邪気」「夢見心地」。
小さくて可憐な姿が特徴のカスミソウは、優しさや純粋さを象徴しています。美しいカスミソウの写真をどうぞ。
カスミソウは、白く小さな花が集まって咲くことで知られ、花束やアレンジメントに頻繁に使われる人気の花です。その清らかで純粋なイメージは、贈り物としても喜ばれます。
花言葉の「清らかな心」は、その繊細で無垢な姿に由来し、贈る相手への尊敬や愛情を表現するのにぴったりです。
また、「無邪気」という花言葉は、カスミソウの無垢で純粋な美しさを象徴しています。
「夢見心地」という言葉は、そのふんわりとした柔らかい雰囲気を表しており、見る者に穏やかな夢のような気持ちを与えます。
ぜひ、美しいカスミソウの写真をご覧になり、その魅力を感じてみてください。
そんな日に食べる料理🍴
今日は爽やかな「冷やし中華」を楽しんでみましょう🍜。
冷やし中華は、暑い季節にぴったりの冷たい麺料理で、カラフルな野菜とさっぱりとしたタレが特徴です。
きゅうり、ハム、錦糸卵、トマト、ゆでエビなどを彩りよく盛り付け、見た目も華やかで食欲をそそります。
また、タレには醤油、酢、砂糖、ごま油、からしを使っており、爽やかな酸味と香ばしさが口の中で広がります。夏を先取りして、健康的で美味しい一品をぜひご家庭で楽しんでください。
冷やし中華のレシピ
材料（2人分）
- 中華麺：2玉
- きゅうり：1本（千切り）
- ハム：4枚（千切り）
- 卵：2個（錦糸卵用）
- トマト：1個（くし切り）
- ゆでエビ：適量
- 青ねぎ：適量（小口切り）
タレ
- 醤油：3大さじ
- 酢：3大さじ
- 砂糖：1大さじ
- ごま油：1大さじ
- からし：小さじ1
作り方
- 中華麺を茹で、冷水で冷やし、水気を切る。
- 錦糸卵を作るため、卵を溶き、薄焼きにして千切りにする。
- タレの材料を全て混ぜ合わせる。
- 器に麺を盛り、きゅうり、ハム、錦糸卵、トマト、ゆでエビを彩りよくのせる。
- タレをかけて青ねぎを散らして完成。
どうぞ、お楽しみください！